[ 留守 ]の検索結果
初潮を迎えてエッチなことに興味津々だった頃に家庭教師から保健体育の授業を実演されて初体験を済ませたJCのその後
私は、小6~中3年にかけての四年間、母親の知り合いの息子さんの大学生のK司さんが、家庭教師として来ていました。 学校の保健体育で、生理とか妊娠や出産などの授業があった頃で、私にも初潮があった頃でした。 体にも変化があり胸も膨らみ始めていて、早い人はブラとかしていた。 お姉ちゃんなんかが居れば、色んなエッチな話でスゴ~イ!とかキャー!とか言いながら話を聞いていました。 時には…
小6の頃に処女を奪って調教してきた兄と結婚相手の彼に抱かれている新妻
私には5歳離れた兄がいます。 今から、20年程前になりますが、私は兄に抱かれました。 まだ、小学6年生で、その日は両親が出かけ2人で留守番をしていました。 兄の部屋に入ると、目の前で兄がオナニーをしていました。 「何!勝手に入って来るなよ」と言われ、私は押されました。 勢い余って私はその場に転んで、スカートが捲れあがり兄の前にパンツ姿が露わに・・・。 兄は、私に…
娘の彼氏に犯されてしまって以来、泥沼のような不倫関係の背徳感と女としての快楽から抜け出せなくなった42歳の主婦
私の名前は奈津子、42才の主婦です。 きっかけや理由はどうであれ、娘の恋人を奪ってしまったひどい母親です。 10才年上の主人は関西に単身赴任中で、今は20才の一人娘と東京近郊にある海の近くの町に住んでいます。 娘の名前は真奈美、都内にある女子大の2年生で、村上君と言う同じ高校を卒業した22才の彼氏がいました。 外見だけで言えば、とても爽やかな感じの一流大学に通っている男の子…
弟の部屋に溜まっていた男子高生6人に自宅で性欲処理のためにレイプされた姉
弟の一哉のテスト期間最終日、PM1:00頃帰宅し、誰も居ないはずの玄関の鍵を開けると、何足もの男の靴が… 「一哉バイトじゃ無いの?」 声を掛けながら2階に上がると、わたしの部屋からTVの音が…。 一哉の部屋から同じ学校の制服を着た男が出てきて、捕まれ「瑞穂さんお帰り!」 何故わたしの名前を? わたしの部屋に押し込まれると、6人程の制服姿の男が下着を手にした…
成長してジャニ系イケメンになった従兄弟から告白されて彼女が出来るまでの恋人代わりと言い訳をしてセックスした24歳OL
私は都内で一人暮らしをしている24歳OLです。 約一年前に正月休みを利用して帰省した時の体験を話したいと思います。 「ただいま~」 と玄関を開けました。 奥から母が小走りでこっちにきて 「あら、お帰り~雪大丈夫だった?」 なんて話しをしながら居間へ入ると、父が「おぉ~元気だったか?」と話しかけてきます。 居間には、父の他におじさん(父の弟)夫婦とその子供の快君(中一)…
愛情の確認のためのセックスを子供に悟られないように努力していた両親の営み
私の父は、とある貿易関係の会社に勤めています。 父のお仕事の都合による転勤で、子供の頃に私は引越しを3回経験しました。 最初は、私がもの心つく前。 これは、私には記憶がありません。 次が小学校4年生のとき。 そして、今回のお話の始まりとなる、私が小学校を卒業したとき、です。 自分で言うのは、とてもはしたないのですが、私はかなり裕福な環境で育ちました。 父と…
未亡人で寂しさを紛らわすかのように男と肉欲の関係になっていた母を見たことで経験出来た母とのセックスレッスン
2年前になる。 その頃、家を出ていて、都内のアパートに一人暮らしをしていた。 連休になる前だったと思う。家に帰ったのが夜の8時過ぎだった。 外灯も消え明りが消えている。母が留守だと思った。 その時に表に車があったのだが、気にとめず合鍵で開け玄関の中に入った時 「あーっもっと・・・いーもっと突いて」 母の悩ましい声が漏れて聞こえた。 まさか・・・足元…
いやらしい目線で見てくる思春期の息子の視線を感じつつも妄想オナニーでストレス発散する専業主婦のお母さん
私は、投稿を読ませて頂いている何処にでもいる様な、美人でもなくグラマーでもない主婦ですが。 皆様のコメントを見ていると、違う自分がいるようで・・・。 私は46歳で息子は高校2年生。 主人は、元気で留守がちな一般家庭ですね。 息子の女を見る視線を確かに感じます。 胸元やスカートの時にはチラチラと。 私自身、思春期なんだから仕方がないねと思う気持ちと、母…
他人に見られる可能性があるエッチはいつも以上に感じる快感を覚えてしまった若いご夫婦
僕が27才の時に結婚し、家を購入を直ぐにし、家が完成するまで、月2万程のかなり安いボロボロなアパートで住んでいた。 嫁の朱美と僕は嫌なことに似たような性格があって、人に頼まれたり、嫌なことを押しつけられても断ることが出来なかったり、もっと言っちゃえば、かなりの気が弱く小心者の二人だった。 だから、家もあっさりと買わされっちゃったんだけどね。 そのアパートは非常に壁が薄く、隣の部屋…
家の中庭で素っ裸になることに抵抗があまりなくなった私の大胆な初体験
私の家は小さな中庭があり、実にシンプルな木の塀で囲んでいた。 その外は、割りに交通量の多い道路だった。 そのため、中を覗こうと思えば簡単に覗けるけど、そんな人はいなかったと思う。 私の両親が行水が好きで、その中でよく行水をした。大きな盥で行水していた。 もちろん、夏だからお湯もちょっと温かければ、よく大きなバケツに予備の湯を入れていた。行水をするのは、まだ明るい…
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