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女子にエッチなボディタッチやパンティカラーチェックそしてSEXしようというセクハラ発言をしていた中1の時
俺が中1の時の体験。 その時、同じ班にTっていう女子がいた。 そいつとは小学校が同じわけでもないけど、なんか仲が良かった。 そいつは、俺が急に体を触ったりしても 「ちょっと~。やめて(笑)」 みたいな感じで、本当は全然嫌がってなかった。 なので、俺は掃除時間にいつもTの胸を服の上から触って 「タッチ成功」 とか スカート捲って 「今日はOO色かぁ~」 とか…
妻が34歳独身者に「一回だけだけど受精してあげようか?」とワンナイトラブを楽しんでいた近所のホームパーティー
妻の浮気した相手は34歳独身者。 きっかけはご近所の仲良しさん達とのホームパーティー。 たまには旦那連中も呼ぼうとなったらしく急遽参加。 3組の夫婦と、主催夫妻(場所提供夫妻)の友人単独男性2人と単独女性一人。 単独男性Aとは以前より面識は有ったらしく、パーティーではAと妻は良く話していました。 なんとなくに怪しさを感じたもののその場は和やかに。 …
引越し先のマンションで同級生の旦那さんに巨根で攻められて深いエクスタシーを味わった主婦
マンションに引っ越してしばらくした時に、どこかで見覚えのある顔に出会いました。 その人は、中学校時代の同級生のユカリでした。 まさか同じマンションに住んでると思わなかったからビックリしたけど、それからというもの、家族ぐるみでお付き合いするようになりました。 でも、それが大きな間違いに発展してしまいました。 ユカリが家を数日空けるのと、うちの主人の…
亡くなった夫の兄72才が泊まりに来て夜這いと共に好きだと言われて身体を許した65才女性
夫が亡くなって一人暮らしの65才女性です。 先日、田舎から出てきた夫の兄(72才)が泊まりました。 夜中に重苦しい感じで目が覚めました。 なんと、義兄が私の布団に入って抱きついていたんです。 「お義兄さん、何をするの」 「奈津子さん、お願いだ、一度だけ、ね、お願い」 「いけません、ダメよ、ダメですよ」 「前から奈津子さんが好きだったんだ」 …
私立の高校に合格したショタコンJKが初めての電車通学でランドセルボーイに痴漢されて胸キュンしてしまう
私が初めて痴漢にあったのは15歳の時でした。 公立の中学から私立の高校に合格して初めての電車通学をしているときでした。 初めはお尻に手があたっている感触はありましたが、満員電車の中なので当たってしまっただけなのだろうと気にも止めていませんでした。 しかし、時間が過ぎるとともに手がお尻に当たっている時間が長くなっているのです。 もしや・・・と思い手の中っている相手…
セックスの天才だと言われた僕と感度が良い体なママとのいけない夏休みの日常
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2015/09/0123:07:16 ママは39歳、木村佳乃似の美人です。 僕は19歳の大学生です。 ママと僕は愛し合うようになって、ちょうど1年になります。 今日は、そんな僕とママとの夏休みの日常をお伝えします。 パパが出かける平日の日、朝食の時か…
成長した女友達と再会して心の繋がりを求めた中学時代のちょっとエッチなセンチメンタルラブの思い出
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2015/09/0122:37:29 前回からの続きです。 真美との刺激的な卒業式から二年が経った。 俺は中学三年生になり、少しずつせまってくる受験に嫌気がさしながらもまあ、それなりに楽しい学校生活をおくっていた。 中学生になりたてのころは真美のことが忘れられず、しば…
彼女へのオマンコ初挿入は騎乗位だという中二男子がオナニー披露の罰ゲームを掛けて行う69ゲーム
僕の初体験は中2の夏でした。 僕の彼女が結構エロかったんで、付き合って2日でディープキスをして、次の日からはフェラもしてくれました。 とてもうまいんで、舐められるたんびに顔射してました。 彼女も「おいしい」といって何回も舐めてくれました。 ある日、二人でベッドで普通にねてたら、いきなり手コキをしてきたんでびっくりしました。 まあ気持ちかったんで、そのま…
いい人と思っていた同僚男性が体目当てだと分かり長い巨根を堪能するカーセックスで身も心も揺れたSEX大好きな人妻
今日は彼、河村さんと初めてSEXした時のことを書きたいと思います。 「飲みに行かない?」と彼から誘われて、私はテンションが上りました。 何度かスマホでやりとりして、次の日の仕事を気にせず飲めるよう、お互いの休みを合わせて調整しました。 そして、お互いの休みの前日の夜に飲むことにしました。 そして、当日の夜。 家でお迎えの電話を待っていると、…
仕事帰りの私が蹂躙されるとも知らずに通った人気のない公園でナイフを突き出され抵抗できなかったレイプ
人通りのないその公園は暗くて静かだった。 仕事で遅くなった私は、足早に家へと向かっていた。 がさ・・・と前の茂みがゆれたかと思うと、スタジャンにジーンズの若い男の子が二人でてきた。 にやにやとした笑みが顔に張り付いていて、私は身の危険を感じた。 いきなり後ろから手で口をふさがれ、腰に手をまわされた。 前にいた男の子たちが両足をもちあげ、茂みの奥に私を運んで…
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