[ 隣家 ]の検索結果
隣家の風呂場覗きをしていた熟女好きな息子に絶望して身を以て正そうとした四十路の母親
40歳の主婦です。 息子と関係してしまいました。 正直言って、悩んでいます。 懺悔するような気持ちで告白したいと思います。 夏休み中のある晩。 9時頃になって、食後に食べようと思っていたスイカがあることを思い出し、家族で食べようと息子の勉強部屋に呼びに行きましたが、息子がいません。 トイレかなとも思いましたが、いないようです。 翌日の晩、庭に出…
ノーブラTシャツのスケ乳首状態とホットパンツという出で立ちで僕の部屋に来た隣家の由美ちゃん21歳
夏休みの昼下がり。 木戸を開けて、隣家の由美ちゃん21歳が庭を通って僕17歳の部屋の前に来た。 由美ちゃんは、Tシャツにホットパンツ姿で素足にサンダルをつっかけているだけ。 Tシャツの下はノーブラ。 乳首がつんとつきでている。 よく見れば、乳輪もすけて見える。 ホットパンツの一番上のボタンは外れていた。 ジーパンを丁度股のところで切った感じで、股上も短い。…
隣人の人妻が電車内で痴漢されていたので便乗した俺氏
金曜日の夜最終電車をホームで待っていたら隣家の奥さんMが立っていて、後ろに並び電車に乗り込みMの右後ろをキープしてMを観察していたら、Mの真後オヤジがMのおしりを触り始めました。 Mが、抵抗しないのをいいことにオヤジの行動はどんどんエスカレートしていき、スカートをたくし上げてパンストも下げて、ついにパンティの中に手をいれて弄り回しMは、感じています。 おれも便乗してシャツの中に手を入れ…
友達の母さんに欲情した少年
1.友達の母 「行ってきます」 朝食もそこそこに、美佳は鞄を手に取り小走りで玄関に向かった。 「あれ、今日も一人?悠人君と一緒じゃないの?」 文恵はエプロンで手を拭きながら、靴を履く美佳の後ろから声を掛けた。 「知らない、、、じゃあ、行ってきます!」 一瞬睨み付けるような目を文恵に向け、美佳は玄関から飛び出していった。 「ふぅ、、、」 文恵は玄関のカギを…
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