[ 恥ずかし ]の検索結果
娘とエッチな遊びをしていた男の子に注意をしたことで性の捌け口にされた主婦
1年前、新居を購入しこの土地に引っ越してきました。 夫(35歳)は、IT企業で働いており、深夜帰宅に休日出勤と忙しい人です。 私達には7歳になる娘がおり、この春から小学校に通い始めました。 娘も知らない土地で、初めは嫌がっていましたが、1ヵ月もすると何も言わなくなっていたんです。 ある日、家の近くの公園で遊ぶ娘と一緒に遊んでいたのは、5・6年生位の男の子でした。…
姉である私のパンツの匂いを嗅いだりしてオナニーしていた弟に下した性なる裁き
私は中2です。中1の弟がいます。 弟はいつも、私が風呂に入った後にパンツをこっそり部屋に持ってオナニーをしていたのです。 私のパンツは、いつも汚れていて濡れていました。 弟は、パンツの匂いを嗅いだりしてオナニーしてました。 パンツでチンコをシゴいていたのです。 ある夜、弟の部屋から変な物音がして様子を見に行くと、まさにオナニーの最中でした。…
中坊男子だった思春期の頃に男からレイプされた一人のお留守番
男にレイプされた過去の話。 中学生の時の話をします。 両親は共働きで、夕方6時くらいにならないと帰ってこない。 我が家のトイレタンクが壊れ、午後3時30分に修理屋がくるので一人留守番をしていた。 インターフォンがなり、ドアを開けると30才くらいの男の人が修理に来てくれた。 修理屋さんは、いとも簡単に直してくれた。 修理屋さんが「一人で留守番偉いね~。…
誰が痴漢しているかも分からない状況で嫌な思いをしたのに私のアソコは濡れてしまっていた何時もと違う時間の満員電車
今日、久しぶりに痴漢されました。 ちょっと家を出るのが遅れて、いつも乗っている電車じゃないのに乗り込みました。 いつもの電車は混んではいるけど、それほど満員てほどじゃなかった。 だけど、今日乗った電車は体と体が密着するほど混んでいました。 電車が動き出した瞬間に、お尻になにかあたる感触が。 なんかいやだなぁーって思ったんだけど、体が思うように動かせなかった…
ギャルばかりの女子校で1年生の担任を務めている男教師のちょっとエッチなエピソード
女子校勤務で、1年の担任になった。 うちの学校はギャルばかりで、辞める子が非常に多い。 それを何とか上手に引き止めるのも教師の仕事・・・ 私のクラスの子(あゆ)が、学校を辞めたいと言い出した。 あゆの見た目は、ギャルとまではいかないけど少し派手目な子。 普通に明るくい子だけど、中学の頃は不登校だったらしくて、入学当時からいろいろフォローして、なんとか1年が…
電車内で何人か分からない程の痴漢達から無数の手で責められて頭が変になるくらいの刺激と怖い思いをした埼◯線デビュー
先日、都内にあるお店のお手伝いに行く為に、初めて埼◯線に乗りました。 生憎の天気なうえに電車は遅延、満員の車内でうんざりしていると…がしっとお尻を鷲掴みにされました。 『まさか痴漢?』 制服を着た学生の頃には何度かありましたが、社会人になってからは一度も遭っていなかったのに。 『直ぐに止めてくれるかな』と放置したら、今度は反対側にまでモゾモゾと。 『ま…
テレクラでアポったJCに大人のチンポを見てみたいとお願いされて失神するほどの快感を与えられた悪い大人
今は閉店したテレクラでの過去の経験だが、今とは違い、○学生のコールも多々あって色んな体験出来た。 ある春休みの昼すぎに、近くの神社に居るからドライブに連れて行って欲しいとのお誘いがあった。 声からして幼い雰囲気がして、実際に迎えに行くと地元の中○生さやかでした。 最初は雑談しながらのドライブだけだったが、恋バナから体験バナになり、妖しい雰囲気に・・・ 同級生との…
集団的痴漢行為を行っている男子校生に囲まれて触られた通勤通学の時間帯にある恐怖
5年位前だったかなぁー。 あの時、私はオールで友達と遊んで、家に帰る途中だったんです。 ちょうど通勤通学の時間帯で、電車は結構混んでました。 寝てなかったので、扉の近くでウトウトしちゃったんです。 気が付いたら、周りを男子高校生に囲まれてました。 私は背が小さいので、男の子たちの会話が私の頭の上を通過するかたちになっていたので、なんか気まずくなって「ごめん…
教え子の女の子と恋仲になってエッチをした塾講師バイト時代の初体験
大学生の頃(今から4年前)、とある塾で講師のバイトをしていたときの話です。 主に、中●受験を担当していたのですが、その中の1人の子(マリ)と仲良くなりました。 きっかけは、塾の帰りが遅くなって夜道が暗いので一緒に歩いて帰ったこと。 もともと仲良く話していて、慕ってくれていた感じでしたが。 だいたい歩いて20分くらいの距離を、最初はたわいもない話をしながら帰っていました。 …
秘密基地で女友達とエロ漫画の真似事をするエッチな秘密を共有していた俺らの青春
夏が来ると思い出すのは、小学4年の夏休み。 当時、俺たちは秘密基地を作るのが流行っていて、夏休みに自分の基地を作った。 畑や田んぼに隅にワラを重ねたものや、雑木林に段ボールで囲んだものなどスタイルは様々。 そこにゲームやお菓子を持ち寄って仲間で遊んでた。 最初は「ここは俺たちだけの秘密の場所だからな」と約束していたのに、誰かが他の友達呼んできて仲間割れをするのがお約束のパタ…
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