女友達のお兄ちゃんにファーストキスとお股スリスリをされた小学校低学年の時の黒歴史
この記事の所要時間: 約 3分6秒
自分は小学校低学年、相手は高校生のときのエッチ体験談。
二つ年上の友達のK子の家で遊んでいた。
詳しい内容は忘れたが、完成するまでお互いの作品を見せないというルールのもとでお絵描きをすることになった。
K子は自室で、私はK子の兄Yの部屋を借りてそれぞれ絵を描きあげることになった。その間、K子の兄Yは自室にはいなかった。
自分の絵を描き上げた後、K子の部屋を訪ねたら、K子はYと居た。
K子は私に、「お兄ちゃんが話があるって。」と。
そうして、私はYに連れられて再びYの部屋に向かった。
K子は自室に残って絵を描き続けていたが、私達が部屋を出る際、意味ありげにこちらを見ていたような気がする。
Yは部屋に入るなり扉を閉め、「俺の部屋使ったから俺の“お願い”聞いてくれるよね?」と言った。
Yとは顔見知りではあったが、会話をするのはこれが初めてである。
Yはその時、既に息が上がったような様子でハァハァなっていていた。
私は呑気に「なんでこの人こんなにあせっているんだろう」なんてことを考えていたと思う。
ここで断っておくが、当時の私は子供ができる仕組みどころか、この世に「性」という概念があることを知らなかった。
この日、Yの妙な“お願い”のほとんどに何の疑問も持たずに従った。
Yは最初、「このベッドに寝て」と言ったのでその通りにした。
すると、Yもおもむろに私の隣に横になった。
そして、私の体を撫ぜまわしながら「キスしてもいい?」「大事なところと大事なところくっつけてもいい?」と上気した様子で聞いてきた。
確か、前者にはチュッチュする家庭に育ったので「いいよ」と答えた気がする。後者にはなんだか汚い気がして「やだ」と答えた気がする。
しかし、Yは私の答えも頭に入ってない様子で、依然ハァハァ言いながら私の唇をベロベロ舐め回していた。
そして、スカートをはいていた私の下着をおろし、自分のジーンズを脱ぎ始めた。
やたらカチャカチャいわせながら、なんて必死にベルトをに外しているんだろうと思ったような。
私はYの勃起したペニスを見たのをよく覚えている。
肌色でぬらっとぬれていて、ぴんと上に向かっていて、「お父さんのとは違うな、やっぱり若いとこんな感じでぴんぴんなのかな。」と子供心に考えた(おいおい)。
挿入はしなかった。しかし、Yは私のあそこにまで先端を押しつけてきた。
手は私の腰のあたりをギューッと抱きしめながら。
10分位そうして、最後にブチューっと唇を吸い上げて、Yは無言で離れて起き上がりトイレに行った模様。
なんか、自分のアソコがやたらとぬるぬるしていたのを覚えてる。
それが自分の愛液なのか、Yの我慢汁なのかはわからないが、その時はトイレに行ったYを見て、『あの人、わたしの大事なところにおしっこもらしたのかな、やだな』と思っていた。
私もYの部屋を出て、K子の元へ行った。
K子は私の姿を確認すると、「…終わった?」と聞いてきた。
何故かこの言葉で、私は「K子はよくYとさっきみたいなことしてるんだろうな。」と思った。
このことは当時、誰にも言わなかった。
なんか言ってはいけないことの様な気がしたから。
そして、思春期の頃はこの記憶を消したくて消したくてたまらなかった。
現在は立派な変態に育ったので、こんなエロサイト覗いて書き込んじゃったりしてるが。
考えてみれば、ファーストキス小学校低学年じゃん、処女喪失も危なかったな。
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