[ レディ ]の検索結果
変質者に襲われて犯されそうになった時のことを思い出してひとりエッチしている妄想ガール
以前、電車で痴漢に遭った後、駅から家までの道で変質者に襲われたことがありました。 その時は、後ろから襲われて胸を揉まれて、恐くて声が出ませんでした。 そして、服の中にも手が入ってきて、直接乳首もいじられ、スカートの中にも手が入ってきて、荒々しくストッキングを破られ、アソコを触られた瞬間・・・ 「あれ?もう濡れてるじゃんか。」と言われたのをはっきり覚えてます。 その時に濡れた…
入学式で目を付けたお母さんとお互いのパートナーの目を盗んで逢引セックスしているオマンコの保護者
初めて見かけたのは、子供の入学式だっただろうか? 彼女は、ベージュのスーツに身を包み、女性の色気を醸し出していた。 一目見て”いい女”と分かる容姿! 息子の友人の母だった彼女の情報は直ぐに分かった。 梨恵(28歳)、夫(34歳営業職)、子供1人(6歳) 息子が同じクラスだった事もあり、何かと顔を合わせる。 数か月後には、家も分かり行き来する仲になった…
女子校生を助けたらお礼にエッチさせてあげると言われた俺の思わぬ結婚
一昨年、33歳で結婚できました。 一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生をすんでのところで助けたのが縁でした。 子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。 その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら、 「お兄さん、この間助けてくれたお礼…
満員電車で向かい合いになった痴漢サラリーマンの手が胸を触りだした時の心臓のドキドキ
大学に入ってから、痴漢に会わなくなったなぁ、と思っていたら、最近また触られるようになりました。 今日も帰りの満員電車で、入り口近くの寄りかかりに向かい合わせで立っていたサラリーマンの手が胸に当たっていました。 ぎゅうぎゅうの満員電車だから偶然かなと思っていましたが… 電車が動き始めると、男性の手は胸の形に添うように位置を変えて、途中から指に力が入り始めているのがわかり…
陰部を弄り合って性感を高め合う前戯好きな夫婦の営みのパターンが出来るまでの恋人時代の性生活
私32歳、妻の由佳28歳、一昨年第一子が生まれた結婚4年過ぎた夫婦です。 「あ、あ、ああ~、ダメ、ダメッ!ん、ん~っ!あ、あ、あ、あ、イク~ッッッ!」 これ、まだ挿入前の前戯での由佳です。 私達は、性嗜好の相性がピッタリ合って惹かれあった夫婦です。 私25歳、由佳21歳で出会いましたが、当時はお互い恋人がいました。 当時の私の彼女の友人が由佳で、由佳の彼氏…
マンチョの知識の無い俺がチンチンを見せる代わりにワレメの中身を見せてもらう約束
中2の時、小学校から一緒のふみちゃんと仲良くなって、俺の部屋でお互いにパンツの中身を見せあうことになった。 まず、俺がズボンのチャックを下ろしてチンチンを見せた。 見る見るうちに勃起し大きくなって… ふみちゃんが喜んで先端に触ったが、本体チンチンには「汚な~い!」と言って、人差し指でノックしただけだった。 ふみちゃんのマンチョを俺に見せる番になって、 「あたし、けんち…
お見合い話が原因で別れた元カノとのエッチな思い出を上書きしてくれた今の妻
今日は面白いテレビやらないなーと、俺は後ろから新聞を読む。 新聞の中ほどに地方面があって、紙面の下のほうに見覚えのある名前を見つけた。 ○○美代子… 高校1年の終わり、お互いの裸を見て興奮していた。 雑誌のHow to sex の特集を見ながら、ぎこちない前戯をして自販機で買ったスキンを装着した。 ゆっくり挿入するがうまくいかず、入ったときは一気にグリュッ…
隣家の風呂場覗きをしていた熟女好きな息子に絶望して身を以て正そうとした四十路の母親
40歳の主婦です。 息子と関係してしまいました。 正直言って、悩んでいます。 懺悔するような気持ちで告白したいと思います。 夏休み中のある晩。 9時頃になって、食後に食べようと思っていたスイカがあることを思い出し、家族で食べようと息子の勉強部屋に呼びに行きましたが、息子がいません。 トイレかなとも思いましたが、いないようです。 翌日の晩、庭に出…
父親と大喧嘩した嫁の妹が我が家でエッチな酒乱と化した強制ペロペロ要求
夕方、家族でくつろいでいると嫁の携帯電話が鳴りだした。 「え!そうなの~」 「大丈夫なの?!」 「うん、こっちはOKだよ~」 家族全員、嫁の話に聞き耳をたてた。 話の内容というのは、嫁の妹Kちゃんが父親と大喧嘩をして、家を飛び出したらしい。 だから、我が家に泊めて欲しいとの事。 子供達は大はしゃぎ。 俺も明るく元気で可愛いので大歓迎。 &n…
下着姿の田舎JSと俺氏が乳首が透けちゃう川遊びをした大学の夏休み
読みにくいかもしれんけど、今年の夏の話。 大学の夏休みを使って、随分ご無沙汰だった叔父の家に遊びに行った。 そこは、山というか自然ばっかの田舎で人もあまりいないけど、ちょっと車走らせば○ャスコもあるし、そこまで不便ではない。 叔父の家につくと、叔母さんと娘さん(仮にA,小4)が迎えてくれた。 夜には、叔父さんも仕事から帰ってきて、そのまま晩酌タイム。 酒は苦手で、新歓…
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