カテゴリー:男性のエッチな話
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アパートの向かいに住むお姉さんが母乳を飲ませる姿を見て勃起した小学生時代
これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。 生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。当時私には小1の妹がいて学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。 母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うのでお姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。 乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキド…
おれが処女を奪った妹
「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」 「マサミ、兄ちゃんもだぞ」 「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」 俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。 おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。 そして、チンコを突き入れてた。 「…
何でもするので一晩泊めてくださいというエロい書き込み
何年か前の夏の話。 ケータイサイトに「何でもするので一晩泊めてください」という書き込みを見付けた。 メールを送るとすぐに返事が来た。 年齢も顔も知らない相手を車で1時間かけて迎えに行った。 そこにいたのは、中学生にも見える幼い子だった。北海道出身か何かのバンドにいた子に似ていた。 見た目が見た目なので年齢を聞いても意味が無い。そう思って「家出なの?」とだけ聞くと「うん…
義兄が妻へのセクハラマッサージをしているのを目撃した
妻の姉の旦那(義兄)が、訪ねてくるようになりました。 妻は義兄に「腰痛で悩んでいる」と話しているところを聞いた事があります。 義兄が「腰が痛いならマッサージをしてやろうか?」と妻へ聞いていたのです。もちろん、妻は喜んでいました。 マッサージはお風呂上がりがいいと言うので泊まりがけで義兄は翌日、我が家に来たのです。 夕食を終え、ビールで乾杯して騒いだ後、私は自分に部屋に入りま…
遊びに来た女友達を自分の部屋で犯して撮影
昨日、ついに仲が良かった女友達を犯した。 うちでゲームをする約束をしていたから、女友達が部屋に入って直ぐに犯した。 まずは用意しておいたロープで手足を縛って動けないようにし、口にはタオルを詰め込んだ。 女友達は逃げようとしていたが、縛ってあるので不可能。 そのあとは女友達の着ていた服を引き千切ってブラはハサミで切り取った。 パンツも切り取って全裸にした。 女友達…
他人に愛する人を抱かせて嫉妬しつつも興奮できる性癖
私は38歳、妻は33歳です。 妻は独身の時にはイベントコンパニオンをしていた美人ですが、決して派手な性格ではなく、むしろ真面目で清楚な女性です。 そんな素晴らしい妻を持つ私ですが、精力には全く自信がありません。 勃起力、持続力、回復力、サイズ、硬さ・・どれもだめです。 歳のせいではなく、若い時からです。 結婚前に妻にはそのコンプレックスについて話しましたが、妻は「全然…
他の男とのセックスの良さを身体で知った妻41歳
私達は関西在住の46歳と41歳の夫婦です。 子供が一人暮らしを始めた一昨年に妻の容子に私の願望(3P)を話したのです。 半年に渡る説得の結果、渋々ながら『一度だけなら・・・』とOKしてくれました。 ネットで募集した32歳の男性と私にラブホテルで責め続けられた妻はセックスの良さを身体で知ったのでした。 私は疲れてソファーで眠りにつきましたが、彼は妻に朝まで快感を与え続けたので…
自分の妻40歳を寝取ってスマホでハメ撮りしてほしいとの依頼
1月中旬くらいに登録していた、ネットにメールがはいりました。 自分の妻を寝取ってほしいとの依頼です。 冷やかし多いのですが、返信すると、携帯番号に連絡してほしいと、番号がきました。 非通知で電話すると、40-50代の男性がでてきました。 私(48歳)の年齢をいうと、妻(40歳)を寝取ってほしいとのことで、3Pですか?と尋ねますと、二人で会ってほしいといわれました。 変…
妻が他人棒に中出しされる瞬間を電話で聞いたダンナ
従順な妻を友人に抱かせてしまった時のこと。 妻のK子は32歳、誰もが知っている大手の元銀行員。 身長160センチ、体重49キロ。バスト85のDカップ、W60、H88 お尻の形のいい、従順な人妻です。 ひょんな事から6年も女を抱いていない私の友人に半日、貸し出す事になった。 友人は、わたしたちが結婚した時から、K子を抱きたかったようだ。(他人のものが欲しくなるタイプ) 友人には、…
パンティストッキングに性衝動を感じるようになったキッカケ
今から5,6年ほど前のことです。 両親が故あって離婚し、僕は母と父の出た自宅において生活する事になりました。 僕が16才、母は42才でした。 当時、42才の母は「ババア」の類だと思っており、特に母親に女を感じたことなど皆無でした。 しかし、離婚してから半年ぐらいたった冬寒むの天候の時のことです。 体調を崩し、学校を早退した僕は帰宅後にキッチン脇のゴミ箱の中からある物を…
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