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兄の友達にアソコ舐めさせて欲しいとお願いされて好奇心が勝ったJK時代の初クンニ体験
私には15才年の離れた兄がいます。 両親が仕事で忙しく留守がちだったので週末になると、兄の友達がよく集まっていました。 私が高1のときのことなんですが、その日も兄の友人が集まっていました。 夜中2時ごろだったと思いますがノドが渇いたので、キッチンに飲み物を取りに行くと、リビングのソファーに兄と友人2人が酔いつぶれて眠っていました。 「だらしないな」と思いつつ、無…
女ですがカーテンの隙間から覗きや盗撮をされて変質者から封書を投函されました
私は、4階建てのマンションの1階に部屋を借りて住んでいます 洗濯物は下着とかは室内に干し、洋服は外に干し、用心のために男物の下着を一緒に干しています。 カーテンとかも用心して、女の子っぽいものを避けて、シンプルなものをかけています。 1週間ぐらい前のことです。 明け方、まだ薄暗いときに目が覚めました。 少し血圧の低い私は夢うつつの中、布団の中でぼんやりとし…
ロリコン性産業の実態を体感した東南アジアの某国への旅行
20年近く前のお話をします。 私は家電を扱う会社に勤めていた会社員で、社会人になったばかりでしたが、そこそこの収入を得ていました。 昔から少女の毛の生えていないワレメが好きでしたが、大学時代から本格的にロリコン趣味に目覚めてしまい、ロリコンマンガでは物足りなくなり、バイト代をはたいてロリコンものの裏ビデオを買っていました。 当時は東南アジアの少女を使った裏ビデオが多かったのですが…
セックスから始まる恋で幸せになれた俺と年上の彼女
俺も以前、姉にオナニーを見られた。 俺が高1で、姉が高3のときだった。 俺はコタツでテレビを見ていたら、姉が学校から帰ってきて、 「寒い寒い」 言いながら、制服のままコタツに入ってきた。 しばらくすると、姉は疲れていたらしく、コタツに入ったまま寝始めた。 テレビがCMに入ったので、俺はとくに意味もなく、コタツに顔を突っ込んだ。 すると、対面に寝ている姉のスカートが…
見られると濡れちゃう私がミニスカでスケスケの紐パンを穿いてプチ露出目的でスーパーに行った春頃のこと
暖かかった春頃のこと。 Tシャツとミニスカートに、スケスケの紐パンを穿いた状態で自転車に乗って、いつもはあまり行かない少し離れたスーパーに行きました。 もちろん、昨日の夜アソコを念入りにお手入れしたのでツルツルの割れ目が丸見え。 途中の交差点で信号待ちしていると、反対側に中年男性が信号待ちしていたので、早速片膝を高めに上げ、その男性にパンツを見てもらいました。 予想通り、そ…
四十路の巨乳熟女な僕の上司をものにしたご飯のお誘いと言う名のエッチな合図
スーパーの品出しをしている僕は23歳。 そこの部門の責任者の女性は、43歳で独身。 顔は瀬川瑛子のような感じで、身長160㎝の美人。 そして、なによりも制服の上着を突き上げるような巨乳。 これをなんとかしたかった。 ある夜。 帰るとき「一緒にご飯食べに行かない?」とダメ元で誘うと、 「それなら、うちで食べない?」と逆に誘ってくれたので、飛び跳ね…
女の子に間違われる特徴を活かして女風呂へ潜入して裸体を観察していた俺の少年期
成人した俺にとって、よくあんなことしたなぁと自分でもびっくりします。 俺は今でこそ178cmありますが、小学生の時小さいほうでした。 俺は小学生のとき、色白で長髪ということもあっていつも女の子に間違われてました。 でも、中身は男です。 当時はもう女性に興味があり、精通もすでに終わってました。 どうしても女性の裸がみたくて仕方ありません。 ない頭で考え…
欲求不満が積もり積もった主婦が成人雑誌を見ていた男の子に性教育と称してお尻ぺんぺんしたSM行為
正直言って、以前からほんの少し不満は感じていました。 夫を見送り、息子を幼稚園へ送り届け、残りの洗濯物を片手に同じことを繰り返す毎日。 決して夫が嫌いな訳ではないし、息子への愛情が薄れることもない。 けれど… 欲求不満と片付けるのもどこか違う。 ありふれた日常への不満が、私の中にあったということだと思います。 ある日。 息子を迎…
クソ上司の嫁が可愛いらしいので犯そうとしたら昔の肉便器でチンコもビックリだったブラック企業戦士
俺が25歳ぐらいの時の話。 地元の物流の会社で働いていた。 結構ブラックな会社で、俺は倉庫勤務だったが、勤務時間は朝6時から夜中は当たり前で、他にも深夜勤務や三ヶ所ぐらい掛け持ちしたり、とにかく投げっぱなしが多かった… そして、俺の上司の管理者(30歳)が酷い奴で、全て俺にやらせて、失敗は全部俺のせいにするわ、休日出勤や残業も全部俺にやらせるわ、とにかく嫌な奴だった… 俺は…
パチ屋のコーヒーレディに車で轢かれたらエロい展開になっていった示談交渉
数年前の話だが、行きつけのパチ屋にお気に入りのコーヒーレディがいた。 背が高く、清楚な顔立ちにボブヘアーが良く似合う。 健康的な感じなんだが、細くもなく太くもなく調度良くムチムチした身体がたまらない。 ミニスカートから伸びるパンストに包まれた脚を眺め、仲良くなれないかなぁっと思いパチにふける日々。 一度も話した事もなければ、ドリンクを買った事もない。が…チャンスが訪れた。 …
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