[ ゴメ ]の検索結果
スナックの四十路ママに気持ちイイことしてあげようかと耳元で言われて頷いたオッパイ目当ての童貞少年
俺が小6の時、親父と行き付けのスナックに一緒によく行ってた。 ある時、親父が酔いつぶれ、スナック内の店の中の畳の上で寝かされていた。 俺は親父の横に添い寝していたが、店が閉まる深夜1時頃、ママがやってきて俺だけ起こされた。 他の客はみんな帰り、店の中にいるのは親父以外は俺とスナックのママだけ。 彼女は40歳位で、小柳ルミ子似。 彼女は少し酔っ払っていたが、…
同じクラスの女子に告白して付き合った日に俺の部屋でお互いに初体験エッチをしちゃった幸せな気持ち
昨日、同じクラスの子に告白しました。 去年から一緒のクラスで、どちらかというと大人しくてマジメな子。 よく話をすることはあったし、お互いなんとなく意識するところはあったんですが、自信が無くてなかなか切り出せずにいました。 昼休みになった直後、さりげなく彼女の席に向かい、「飯終わったら渡り廊下の近くに来てほしい」と伝えました。 俺がしばらく待っていると、彼女がやっ…
男運が無くてハメられまくった女だった俺の女房とのちょっとエッチな馴れ初め
女房の過去を憂う話を良く見かけるが、俺はかなり知ってるので気にしても仕方がない。 俺の女房の澄子は、俺の元恋人の勤め先の2年後輩だった。 俺の元恋人は身長が170cm近くあって、エキゾチックな美人でいい体をしていたが、 女房の澄子は元恋人よりも15cmくらい背が低く細身、可愛らしい顔をしているが華がなくてお洒落に無頓着だった。 澄子は浪費をしない堅実な女なのだが…
人違いで陵辱輪姦された妻に対して愛する気持ちを持ち続けた元夫
裕子と出会うまでは、可愛いと美人は別の範疇だと思っていました。 4月から毎朝駅で見かける美しい裕子に、なんて綺麗な人なんだろう、と釘付けでした。 私から声をかけようと思っては挫けていました。 そんなある日、帰りの電車に駆け込むように乗ってきた裕子が私の隣のつり革に掴まりました。 シャンプーのいい匂いがしました。 もっと近寄って、裕子の体の匂いを嗅ぎたい衝動…
向かいの家の若奥さんの着替えを覗き見していたら定年義父がパンティをクンクンしていた裏山死刑
私は自営業で、自分の事務所は住宅街の中に有る。 向かいの家の奥さん(30過ぎ)は、私のお気に入り。 2世帯で親夫婦が2階、若夫婦が1階。 最近、親父が定年退職みたい(まだ60位)で、いつも家にいるようになった。 私の2階の窓から向かいの若夫婦のリビング、和室(寝室?)の窓が見える。 レースのカーテンだと結構見える。 先日、何気なく見ていたら、親父が1…
妻が息子の家庭教師の好青年とセックスしたかもしれないと不倫を疑って苦悩する夫
妻が、他人とセックスしたかもしれない。 確証はないのですが、そんな疑念を抱いています。 私の考えすぎかもしれませんが。 心配しているのは、妻と息子の家庭教師(A君)の関係です。 私38歳、妻35歳、息子11歳の3人家族です。 A君に、この夏休み、息子の家庭教師をしてもらっていました。 効果があったので、9月以降も週1の土曜の2時間家庭教師をしてもらっ…
露出に興味があるOLが混浴温泉へ露出を楽しむ目的で訪れた大胆な旅行計画
昨年の夏、一人で栃木県にある混浴露天風呂に行ってきました。 わたしは、某金融会社のOLやっています。 もともと露出に興味があってノーパンで出勤したりしていました。 でも、周りが知人ばかりでは大胆な露出はできないと思い、かねてから計画していた混浴露出を実行にうつしたのです。 お盆は連休返上だったので、九月の振り替え休日を利用しました。 車で移動し、着いたのは…
色気ムンムンで魅力的な祖母とのセックスで男になった孫息子の想い出
先日亡くなった祖母が、わたしの初体験の女性でした。 もう25年前の話です。 わたし16歳。少し悪かったと言われてる母親がやはり16歳の時、わたしが生まれました。 父親は、母の妊娠を聞き、逃げたらしいです その母を19歳で産んだのが、当時52歳の祖母です。 祖父も早くに他界し、三人暮らしでした。 祖母は容姿端麗、ブクブク太ってしまった母親と違い、まだま…
息子が下半身裸でオナニーしているのを見てしまった母親のイケナイ思いやり
主人が急死して、18歳の息子の真と二人暮らしになりました。 私が20歳で生んだ子です。 出来た息子で、母親を心配して毎日手伝いをしてくれます。 ただ、内気で友達が少ないのが心配です。 毎日、大学受験の勉強をして夜遅くまで起きているので、10時頃に夜食を持って行ってやるのが日課でした。 その日はなぜか顔を見たくなり、お風呂上りに部屋着で、8時…
入院中に知り合った推定六十路のオバサンと中出しセックスする内に恋心を抱いたボクおぼっちゃまくん
数年前の話になりますが、ボクは胃潰瘍でとある病院に手術&入院してました。 手術は成功して、集中治療室にて屁が出るまで過ごして、一般病棟に移りました。 毎日、点滴&投薬治療を続けてました。 毎朝、病室に掃除に来る太ったオバサンが居まして、ボクは「おぼっちゃまくん」とあだ名を付けられました(笑) 毎日掃除に来る度に、尿道カテーテルのタンクバックを見られるのがイヤでし…
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