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合気道のお稽古でおじさんな先輩男性にセクハラレッスンされた女性の被害報告
ちょっと言い放ってすっきりしたい出来事があったので、ここで報告します。 私は習い事感覚で合気道をやってます。 その出来事があった日、練習が終わって帰りのバスの本数が少ないから、バスの時間まで一人で道場に残って本を読んでたんです。 すると、40歳くらい(詳しい年齢はしりません)の合気道の先輩?っていっていいのかな。その男性が私のところに近寄ってきて、「なんの本を読んでるの?」から始…
熟睡している親戚のおばさんにエッチなイタズラをした高校時代の刺激が強い体験
遠い昔、親戚同士が同じホテルの一室で寝泊まりした。 自分も両親がもちろん一緒だったが、親戚のおばさんも一緒だった。 何故か興奮して寝られず起きていると、そのおばさんはイビキをかいて寝だした。 ちょうどその隣が空いていたので、自分も寝るふりをしてもぐり込んだ。 そっと手に触れても相変わらずの寝息。 だんだんムラムラしてきた自分は、おばさんの口元に顔を近づけて…
初めてのセックスをした元カレを忘れられない後悔ばかりな私の人生
インターネットも携帯電話もない時代の話です。 大学進学を機に四国から大阪に出て来て、独り暮らしを始めました。 四畳半に二畳の台所付きで、風呂はなくトイレは共同でした。 もともと私は外向的ではありませんでしたが、友人もでき楽しい学生生活を過ごしていました。 そのうち友人の中で、カップルができだし、いつしか私も友人の一人だった孝夫君を意識するようになってきました。 …
おまた病院ごっこという名のエッチな遊び
そういえば、忘れてたわけじゃないけど、今思い返すと非常にエッチな遊びについて。 私が幼稚園の時、同じマンションに住んでた女の子たちの遊びで「おまた病院ごっこ」ていうのがありました。 その名の通り、お医者さんごっこというていでおまたを指でくちゅくちゅしたり、小さなおもちゃを挟んだりする遊びです。 上のお洋服は着たままですがパンツを脱いで、足を大きく広げて、お医者さん役の…
女性スタッフにチンポを見られながらチン毛の脱毛エステをした男性の感想
今まで自分で毛抜き使って脱毛していたが、脱毛の痕が目立ち始めたのと、手間が掛かるので、今日思い切って医療レーザーによる脱毛を試みた。20代の我。 女性なら適当に探していても脱毛ができるエステ苦労することなく、脱毛ができるエステなどすぐ見つかるが、男性も利用できる場所は少ない。 増して自分が脱毛しようとしていた場所が、Vラインなどのプライベートゾーンであるからなおさらだ。 …
里帰り中に両親の夜の営みを見てしまった子持ちの娘さん
私は32歳の主婦です。 結婚して、子供が二人居ます。 三日前に、両親の家に子供を連れて里帰りをしました。 夜11時に子供を寝かせて、自分ももう寝ようと思い、寝る前にトイレへ行きました。 その帰り、両親の部屋の明かりがついていて、障子戸が気持ち開いていました。 その隙間から人の動く気配があり、いけないとは思わずちょっと覗いてみました。 する…
処女喪失した時の相手に性開発されて未だにセックスフレンドをしているバツイチ子持ちの女性
40歳バツイチ子持ちの女です。 初体験は私が21歳のときで、相手は2歳年下の男性でした。 その彼は、同じ専門学校の新入生で同級生でした。 知り合って数日後に告白され、その当日の夜、彼からストレートに「セックスしたい。」と言ってきました。 私は中学生の時から、アソコの一番敏感なところを弄ってオナニーをしていましたが、彼に弄られるとは全く別物になると初めて分かりまし…
姉と姉の友人にハメられたオナニー星人な弟
俺が中2、姉が19の頃だったんだけど。 当時の俺は「投稿写真」(厨房向けのアイドル誌、つーか厨房用エロ本)の「お便り卓球ペン」でオナニーっていうのが、最高のおかずだったんですよ。 で、冬の寒い時期に、部屋のコタツでオナニーしてたら突然、姉が入ってきたんですよ。 とにかくダッシュでナニをしまい「投稿写真」を隠すことには成功して、緊張しながらも平静を装ってたんです。 …
30歳の人妻デリヘル嬢と生で感じ合った生温かい関係
月イチで行く、デリヘルに来た子の話です。30歳の人妻でした。 すごくかわいくて、1人子供もいるそうだけど、体系もすごくよくて、ベッドに腰掛けて少し話しているだけで、僕の下半身はビンコ勃ち。 「シャワー行こか?」 「うん」 彼女の服を脱がせ、ブルーの下着を上下脱がせると、ムッと女のニオイがしました。 自分も素早く全裸になると、先っぽからは我慢汁が・・。 …
純粋に好きだった物理の先生に逆レイプされた学生時代
俺が学生時代大好きだった物理の先生。 ただ純粋に先生の事が好きで、よく先生に勉強を教わったりしてた。 それでも俺は、セックスしたいとか、犯したいとかっていう気持ちには一度もなったことはなかった。 それくらい先生の事が純粋に好きだった。 ある日の放課後、いつものように先生の所に遊びに行った。 「あれ、今日は誰もいないんだ。」 「そうなのよ~用事があると…
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