兄の彼女に悩み事を相談するために訪問した時のこと
この記事の所要時間: 約 2分26秒
兄とその彼女は毎日のように夜寝る前に電話しています。
兄の彼女はとてもいい人でよく俺の面倒見てくれます。
俺はお姉ちゃんと呼んでいます。
そんなある日、今付き合ってる彼女のことで相談したいことがあったので、一人暮らしのお姉ちゃんの部屋に行きました。
この日は暑かったこともあり、キャミソールに短パンでした。
ノーブラだったからポツっと乳首の形が浮かび上がってるのを見て俺は半分勃起してました。
相談してる途中で兄から電話がかかってきたので「ちょっとごめんね」っとお姉ちゃんは電話に出ました。
10分くらい待って、まだ長引きそうだったけど、話も中途半端だったしもうちょい待つことにしました。
お姉ちゃんは俺に背中を向けるようにベッドに横になって電話してました。
何もせずにボーッとしていると、どうしても頭にさっきの乳首が浮かび上がってきて…いつの間にか俺のチンコはギンギンになってました。
俺もベッドに入って、電話中のお姉ちゃんに後ろから抱きつきました。
ギンギンになったチンコをお姉ちゃんの尻の割れ目に擦りつけるように当てると電話しながらビックリしてました。
それでもお姉ちゃんは何事も無いかのように電話を続けてました。
後ろから両手をキャミソールの下に滑り込ませて、お姉ちゃんのおっぱいをゆっくりと揉み揉みしました。
ツンっと張りのあるDカップのおっぱいは揉みごたえ抜群でした。
兄にばれないように身体をさすって逃げようとしている姿が可愛いくて余計に興奮してきました。
乳首を摘んだ瞬間「アッ」っと声をあげてました。
その直後に電話に向かって「頭打っただけだよ」とか嘘ついてました。
しだいに俺もエスカレートしてきてキャミソールを下にずり落ろして、お姉ちゃんの身体をこっちに向けました。
乳首に吸い付き唾液をねっちょりつけたり、噛んだり、舐めたり、谷間に顔を挟んだりとやりたい放題やらせてもらいました。
パンツに手を伸ばすとかなり濡れていてびちょびちょでした。
指入れようと思ったけど、今入れたら絶対気持ちいいだろうと僕はズボンを脱いで、お姉ちゃんのパンツをずらしてギンギンになったチンコをブッ込みました。
生で入れたからお姉ちゃんの中がすごくぐちょぐちょで気持ちよかったです。
兄にばれないように必死で声が出ないように我慢してたけど、俺はお構い無しにお姉ちゃんの奥まで突いてやりました。
耐えられなくなったのか
『まっ、また後でかけるね』
っと兄との電話を切ると同時に
『アッ アッ アッ そこ気持ちいい』
っと嫌がるそぶりもなかったのでさらに俺も興奮して、正常位になってお姉ちゃんの身体を楽しんだ。
腰を振りながらおっぱいにしゃぶりつく。
ビンビンにたった乳首がたまらない。
お姉ちゃんもいやらしい喘ぎ声を出して僕を興奮させる。
こんなエッチな義理のお姉ちゃんがいる僕は、とても幸せものだと兄に感謝しています。
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