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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 淫乱姉妹編

この記事の所要時間: 441

RがSの縄を切った。口を塞いでいるガムテープだけはそのままでSを自由にした。
そして仰向けに寝かせた。

RがMの首輪を掴んで無理やり持ち上げようとした。

M)いやぁぁぁ!!

Mは首が絞まらないようにRが持ち上げようとする方に体を持ち上げた。
そして、MをSの上に放り投げた。
Sが下でMが上に向かい合って重なる。

R)二人とも、足広げろ。

二人とも素直に従った。恐怖と期待、相反する気持ちが同居していた。
MがSの体をなぞり、自分の今の場所を確認した。そして、Sの胸にそっと指を滑らせた。
Sの乳首を見つけると優しく円を書くように撫でまわし始めた。それがとても気持ち良い・・・Sは声を出すことが出来ないので、鼻で息をすることしか出来ない。その呼吸が少しずつ荒くなってきた。

その時、Sの体の中に熱く硬いモノが入ってきた。
バイブとは違い、熱さが伝わってくる・・・Rのチンコだった・・・Rが重なっている二人の腰の間に体を入れて器用に挿入してきた。
強烈に反り変えたそのチンコが膣の上部・・・Gスポット付近を押し上げた。
いつもとあたる部分が違うのはMが上に重なっているために挿入する角度が違ったためだろう・・・

Sの体はそれを待ちわびていたかのように敏感に反応した。
一気に脳天まで快楽の電流が流れる。
それだけで逝きそうになった・・・そこに、Mが乳首に舌を滑らせてきた・・・

ぴちゅ・・・

小さい音を立てながら乳首を優しく吸った・・・舌が信じられない位柔らかく、暖かく、そしてにゅるにゅると動いた。

Sが思わず気持ち良さにMのことを強く抱きしめた。
無意識にMの背中に爪を立ててしまった・・・

もう少し・・・Rが激しく腰を打ってくれたら逝く・・・その瞬間にSの体からそれは抜けてしまった・・・
Sは逝きそびれた切なさで体がビクビクと軽く痙攣する・・・
開いたオマンコが物足りなそうにヒクヒクといっていた。

今度はMの体を熱いモノが体を貫いた。
Mはいきなりの挿入にSの乳首から顔を離して体を反り返す。

M)あああああ!!!!

今度はSがMの両方の乳首を指でつまんだ。
優しく、なぞるように乳首を触った・・・時々一瞬強くつねる。Mの体がビクンと反応する。半開きの口からその度に喘ぎ声が聞こえた。

RはMの腰を掴みながら一定のリズムで突き上げるように腰を打ちつけた。
Mの髪がSの体をサラサラとそのリズムに沿ってくすぐる・・・

それを何度か交互に繰り返していった・・・

Rもそろそろ限界が近づいていた。

R)さーて・・・最後はどっちのオマンコで逝くかな?

SもMもその言葉を聞いて・・・

欲しい・・・

そう感じてしまった・・・
二人とも餌を待つひな鳥のように足を広げてRのチンコを入れてもらうのを期待した・・・

 

Rが重なる二人を抱きこむように覆いかぶさってきた。

そして、焦らすように二つのオマンコを亀頭でなぞった・・・

SもMもそれだけでゾクゾクと鳥肌がたった。
甘い声が漏れる・・・

くちゅうぅ・・・

亀頭が花弁を押し広げてゆっくりと中に入ってきた・・・

S)んんんんんんん!!!!

それは、Sの中に入ってきた。
Sは口が塞がれていなかったらかなり大きな声を上げていただろう。

M)ああああああんんん・・・

Mの方にはRの指が入ってきた。中指と薬指が一気にMの中をかき回す・・・
Sが感じすぎて、またMの背中を抱きしめて爪を立ててきた。
Mの中でその痛みが快楽を高めていた。
MはSの乳首・・・乳房・・・鎖骨・・・首筋・・・と息を乱しながら舌を滑らせた・・・
そのまま、首筋から、唇・・・唇を軽く唇で噛む・・・ちゅぅ・・・っと軽く小さい音を立てた後、舌を耳に滑らせた・・・
一度耳を甘噛みする・・・そして、耳に少し息を吹きかけた・・・
Sの体がその瞬間ピクンと動く。
そして、一瞬強く耳たぶを噛んだ。Sが体を一瞬反らして反応する。

RがMのオマンコを指で激しくかき出すように動かす・・・
ピュゥッピュッっと潮が噴出す・・・

Rがその瞬間、腰を突き上げた。
それから、今まで以上に力強く突き上げる。
チンコがより奥に奥にと硬く、長くなった。オマンコもチンコから出る精子を全て受け止めようと奥に奥にとヒダがうねり始めた・・・

Rが興奮して二人を押しつぶすように体重をかけてきた。
二人がさらに密着する。
二人とも呼吸がしずらくなってきた・・・
MはSの頭を抱きかかえた。Sの頭がMの首元に・・・
SはMの背中に手を回しまだ爪を立てている・・・
RはSの両腕を掴んで力いっぱい自分の方に引き寄せている。

Rの息遣いがどんどん荒くなってきた。
その腰使いはとにかく乱暴に打ちつける・・・

ベッドがギシギシと大きな音をたてる。

勢いが良すぎてベッドが少しずつ移動していた。

R)おおおお・・・い・・・逝く・・・

Rの亀頭がより一層大きくなった。
次の瞬間、一気に大量の精子をSの中に吐き出した・・・

ドクドクドク・・・・と激しく震えながら次から次と注ぎ込まれた・・・

Sもその瞬間に逝った。
Mの背中により一層爪が喰いこむ・・・

はあはあ・・・

荒い3人の息遣いだけがしばらく部屋に響いていた・・・

続く・・・

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