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三十路の生意気な独身OLが合コンで知り合ったエロメンと勝負下着を着けてデートした際のエッチなゲーム

この記事の所要時間: 71

私は、現在30歳の独身OLです。

こんなところに書き込みをしているけど、一流と言われる某国立大学と大学院を卒業し、業界最大手の一部上場企業に勤めて、半分管理職みたいなこともしています。

社内での評判は、『とっつき難い』『生意気』などあまり良くないことは自分でも知っています。

そんな私が高校以来の友達に誘われて、久しぶりの合コンに参加した時の事。

 

私は大して期待していなくて、飲めたらいいやと思っていたのです。

ところが、男性の中に、私の好みのタイプがいて、さらには、話をしていると経歴とかも私の中での条件をはるかにクリアしていたのです。

しかし、男性陣は飲みが重視で最後の解散になっても、誰も連絡先を交換している人がいませんでした。

意外に奥手な私は偶然にも帰りが、私のタイプのKさんと同じ方面だったので、なんとか連絡先を交換できたのでした。

 

それから、私から毎日のように連絡をしていました。

そんな事は人生でも初めての事だったので、私はKさんからメールが来るたびに有頂天になっていました。

なかなかデートに誘ってくれないKさんに、私の方からお誘いすると、Kさんは誘いに乗ってくれました。

いざ、当日は私は何があっても良いように、勝負下着を購入して着けていきました。

お店はKさんがあらかじめ予約してくれて、半個室みたいな席の居酒屋でした。

程よく隔離された席は居心地が良く、私は緊張もあり、思わず飲みすぎていました。

 

2軒目に連れて行ってもらったお店は、個室のブースがあるダーツバーでした。

私は、それまでダーツをやったことがなく、それを伝えるとKさんから教えてもらいながら、何とか要領を掴んでいました。

ところが、飲みすぎていた為、あまり姿勢を静止することが出来ないでいました。

「1回勝負してみようか?」とKさんに言われて、全く自信はなかったのですが、やってみることに。

ところが、私が勝ってしまったのです。

Kさんに泣きの1回と言われて、再び勝負することになりました。

勝負が始まってすぐにKさんが耳元で、「これで俺が勝ったら、キスさせてね。」と言われて、ドキドキしてしまいました。

 

案の定、負けてしまいました。

Kさんとのキスがフレンチだと思っていたら、すごく濃厚なもので、Kさんは私が着ていたパンツスーツの上着を脱がして、ブラウスのボタンも外しました。

キャミを捲られて、ブラのホックも外されると、乳首を指で転がされました。

そこまでされてから、Kさんは私から少し離れて、キスを止めました。

「もう一回勝負しようか?」と言われて、答えに戸惑っていると、頼んでいたウイスキーのボトルから少しグラスに注がれて、飲まされました。

足取りがふら付いていた私はKさんに支えられながら、ダーツを投げました。

Kさんの手は私の乳房を覆ったり、乳首を転がしたりしていました。

 

また負けた私はKさんの濃厚なキスをされているうちに、服を脱がされていて、パンストとパンツだけの格好にされていました。

Kさんに促されて、私はパンストを脱ぐと、Kさんの手を自分で取って、私のパンツの所に宛がいました。

ところが、Kさんはそれ以上やろうとせずに、私から離れて、再びダーツを投げ始めたのです。

「次負けたら、自分でパンツを脱いでみようか。」と言われて、私が返答する間もなく、次のゲームが始まりました。

私が投げようとすると、Kさんの愛撫が始まり、久しぶりの男性の手が私を異常だと思うくらいに濡らしていました。

そんな状態で勝てるわけもなく、私はKさんの目の前でパンツを脱ぐことになったのです。

 

Kさんが私からパンツを受け取ると、クロッチの部分を広げて、
「こんなに大きなシミが出来てるよ。」
と言ってきて恥ずかしくなりました。

個室とは言え、外からの声も聞こえてくる部屋の中で全裸になったのも初めてだし、そんな恥ずかしい思いをさせられるのも初めての事でした。

濡れにくいと思っていた私が、そんなシミを作っているのも初めての事で、そんなのが会社の人に知れたら、驚くことだと思います。

どうして欲しいのか?と聞かれて、私は恥ずかしい所の名前を言うまで触ってもらえませんでした。

大きな声で恥ずかしい所の名前を連呼して、まさに自分からおねだりしているような感じにさせられたのです。

そんなことは、今まで付き合ってきた彼氏はいつも私が優位だったので、あり得ないことでした。

 

やっと触ってもらえたのは、私がソファに座って、Kさんに向って足を大きく広げて、そこの名前を大きな声で言わされてからです。

Kさんは私の恥ずかしい所を手や舌でたくさん愛撫してくれて、私の体に塗りつけるように溢れてきた液を自分の指に付けて触れてきました。

何度かそのままいかされてしまい、ソファにも私の液が垂れていました。

そんな私の恥ずかしい所に、Kさんはダーツの先を外して、1本ずつ入れてきました。

予備も入れて、合計8本が私の中に入ってきました。

8本それぞれが勝手に動いて、金属の部分が私の中の壁に触れていましたので、私は感じてしまいました。

私は、Kさんのが欲しくなっていました。

 

それを察したKさんに再びおねだりすると、ソファから下りて、私は床に膝をついて、ソファに座ったKさんのズボンとパンツを下して、Kさんのに舌を這わせました。

まだ私の中にはダーツが8本刺さっていて、それが床に触れるたびに私の中で動いていました。

私が口に含むと、Kさんから「俺が好きなの?」と聞かれて、私は咥えたまま頷きました。

「じゃあ、俺とHな事もたくさんしたい?」と聞かれて、私はまた頷きました。

「じゃあ、俺の言う事聞いて。」と言われて、私はそれに返事するかのように、Kさんのに手を添えて、涎だらけにするくらい舌を這わせました。

私が動くほど、私の中のダーツも動き、私を犯すようになっていました。

「入れて欲しい?」と聞かれた私は頷く前に、おねだりするようになっていました。

Kさんに言われて、床に四つん這いになって、お尻をKさんの方に向けると、Kさんは少し乱暴にダーツを抜きました。

 

私が四つん這いになっていた横のテーブルにダーツを置くと、Kさんは後ろから私の中に入ってきました。

それだけで私の腕が痙攣してしまい、床に顔を付くようになっていました。

お尻の穴を丹念にマッサージしながら、Kさんの腰が回転するように動いていました。

今までが淡白な相手ばかりだったために、そんなHは初めてでした。

そして、私のお尻の穴に違和感を感じると、何かが入ってきました。

しかし、それ以上にKさんのがすごくて、始めは気づきませんでした。

繋がったまま、ソファに両手を付かされてから、ダーツが2本私のお尻の穴に入っていることを聞かされました。

Kさんが今度はソファに横になり、私が上になって自分で腰を振っていると、Kさんが「出すから、どいて。」と言ったのですが、私から中に出して欲しいと懇願し、責任は自分で取ると約束して中に出してもらいました。

男性に対して、中に出して欲しいと思ったのも、中に出してもらったのも、初めての事でした。

 

Kさんが果てた後も、私は少し腰を動かしてから、Kさんに倒れこむようになって、キスを求めました。

すると、Kさんは「彼女はいらないから、セフレになっちゃうけど良い?」と聞いてきました。

私はKさんの事が大好きだったので、それでOKしてもらいました。

ホテルに行くことになり、店を出ようとして、私はお尻に刺さっているものを抜いてもらおうと、床に四つん這いになって、Kさんにお尻を突き出しました。

「ちょっと待って~」と言いながら、Kさんは抜いてくれましたが、まだお尻に違和感があったのです。

余韻だろうと思って、私はパンストとキャミは着ずに、服を着ました。

店を出てから、コンビニに寄って、ホテル街へと向かいました。

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