男性恐怖症だった私が勇気を出してカッコイイ彼と一つになれた胸きゅんエッチ
この記事の所要時間: 約 2分12秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】女性 :2015/00/00 00:00:00
これは、私が高校2年生だった頃の話です。
私は男性恐怖症でしたが、彼と付き合うようになってから触られたりキスしたりしてもそこまで怖くなくなりました。
そして、高校2年の夏休み、一緒に宿題をしようとなって彼の家にいきました。
2時間くらい勉強してからDVDを見ようってなりました。
しばらく見てたら、彼がゆっくりキスしてきました。
普段ならキスされても大丈夫ですが、エッチもするかもしれないと思うと、いつもより緊張して肩が上がっていました。
彼氏が「大丈夫?」って聞いてきたのでコクンと頷きました。
「このまま続けてもい?」って聞かれたので、私は決心して「大丈夫」とこたえました。
すると、押し倒されてディープキスされました。
私は大丈夫とは言ったものの、すごく震えていました。
それを察した彼は、そのまま抱きしめてくれて「落ち着けって。大丈夫だから」と言って、私の力が抜けるまで抱きしめてくれました。
そのあと胸を揉まれました。
またビックリして力がはいりましたが、さっきよりはマシで気持ちいいと思えるようになりました。
「…んぁ」
私は必死で声が出ないように我慢していたら、彼が「声我慢してんの?かわいーじゃん」と言ってきたので私は恥ずかしかったですが、すごくドキドキしました。
そのあと、まんこを触られるなど色々とされて(もう何をされたのかな覚えてない)いざ入れるってなりました。
私は怖すぎて入れる前から泣きました。
彼氏は何も言わないで抱きしめてくれました。
私が決心を決めて彼に「大丈夫。」と言うと、彼は笑って入れてきました。
思った以上に痛くて「ぃたっ」と言いましたが、少しずつ入れてくれました。
彼が「動いていい?」と聞いてきたので、うんと頷きました。
「ぁ…うぁっ……ふぁ ん」と自分でも思うくらいエロい声がでました。
彼は面白がって「気持ちいいんだ?」って聞いてきました。
私が答えないでいたら「俺も気持ちいいよ」と言ってくれて、嬉しすぎてまた涙がでました。
「あ ぁああ…ん やばいかも…いっちゃうよ」
「俺…も」
「ぅあっ…」
二人とも、はあはあ言いながら初エッチは終わりました。、
今でも大切な思い出です!
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