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お隣のお姉ちゃんにおちんちんをお風呂で悪戯された小六男子の足ピン射精体験
小六の時、お隣のお姉ちゃん(高校生くらいだったはず)の家に預けられた。 よく覚えてないが、何か用事で遅くなるからだったかな。 お姉ちゃんの親は母親しかおらず、しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらいだった。 ご飯を一緒に食べて、テレビゲームをして遊んでいたが、お姉ちゃんがお風呂に入りなさいと言うので、自分の家から着替えをとってきた。 何だか不自然な気がしたが、…
失恋したので誰か癒やして!と募集していた女子校生と恋人みたいなエッチをしてあげた前戯上手な男
以前、ネットで知り合った女子○生との話を書いてみます! 「失恋したので誰か癒して!」という書き込みに、僕がメールを送ってみたんです。 少しメールを続けてるうちに、彼女は僕の事をお兄ちゃんと呼び始め、そういう関係なら逢っても良いか!?って事になり、 彼女に「海に連れてって!」と言われ、逢う約束をしました。 平日という事もあって、待ち合わせ場所に現れた彼女は学生服と…
同じマンションに住む後輩JDが泥酔していたので下心でお世話しちゃった入浴タイムのエッチな恩恵
僕は22歳の大学生です。 東京都心にあるオートロック式のワンルームマンションに住んでいます。 このマンションには、僕と同じ大学に通う人も少なからず住んでおり、同じ階のはす向かいに、学年が一つ下の元気な女の子が住んでいます。 いつも挨拶して礼儀正しく、特に親しいわけではありませんでしたが、たまにエレベーターで一緒になったりしたときは、10分くらい立ち話するくらいの仲でした。 &n…
同窓会で親友の男友達が女子力が高めの女性姿になっていて同性愛への扉をノックした男性
中学校の同窓会に出席し、当時の仲間と5年振りに会いましたが、 一番仲の良かった剛が女性の姿で現れ、全員驚きました。 長い茶髪にブルゾンのミニスカートで、ロングブーツを履いた姿は可愛く見え、注目の的でした。 正直、女子たちよりも女子力が高めでした。 2次会3次会と周り、最後は剛と2人だけになり、腕を組んで歩いた。 他人が視れば恋人同士に映っていると思いながら…
幼馴染のJSと僕の妹を相手に性器の見せ合いっこ
僕が小6のある時に、学校でプールの時間でした。 幼馴染のTの水着姿を見て『女の子ってどうなってるんだろう?』って疑問に思いました。 昔から一緒にいて、お風呂も一緒に入った仲です。 他の女子の水着姿に、興奮したりもしていました。 その日の帰り、Tから「今日、何で私を見てたの?」と聞かれた。 「Tの体がどうなってるのかなと思って見てたの」 「ふ~ん、じゃ…
人違いで陵辱輪姦された妻に対して愛する気持ちを持ち続けた元夫
裕子と出会うまでは、可愛いと美人は別の範疇だと思っていました。 4月から毎朝駅で見かける美しい裕子に、なんて綺麗な人なんだろう、と釘付けでした。 私から声をかけようと思っては挫けていました。 そんなある日、帰りの電車に駆け込むように乗ってきた裕子が私の隣のつり革に掴まりました。 シャンプーのいい匂いがしました。 もっと近寄って、裕子の体の匂いを嗅ぎたい衝動…
女子生徒が恋愛感情を持っていると知りながら教え子を抱いて処女を奪った男性教師
あれはもう3年も前のことです。 私は35才で、まだ独身で高校の英語の臨時講師をしてた時のことです。 Y子は、私の受け持ちクラスの女子でした。 私になつき、授業の時はいつも熱っぽい目で私の授業を一生懸命に理解しようとしていました。 生徒が教師に擬似的な恋愛感情をもつことはよくあることで、私はそのY子の気持ちに火をつけることのないように注意していました。 &n…
近くにいる女を抱いてしまうスケベスイッチが酒に呑まれた状態で発動するデカチン男
とにかく、あの日は飲んだ飲んだ。 ワインに始まってウイスキー、ウォッカ、テキーラ…泥酔以上、酩酊未満。 最後は、何が何だか分からなくなった。 潰れてこそいないが、ほとんど意識がぶっ飛んだ状態。 これから話すのは、飛び飛びの記憶を無理やりつなげて、状況証拠と関係者証言を加えた話だ。 気がつくと、あたりは真っ暗。 どこかは分からんが、とり…
親戚の家へ居候中にイタズラ痴女な叔母さんと早漏エッチしちゃった童貞の夏休み
もう13年も前の話なので会話などは、覚えていないので会話やシチュエーションはフィクションが多いですm(__)m 当時、高校2年生だった俺は野球部で毎日が練習。 女と付き合うなんて出来ない生活。 (坊主だし、通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒) でも、好きな子はいた。 科は一緒だが、クラスが隣の子。 まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感…
バイセクシュアルな俺がノンケっぽいイケメン先生と知り合った男便所のエッチなハプニング
平日の昼間の出来事です。 その公園は結構広くて、設備なんかも整っているところで、天気が良かったから俺は藤棚の下のベンチで読書にふけっていたけど、いつの間にか寝てしまった。 どの位たったのか、まわりがざわつきはじめて、目が覚めた。 まわりには、十数人の養護学校の生徒たちが散歩に来ていた。 始めはうざかったけど、数人の先生らしき人が生徒に振り回されている光景に、少しほのぼのしな…
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