[ 玉 ]の検索結果
ちんちんが痒くなった時に姉から見せて見せてとお願いされたちょっとエッチな話
姉とは、俺が中学1年のときまで風呂に入っていた。 姉は二つ年上。 俺は子供だったせいか、全然、変な気持ちはしなかった。 大抵は、姉の方から「風呂に入ろう。」と言ってきた。 姉は、自分の目の前でどんどん服を抜いでいくけど、その当時は全然なんとも思わなかった。 胸を見ても、尻を見ても、なんとも思わなかった。 その当時は・・。 それから、中学1年の春…
三十路の既婚子持ちな音楽の先生とエッチした音楽準備室の伝統的な秘め事
中3の夏に念願の童貞を脱出した思い出。 童貞の俺は、3年間憧れていた三十路の既婚子持ちな音楽の先生とエッチした。 恥ずかしくてあまり話せない俺は、毎日妄想でオナニーのオカズ位にしかできなかった。 毎回同じオカズでも飽きないほど、先生のことに夢中だった。 そんな俺が、エッチするきっかけとなったのは、ある日の音楽の授業だ。 腹式呼吸の練習で、床に寝そべって足を…
食堂のオバサンとの浮気が相手方の旦那さんにバレて禁断の世界へと引きこまれた妻帯者
妻しか知らなかった27歳の時でした。 良く行く食堂のオバサンに誘われて食事に行き、Hな関係になって何度か抱きました。 オバサンは、経験豊富。そのテクは最高。 フェラされながら玉を揉まれ、アヌスには指を差し込まれ経験した事の無い気持ち良さで虜になってしまいました。 特にアヌスは、経験したことのない気持ち良さでした。 何ヶ月した時、オバサンの旦那さんが私に会い…
雰囲気がエロい部下の巨乳人妻から一次会の終了間近に悪魔の囁きをされて抱けると確信した巨根自慢の上司
金曜日の夜、会社の送別会があった。 そこで、部下の人妻ユカ29歳と隣同士になった。 ユカの体型は細身だが巨乳でスタイルもよく、雰囲気もエロイ。 お互いに酒も入り、ほろ酔い状態に・・・ 一次会もおわりに近づいた頃、ユカが耳元で「この後、2人で飲みませんか?」と言ってきた。 俺「大丈夫だけど、旦那は大丈夫なの?」 ユカ「旦那は出張で日曜日まで帰ってこない…
幼稚園の先生のおっぱいやデルタゾーンをプール授業の際にチェックしていた送迎バスの運転手
もう10年以上前ですが、個人的な事情で幼稚園の送迎バスを運転してました。 送り迎えは朝昼2回なので、途中大きく時間が空くのですが、園内の掃除や雑務などで働いても、正式な職員でもない自分に出来る事には限りがあります。 次第に途中で適当に切り上げて、家で休憩するようになっていました。(園も認めてくれた) そんなある日。 手持ち無沙汰の自分は掃除でもし…
妻の妹に睡眠剤を飲ませてからマッサージしてあげるなどと昏睡レイプの流れを作った過去の懺悔
もう15年以上前の話だが、興味があれば呼んでください。 妻には、私より8才年下のミカという妹がいる。 この娘は色白のスレンダーな美人で、初めて妻から紹介されたときには、あまりの可愛さにビックリして、妹と結婚したいと思ったほどです。 私が妻と結婚したときには20才の女子大生でした。 私とミカは大変仲がよくて、しょっちゅう我が家に泊まりにきていました。 …
男だけど近所のおっさんから紹介された秘密のバイトにノッたらヤバいエロいことになったトラウマがある
近くに住んでたおっさんに「バイトせんか?」と誘われた。 K国の人で小学生のときから、たまにお小遣いをくれた人だった。 半日で1万円で秘密を守れることが条件。 内容は知らされなかったけど、きつい仕事ではないらしい。 車に乗って知らない団地に連れて行かれた。おっさんの知り合いの部屋に入った。 部屋からレスラーみたいな巨漢がでてきた。 おっさんは、玄関でレ…
【ゲイ】おじさんにチャリでぶつかったら脅されて部屋に連行されてしまいウホな展開になった俺のホモ体験
中2の時のウホな話です。 ある日曜日、友だち家に遊びに行った帰り道に自転車で帰ろうと走っていたら、40歳くらいのおじさんが飛び出してきて俺にぶつかってきた。 俺は速度を出していなかったのでお互い転ぶことはなかったが、おじさんが怒って「どこの学校だ?」と高圧的な態度で問いただしてきた。 「ちょっと色々聞きたいからついて来い!」と言い出し、ビビッた俺はしょうがなく言うことを聞いた。 …
三十路の生意気な独身OLが合コンで知り合ったエロメンと勝負下着を着けてデートした際のエッチなゲーム
私は、現在30歳の独身OLです。 こんなところに書き込みをしているけど、一流と言われる某国立大学と大学院を卒業し、業界最大手の一部上場企業に勤めて、半分管理職みたいなこともしています。 社内での評判は、『とっつき難い』『生意気』などあまり良くないことは自分でも知っています。 そんな私が高校以来の友達に誘われて、久しぶりの合コンに参加した時の事。 私は大して期待し…
妻に先立たれた男性が旅行先で久方ぶりに女体を抱くことになった一夜限りの運命のエロい糸
私は55歳のおっさんです。10年前に家内を病気でなくし、ずっと気ままに一人暮らし。 4、5年前ぐらいまでは、下半身の始末にいろいろと経験しましたが、ここ数年は年とともに収まってきて、ここ5年ほどはなにもありませんでした。 年末、某観光地に行きました。 列車の通路をはさんだ隣の席には50前ぐらいの、そこそこ雰囲気の良い女性。 まあ、その時にはなんと言うことはありませんでした。…
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