父への後ろめたさを感じるような年代のオジサンと援助交際した私のお小遣い稼ぎ
この記事の所要時間: 約 3分20秒
普段は夜、スーパーのレジのバイトしてます。
東京の下町に住んでます。
先週、学校が終わり隣の駅近辺で暇していると、見知らぬオジサンに援助交際の誘いを受けてラブホに付いていきました。
私、時々ですが援助交際をしてお小遣いを稼いでいます。
高校へ入った直後から。
その日は、オジサンに連れられて5階の部屋へ入るなり、後ろからソッと触られてキスされてました。
しばらくオジサンのザラザラした舌に遊ばれてから、舌や唇、首筋から乳首、オヘソ、恥ずかしいところまで舐められました。
そして、いつの間にか全裸にされていました。
オジサンの赤黒いアレを握らされて、手コキ、フェラさせられて、先っぽから透明な液が出ていて口の中がショッパかった。
オジサンの陰毛が何度も口の中に入り込み、その都度吐きだしたんです。
そうこうしている内に、口の中でアレが大きくなってきて硬くなってきました。
すると、オジサンは私を仰向けに寝かせて恥ずかしいところにゴツゴツした指をいれてきて掻き回し始めました。
ちょっと乱暴で痛くて、でも気持ちよくて感じてしまいました。
激しく動かされて、クリも乱暴に遊ばれて、恥ずかしいけど相当濡れてきて音がしてました。
オジサンは「ピンクで綺麗だね」って言って、今度はアソコを舐めて、吸ってを繰り返してきました。
「美味しいよ」って何度も言ってた。
それから「色白で黒髪でスレンダーで萌えるねぇ。好みだよ」って言われて少し嬉しかった。
50代位で、私の父より年上のオジサン。
父への後ろめたさを感じましたが、体は見知らぬオジサンに反応してしまいました。
オジサンは私の唇や舌を強引に吸った後、赤黒くて大きくなったアレを私の恥ずかしいところに入れてきました。
アソコの入り口が小さいのでゆっくりゆっくり、オジサンは入れてきました。
奥までアレが当たり、衝撃が大きかった。
思わず声が出てしまい、オジサンを興奮させてしまったようでした。
それからは、激しく大きく腰を打ち付けてきてくれたので、すぐにイッてしまいました。
頭の中が真っ白で体もガクガクッと震えてしまいました。
それが何度も何度も押し寄せてきて快感でした。
オジサンは私の上で荒い息をさせ、たくさんの汗を私の顔や体に滴らせてきました。
目に入ってしまい少し痛かったけど。
タバコ臭い荒い息で何度も私にキス。
オジサンの涎を何度も飲み込んでしまいました。
腰を激しく何度も何度も打ち付けてきて、大きいアレの出し入れを繰り返してました。
私が何度目かの快感の痙攣を迎えた直後、オジサンは「ウッ、イクッ。」って叫んでからアレを奥に当ててきて、オジサンの物が一層大きく私の中で膨らんだ気がしました。
直後、激しく震えながらアレを私の奥に押し当てて来ました。
生暖かい液体で私の中が充満してきたのを感じました。中だしされてしまったんです。
「ごめん、ごめんね。シャワー浴びれば大丈夫だから」ってオジサンは誤魔化してました。
シャワーで念入りに洗い、着替えてから私は1.5の約束でしたが、2を受け取りました。
オジサンは携帯を教えてってせがんできたけど、私は教えませんでした。
今度援助交際する時は、ゴムありを約束させてからしないとって反省しました。
容姿を褒められて、良い気になった隙を突かれたのかもしれません。
ゴムなしで入れられたのに抵抗できませんでした。
外に出してくれるものだと思い込み、油断してしまいました。
その日はバイトが有り、家に帰ってから直ぐにシャワーでもう一度念入りにアソコを洗いました。
大丈夫かなぁ?って心配です。
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