新社会人性活のスタートとして隣人女性の着替えや全裸を超小型カメラで視姦していた社会不適合者
この記事の所要時間: 約 3分21秒
新社会人生活をスタートさせるために引っ越したアパートで、隣の部屋に菓子折りを持って挨拶に行きました。
出てきた女性を見て、思わず言葉に詰まりました。20歳前後の清純そうな女の子でした。
綺麗と可愛いが同居している純真無垢、清廉潔白、何と表現してよいやら、とにかくこの世に舞い降りた天使のような女性でした。
現在ご活躍の方でイメージすると掘北真希さんのような感じで、今まで交際してきた女性達が足元にも及ばないほど惚れてしまいました。
彼女は、4月から大学3年生になる20歳の女子大生でした。
私は、勝手に恋の予感にわくわくしておりました。
朝、彼女の起きた物音を聞き、夜、彼女が寝静まるまでの行動を創造しては、一枚の壁の存在が憎く感じていました。
私は我慢できず、古い木造アパートである事に目をつけ、彼女の部屋を遮る押入れの天袋に屋根裏に抜けるために固定されていない天井板を発見し、上ってみました。
彼女の部屋の屋根裏に直接は抜けられませんでしたが、彼女の部屋の押入れ側の柱と天井の壁の間に三角形の隙間を発見し、そこから彼女の部屋の天井板の節穴を確認できました。
私はすぐに超小型カメラとマイクが一緒になったキットを買ってきて、彼女が大学へ出かけた後、彼女の天井板の節穴に仕込み、PCまで配線して盗撮できるようにしました。
暗いと画質はあまりよくありませんが、部屋を北東角から斜め下に見下ろすので、着替えは全裸が楽しめました。
彼女のか細い体に小振りな乳房は抱きしめると折れそうで、守ってあげたくなる女性でした。
4月になり、私も仕事で忙しくなって、毎日同じルーティンを繰り返す彼女の生活を覗くのも飽きてきた頃。
テレビを消して寝ようかと思ったら彼女の部屋から話し声が聞こえて、さらに、
「ア、アン、ア、」
と色っぽい声が聞こえてきました。
急いでPCを立ち上げると、彼女は全裸で股を開き、男が股間をジュルジュルと音をたてて舐めているではありませんか。
解像度の問題で、彼女の女性器をはっきりとは写していませんでしたが、部屋の明かりが点けっぱなしなので時折男が体勢を変えるときに薄い陰毛の向こうに割目だけは確認できました。
清純なイメージの彼女が、両手でシーツを握り締めながら時々首を左右に振って、
「アアン、ア、ア、アアー・・・」
と切なそうな表情でヨガッていました。
ある程度濡れたのでしょうか、
前戯は10分ほどで切り上げられ、男が体育座りになりました。
男の背中しか見えませんでしたが、男が座って彼女が跪いているので完全にフェラをしている事がわかりました。
チュパチュパと彼女がしゃぶる音がイヤホンから聞こえました。
すると彼女は、コンドームを取り出したかと思うと口に咥え、フェラをするように器用に口で彼の陰茎に被せました。
男が彼女の上に覆いかぶさり、陰茎を挿入したのがわかりました。
男の後頭部で、彼女の顔はチラチラしか確認できませんでしたが、ハアハアと2人の荒い息遣いが聞こえてきました。
挿入して5~6分後、
「ン、ンンンア~」
と彼女がやっと挿入による快感を示し始めた頃、
「ウッ、イクぞ、ウハ~」
と男は射精をしたようでした。
男は陰茎を抜くと、コンドームを縛ってゴミ箱に放り投げながら立ち上がり、シャワーも浴びずに身支度を整えました。
「ねえ、泊まって行かないの?」
と言う彼女の問いに全く耳を傾けず、男は黙って出て行きました。
まるで、性欲処理のために彼女と付き合っているかのような態度でした。
ベッドに残された彼女は、ボーッと天井を見つめているようでしたが、もしかすると泣いていたのかもしれません。
私は、あの純真無垢そうな彼女が何故あんな男に抱かれているのか理解に苦しむとともに、悔しさがこみ上げました。
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