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夫婦の寝室で隣の奥さんとエッチする流れになった寝ているはずの夫
結婚して間もないころの話です。 お隣さんも私たち夫婦より数か月後に結婚して時々遊びに来るようになった。 妻は奥さんとは顔見知りだったようで、人となりをよく知っている風でした。 ある日のこと、妻がお隣の奥さんを見かけて、寝室から「お茶しましょう」と呼びかけた。 田舎なので、お隣さんの家庭菜園とは塀で仕切られることもなく掃出しのアルミサッシを開けただけで出入りできる…
女ですけどショッピングモールのトイレでアナルオナニーしてきました
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】女性:2015/09/2801:54:18 私はお尻の方でオナニーするのが好きで、よくアナルビーズやディルドを挿れてお尻で気持ちよくなっています。 しかし、その日は朝からとてもムラムラしていて、お家だけのオナニーじゃ物足りず、違う場所でオナニーしてみようと思いました。 と言っ…
温泉旅行中に泥酔した妻が40代後半位の男性達に中出し輪姦されてしまったお酒の失敗
先日、家族にて温泉旅行に行った時のことです。 一泊だったので子供達は大はしゃぎで喜び、その夜は遊びつかれて九時半には眠ってしまいました。 久々に夫婦二人でゆっくり出来ると思いまして、温泉ホテルの中に隣接する居酒屋バーで「少し飲んで風呂にでも入ろうか」となり、二人で居酒屋に入りました。 中はちょうど賑わった状態で、合い席しかなく仕方なく店員に連れられていくと、奥のお座敷で三人の40…
私が幼稚園時代に商店街の魚屋ちんこを握らされた事件
【投稿者名】トロンバ【性別】女性:2015/09/2717:14:55 これは、私が幼稚園時代の話です。 その時は、実家の近くの商店街で幼なじみのEちゃんと遊んでいたんですが… 突然、商店街の魚屋のお兄さんに手招きをされ、二人で行ってしまったんです。 人も普段通らない路地に連れていかれ、目隠しをされました。 …
箱入り娘だったのに、お嫁にすら行けなくなっちゃったパコられ娘
【投稿者名】梨紗【性別】女性:2015/09/2708:31:02 わたしは高校一年生まで、私立女子校に通っていてそこそこ裕福な暮らしをしていました。 父親も会社で役職?についていて安定してるし、お母さんにもしっかりと子どもの時から躾けられました。 習い事もピアノ,スイミング,茶道など一通りさせられ、「箱入り娘」と呼ばれ…
職場のキレイなお姉さんて感じの先輩をレイプするまでに発展した巨乳を触りたいという妄想願望
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2015/09/2520:47:39 長文になります。 いまから数年前の冬。 職場の一つ年上の先輩をレイプしました。 優しくて背が高く、少し天然入ってたけどキレイなお姉さんて感じのM先輩。 自分含め他のスタッフからも慕われていて、お姉ちゃんて感じの人でした。 …
挿れた痛さに勝る彼の優しさと好きな人と繋がった嬉しさで涙が溢れたラブラブ初体験H
忘れられないのは、今の彼に私が処女を奪われた日のSEXです。 その日は、私と彼が付き合って5日目でした。 彼と最初の夜デートにドライブしにいき、港の駐車場で話していたとき私に、「いきなりこんな話ゴメンだけど、…したことある?」と聞いてきました。 私は驚いて彼の顔をみると、ハンドルにもたれて私の顔をのぞきこんでいました。 私は唐突な質問に黙りこんでしまいました。 彼は私…
川原でSM本を見つけてからスパンキングに強い憧れを持った男子生徒が外国人女教師に求めたお尻叩き
幼少からMの気がある男です。 小学生の時に、川原でSM本を見つけて拍車がかかりました。 とくにぶたれることへの興味は大きく、中学になったころ英語の辞書で【スパンキング】という単語を知り そこに「(罰として、子供の)尻を叩くこと」と書かれていました こんな単語があるほど海外では一般的なのかと感動すら覚えたのですが、同時に悔しさもありました どうして自分はそういった国の子供に産まれな…
ちょっとエッチなお医者さんごっこがエスカレートして快感を覚えた小学生時代のお股攻め
わたしの体験は小学校から始まっています。 よくあるお医者さんごっこ。 近くの2つ上の男の子は商売がら両親の帰りが遅く、放課後家によく遊びに来るよう誘われました。 普段は優しく、わたしも好きだったので・・。 何回か行っているうちに、その遊びがしたいと言われ、素直に従いました。 はじめはシャツをまくってお腹をさすったりされて笑っていたのですが、だんだんエスカレ…
35歳の叔母に悩み相談している内に犯そうとした大学生がセックス時の避妊は女の子へのマナーだと諭され脱童貞
ぼくは叔母で童貞を卒業しました。 独身の頃の叔母は、ぼくたち兄弟の第二の母親みたいな存在で、よくうちに遊びに来ていました。 母親より優しい印象の叔母に、よくなついていました。 弟が生まれた時、五歳だったぼくは見事に赤ちゃんがえりをしました。 弟の世話にヘトヘトだった母は、ぼくの相手をする余裕がなかったのでしょう。 冷たくあしらわれ、悲しい思いをしていました。 &nb…
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