[ パンツ オナニー ]の検索結果
寝ている高1の妹の生オマンコを撮影した童貞の兄
19歳大学1年のともやです。 彼女イナイ歴19年で、Hの経験はもちろんありません。 オナニーは、ネットでダウンロードした動画とか写真を見ながら1日2~3回しています。 そんな生活を送っている俺を、エロい服装とか下着とかで挑発してくれるのが高1の妹です。 妹は、以前AKBにいた大江朝美に似てるとか言われて、中学生の頃から男子には人気がありました。 その妹が、…
風呂場を覗ける家を見つけて若い女の子の全裸を視姦した覗き魔
以前行っていた現場付近で、風呂が覗ける所がありました。 そこは偶然見つけた家で、カーテンがピンク色、駐車場には初心者マークが貼られた可愛らしいコンパクトカーがあり、いかにも若い女の子が乗っている感じでした。 家の横に洗濯物があり、キャラクター柄のパンツや白に黒ドット柄のパンツ、ブラ、地元高校の体操服に女の子の名前が入った、ハーパンが干してあるのが確認できました。 あと…
生理中の赤いマンコに魅入られて使用済みの生理用品汚物を求めるようになった中年男性
小生59歳の定年間近のサラリーマンです。 大手町の某社に勤務しており、幼少の頃に体験した事が癖となり、今ではコンビ二などの男女共用トイレがあるお店などを徘徊し、生理用品汚物入れを漁り歩く情けない男なのです。 そんな大人に育ってしまった経緯を書き記したいと思います。 私は新潟県の資産家の家に生まれ、父親には愛人がいて近所に住まわせていた。 私が小学校4年生の夏休み…
友達カップルがベッドでイチャついて生中出しエッチしている横で寝たふりをしていた宿泊客の俺氏
大学のとき、友達の家で俺と友達(亮)と友達の彼女(ヒトミちゃん)3人で鍋をやった。 その日は、なぜか凄く話が盛り上がり、焼酎も5合ビン2本をあけ、終電時間も過ぎ、結局、俺も泊めてもらうことになった。 狭いベッドに友達カップル、その横の床に俺が寝ることになった。 3人とも相当飲んでたので、直ぐに爆睡状態になると思ったが、俺にしてみれば友達の彼女とは言え、ベッドの足元には…
幼い頃から親戚のロリコン叔父さんに陵辱調教された私の性体験
今から10年程前、私がまだ小学生の頃のこと。 夏休み、家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ、玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。 私は 「今お父さんもお母さんもいません」 と言って帰ってもらおうとしたら、 「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」 と言って家に入ってきました。 私は食べていたお昼御飯の後片付けを…
避妊リングを入れてる近所のボインなママさんへのヤリ目訪問
裕子は俺より2つ上の38歳、うちの子と同じ年の子がいる近所のママだ。 こいつとHする関係になって3ヶ月。 知り合ったのは2年位前で、公民館の子育てサークルにうちの妻と子が行ったときに妻と仲良くなり、お互いの家に行き来する間柄になった。 そのころからちょっと太ってはいるが、愛嬌のある顔と大きなバストと、これまた大きなヒップが気になってました。 夏になると、彼女が前…
男を想像してチンチンシコシコしてた俺のボーイズラブな青春
やん太というもんです。 ちなみに160:49:19歳☆ エロいかはわからんけど俺的に結構刺激的だった事を書きます。 あれは中2の夏だった。 俺は一般的にヤンキーと呼ばれる感じやった(笑) その時くらいから男が好きやって、オナニーする時も男を想像してシコシコしてた。 そのうちオシリもいじるようになり、誰かに入れられたいと思うようになった。 それは…
おまた病院ごっこという名のエッチな遊び
そういえば、忘れてたわけじゃないけど、今思い返すと非常にエッチな遊びについて。 私が幼稚園の時、同じマンションに住んでた女の子たちの遊びで「おまた病院ごっこ」ていうのがありました。 その名の通り、お医者さんごっこというていでおまたを指でくちゅくちゅしたり、小さなおもちゃを挟んだりする遊びです。 上のお洋服は着たままですがパンツを脱いで、足を大きく広げて、お医者さん役の…
ホースでオマタに水を掛けられて目覚めたエッチな水遊び
夏休みは、毎年従兄の祐君の家に泊まり行ってたよ。 ことみが小学高学年のとき、二人でお庭に水撒きしてたんだ。 ことみが持ってたホースの水がうっかり彼にかかってしまったんだ。 「やったな」ってお返しされちゃった。 それでお互い水のかけっこして遊んだよ。 でも、彼のは先にノズル付いていて勢いがよかったし、お腹に当たって痛く避けようとしたら転んだよ。 胸の敏…
耳年増でエッチに興味津々な従姉の処女喪失を目撃しちゃった僕の夏休み
僕には年上の美玖ちゃん(仮名)という従姉がいます。 美玖ちゃんと2歳違いでした。 年が一番近かった事もあり、結構遊んで貰いました。 あれは、僕がS3の夏の出来事でした。 僕が実家の家の裏手の川(きれいな清流でした)で遊んでいると、美玖ちゃん(当時S5)が走ってきました。 「ねぇねぇ、まー君!今ね、凄いの見ちゃったんだ!」 「え?何を見たの?」 …
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