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快楽の誘惑に負けて彼氏を裏切り乱交セックスまでしてしまった憂鬱な思い出
私が23歳の時の話です。 高3の同窓会があり、最近まで地元を離れていた私は久しぶりに皆と顔を会わせました。 普通に飲んで食べて盛り上がり、特に仲の良かった数人で後日キャンプへ行くことになりました。 恥ずかしい話ですが、私は本格的なキャンプは初めてで、どんなものかとても楽しみにしていました。 参加するのは男女3人ずつの6人で、男がY、T、H。女は私とY子とN美です。 &nb…
ユニセックスな顔つきのせいで叔父と叔母に性開発された中学時代
俺は小さな頃から美少年と言われた。 勘違いしないで欲しいが、いわゆるイケメンではなく、女の子っぽい顔をしていたのだ。 思春期の頃、ユニセックスの顔は弱々しくて全くモテなかった。 そんな中1の頃、俺は事故で両親を一度に亡くし、子供がいなかった伯母(父の姉)夫婦に引き取られた。 当時伯母は44歳、旦那さん、ここでは伯父と呼ぶが、伯父は47歳だった。 両親の一周忌が終わった…
満員電車内で可愛いJDの柔尻の感触に導かれ射精
小○急線の電車内での痴漢妄想。 海老○にて人の入れ替えでホームに出ると、デニムジャケットに黒のタイトミニのJD風の女の子。 身長は170cmくらいでスタイルよく、ショートヘアで目がパッチリと可愛い。 靴下はニーハイだったら至高だったが、今風のフリルがついたショートソックスで非常に好みだったので、すかさず近くに乗り込んだ。 初めは混みが足りず、横から揺れに合わせて…
久しぶりに手を繋いで外出するほど朝から求め合った五十路夫婦
俺の妻、洋子も、もう50歳。 やはり最近、夜の営みの回数も減ってしまった。 先週の土曜日の朝、俺は朝寝坊。 「子供たちは?」 「もう出かけたわよ」 カーテンを開けて朝の陽射しが眩しい。 洋子が寝床の傍に来て「もう起きる?」 俺は眠い目を擦りながらエプロンをかけた洋子を見つめる。 朝方のエプロン姿の50歳の洋子が何となく色っぽく見える。 &nbs…
パンティを取られて痴漢行為をされた中央線の思い出
私も中央線ではよく痴漢に遭いました。 印象に残ってるのは刃物を持った(持ってたみたい?)痴漢です。 ミニスカートをはいていて、それがかなりのミニだったので、(たぶん遭うだろうな・・・)って、それは思ってたんですけど・・・ ぎゅうぎゅう詰めの後ろから思ったとおり、触ってきて、それが私とおなじくらいの年の子で、信じられないなって思ってて。。 スカートを捲り上げてきて、大胆なこと…
授業中の教室で彼氏のチンコを彼女のマンコに挿入した複数バカップル
先日、教室でえっちしちゃいました!しかもなんと授業中に… 最近試験前で授業が短いときを狙って、以前ペンションに一緒に泊まりに行った友達とラブホ代を賭けてしました。 全員同じ大学ではないのですが、試験前は人多くなるし授業は短いしってことで。 ルールは、 (1)授業前にはお互い触ってもいいけど、挿入は必ず授業中すること。 (2)声は出さないこと。 (3)本気でし…
コンビニの女性店長さんのTシャツからチラ見えするたわわな胸の膨らみとブラジャーを視姦するのが楽しみだった高校時代
これは僕が高3の時の話。 僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。 高校からアパートまでは結構遠くて自転車で30分くらいの距離。 3年の春頃、その通学路の途中にコンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。 既に他のコンビニは何軒かあったけど通学路からは離れていて、そこができてからはや登校の途中や学校帰りにほぼ毎日寄っていた。 道沿いで便利っていうのもあった…
大好きなお母さんとセックス出来たので嬉しいと喜ぶ無邪気な息子
田舎は窓を開けて網戸で暑い期間を過ごすのです。 今年は猛暑で35℃を超えますので、クーラーのお世話になっているのです。 先日お買い物を終えて我が家に帰ると、気が緩んだのか頭が重く、フロアーに坐り込んだ時息子が駆けつけて、私を立たせ横抱きにして寝室に連れて行ってくれました。 熱中症の影響もあったと思います。 「お母さん脱がなきゃダメだよ、暑いだろうから」と手早く上着とスカート…
隣人の人妻が電車内で痴漢されていたので便乗した俺氏
金曜日の夜最終電車をホームで待っていたら隣家の奥さんMが立っていて、後ろに並び電車に乗り込みMの右後ろをキープしてMを観察していたら、Mの真後オヤジがMのおしりを触り始めました。 Mが、抵抗しないのをいいことにオヤジの行動はどんどんエスカレートしていき、スカートをたくし上げてパンストも下げて、ついにパンティの中に手をいれて弄り回しMは、感じています。 おれも便乗してシャツの中に手を入れ…
アパートまでの暗くて人通りのない道で中年男性二人に手篭めにされて犯されたOL24歳です
24歳のOLです。その日は会社からの帰りが遅くなってしまい、11時を過ぎていました。 繁華街から離れるとアパートまでの道はかなり暗いし、人通りもありません。 繁華街のあたりから中年の男性が二人(酔っているようでした)後ろを歩いて来ました。 ヘンな感じなので早足になると、二人は走り寄ってきて私の両腕を掴んで道路脇の小さな駐車場に引きずりこみました。 「姉ちゃんもう帰るの?」 …
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