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美人な美容師と彼氏が風呂場でエッチなことをするのを室外機に乗って覗いていたご近所のおじさん
うちの近所に、かなり美人の美容師さん(25歳くらい)がいて、歴代の彼氏との入浴シーンを見てきたんだが、今の彼氏は風呂でケンカの話ばかりするから、おっかなくて最近は行ってない。 今まで、風呂でのプレーは一人だけありました。 二人で背中を流したり、髪を洗いあったりした後で、彼氏が浴槽に座ってフェラ。彼女の顔を正面斜め横から見る感じ。 風呂の外にある室外機に乗って見てた。 「明る…
JSからJKまでずっと性的イジメを受け続けてセックスと男性恐怖症になった私の人生
父親の仕事の関係で2年に一回位のペースで転校ばかりしていました。 私が、小学4年の時にかなり田舎の小学校に転校した時のイジメが、その後の私を変えてしまう位の影響を受けましたね…。 私は、可愛くもブスでもない普通の感じでしたが、そのクラスのガキ大将に最終的に気に入られたみたいでした。 キッカケは、田舎の小学校なので体育の水泳の授業の前に、クラスで水着に着替えたの。 …
浮気とか信じられないとか言ってたEカップ美乳の彼女がオカシクなった流れと俺のNTRフラグ
俺もちょっと書いてみる。 俺:26歳の、社会人 彼女:23歳、社会人(アナウンサータイプで真面目っ子) 学生時代から4年付き合ってて、彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど、彼女が就職して一年目で同僚の男に言い寄られるハメに。 俺は言い寄られてること自体、全然知らなかったんだけどさ。 ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。 まあぃぃ…
卒業間近のバカで可愛いJKと同意の上でセックスをして赤点を脱出させる確約をしたエロ教師
JK3年生にとって重要な学年末考査の時期のこと。 普段適当にしている生徒も、このときは卒業がかかっているので、一生懸命勉強する。 とある日の放課後。 いつも赤点の女子生徒が「テストに出るとこ、教えてぇ~」と俺の管理する準備室までやってきた。 この生徒は外見は茶髪であり、スカート丈を短くして、たまに化粧をしてくる生徒指導的にはマークされている生徒であった。 顔立ちは非常…
好きな男性に調教されて愛情もない旦那と結婚したイケナイ人妻の歪んだ愛
嘘のような話です。信じてもらいたくて、ここに書いているわけではありません。ある人の指示で書いているのです。 私は現在31歳の主婦です。4つ上の旦那がいます。 しかし、旦那とは結婚する前からHはしたことはありません。 愛情もありません。お互いにただの同居人です。 私が16歳の頃の話です。私には、好きな男性がいました。 3つ上の兄の親友のKさんです。 …
新商品の味比べと称して女子学生にチンポをお口で味見させる架空の日払いアルバイト募集
架空の日払いアルバイト募集を行い、女子学生にいたずらした妄想の話です。 バイトの内容は、目隠しをさせて新商品の味比べモニターをし、企業秘密なので目隠しは外せないのが条件でした。 元々モニター採用は嘘で、本当の目的は素人娘のいたずらビデオを撮影、純粋な女子学生にフェラさせる事が企画です。 企画に参加したのは俺の悪友を15名ほど、万が一女性が抵抗した場合には脅して撮影続行、逃げられな…
俺にとっての女神だった彼女がイケ面に跪いてフェラする姿を大学内で目撃したまさかの修羅場
大学で、とある就職の採用試験があった。 試験場の設営で彼女共々十数名が駆り出されたんだが、試験が終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が慌てて俺の所に来て、こっそり耳打ちした。 「A室に怪しいカップルがいる」 俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。 A室と繋がっているB室から入り、ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。 その時点で、多分誰もいないんだろ…
妊娠中の姉に代わり義兄の相手をした日から陵辱調教されてアブノーマルに目覚めた私
私は33歳の独身で、恋愛経験は1人しかありません。 義兄と初めて関係を持った時は、うちが所有している別荘に二人で掃除をしに行った時でした。 元々姉も来る予定でしたが、妊娠が発覚して大事を取って、2人きりで行くことになったのです。 泊まりの予定ではなかったし、うちの両親もどちらかと言うと、その辺に関しては義兄を信頼していたこともありました。 私も義兄に何となく好意を抱いていた…
パートのおばちゃんに親切したらお礼に筆下ろしをして貰って男になったバイト
20歳のМ男、雄一高卒です。 就職が決まらず、バイトを転々としていました、 そんな時、ある量販店に春からバイトで入りました。 そこで30~35歳の佐伯さんという眼鏡を掛けた、いかにも普通のおばちゃんと言う感じの女性と同じフロアを担当する事になったんです。 その佐伯さんに教えて貰いながら仕事を覚えると、段々と余裕が出来たんです。 それまでは、佐伯さんを意識する事など無か…
閑散とした電車内で寝ていた女性客に欲情して触りたい衝動を我慢したことで達した触らぬ射精感
思い出せば、ずいぶんと若い頃のことのように思える。 20歳の時だった。12月頃だった。 あるイベント帰りの電車内でのことだった。 18時頃だった。帰りの電車は、すごく空いていた。 両端に一人ずつ座っているだけの、静かで殺風景な車内だった。 下車駅まで20分だった。下車駅に到着するまで、途中で乗車する客も下車する客もほとんどいなかった。 見渡すと、女性…
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