[ 肛門 ]の検索結果
セックスの経験値を稼がせてくれた年上のエロい人妻
彼女は、なおこさんといって私の7つ上の人妻でした。 私が当時まだ大学生でしたので、歳は27~8歳といったところではないでしょうか。 彼女とは、フェイスブックのエロアプリ?みたいなもので知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。 一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。 そのとき、彼女から自分が人妻であることを告げられましたが、私は別段普通に接していました。 …
ホモの義兄に性的虐待された僕の変態人生の始まり
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。 相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。 義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に何かにつけては虐待していました。 その頃、親父は仕事で忙しく、顔を合わせる事が少なかった為、いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。 ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました。 「おい、…
クリスマスに捨てられた姉ちゃんと恋人同士のエッチをした姉弟による性なる夜
俺が19歳の大学一年生で、姉が22歳のOLだった頃のエロい話なんだけど。 2年前のクリスマスの日。 その夜は、カップルで満ち溢れてた。 でも、工学部であんまり女と縁がなかった俺は、その日もレンタルビデオを借りに外出していた。 自転車で駅前を通ると、姉ちゃんがおめかしして立っていた。 弟の目から見ても、すっごくきれいだった。 「あれ、姉ちゃん、何してる…
近所の可愛いおばさんの素っ裸を凝視できた温泉旅行の女湯同行による子供ならではのエロい特典
小学校の低学年の時、近所に当時30才過ぎのおばさんがいた。 今考えると、ショートヘアで可愛い系だったと思う。 そこの子供達(幼稚園)と仲がよく、面倒を見る様な形で接していた。 そんなある日、おばさん達と日帰り温泉に行く事になり、女湯に入る事になった。 俺は子供ながらおばさんの素っ裸を見れると思い、興奮してそそくさと服を脱ぎ、おばさんが脱ぐのを後ろから眺めた。 …
母の膣に手を入れてフィストファックの真似事をさせられた幼少期の朧気な記憶
まだ幼稚園だったと思うんだが、母の膣に手を入れた記憶がある。 母は、裸でベッドではなくテーブルに横たわっていた。 あそこの毛は無かったように思う。 赤い肉の襞に俺の右の手首を入れたら、中は熱くってきゅうっと締めつけられた。 あわてて抜こうとしたが、包み込まれたようでなかなか抜けなかった。 なんとか抜こうとして、手をぐりぐり回しながらやっと抜くことができた。…
車内泊中に寝ている旦那の近くでお義父さんとエッチしちゃったスキー旅行
うちの旦那と、昔からスキー好きのお義父さんと(お義母さんはスキーをしない人、小さな子供2人を預けてきた)三人でスキーに行った時のこと。 早朝5時から滑れるスキー場に行こうということになり、夜中に着いて車内泊することに。 大きいミニバンに乗っていて運転は旦那、助手席は私、後ろ(2列目の席)にお義父さんが乗っていました。 が、運転席と助手席は席を倒しても寝にくいということで、お義父さ…
【BL体験談】1つの便器で連れションしたことから始まったチンケツ遊び
小学生のころ、学校などでトイレが一杯だと「ダブル」と言って、友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。 5年生の時、小便器が一杯で大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。 その時、Tという子が最初におしっこを始めたのですが、その時Tはふざけてパンツを半分下ろし、お尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。 そして、Yが突然パンツを下ろすと…
公衆便所で紙がなくケツだけ星人状態で立ち往生していたことでオナネタを得た腹痛の営業マン
先日、外回りで住宅街を回っていたところ、突然、腹の調子が悪くなり、一刻を争う事態だったので、小さな公園にある小汚い公衆便所に駆け込んだ。 掃除が行き届いてない便器は……まあ、汚い話になるので省略する。 出ようとすると、また便意が……という感じで、なんだかんだで2時間以上も個室にこもることになってしまった。 そろそろ大丈夫か、と思って出ようとしたら、いきなり人が入ってくる気配にまた…
新小岩の素人援助交際店で極上人妻にノースキンで危険日中出しした鬼畜な客
新小岩の素人援助交際店で人妻に内緒で中出しした際のエッチ体験談。 昔、よく新小岩の素人援助交際店でアポをとり、セックスしまくっていた。 この日も昼から新小岩の店(事務所)に電話して、好みなタイプと人妻を条件に登録女性を紹介してもらい、PM3:00に新小岩の某喫茶店で待つこと30分。 目のクリっとした、とてもかわいく、スタイルのいいA沢という女性が登場。 ちょっとお洒落なベー…
暴漢に拉致られたお嬢様が両穴レイプで2つの処女喪失
私は自分で言うのもおこがましいですが、良家に育ったお嬢様でした。 3歳から習い始めたピアノを18歳まで続けていた半年前の春の終わりでした。 いつものように、教室から帰る電車は決まって20時38分でした。 駅前通りを過ぎて歩いて、路地裏のパーキングで自家用車のドアを開けたその時、暴漢は私を押し倒し刃物を顔に当てて「さわぐな・・・騒ぐと命は無いぞ・・・」 私は暴漢のすごさに負け…
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