奴隷おじさんみたいに変態だった夫の突然の告白
この記事の所要時間: 約 1分14秒
五年前、夫からの突然の告白でした。
「俺、Mなんだ」
まったく何のことか分からず、聞き返しました。
夫の説明が続き、それを聞く内に分かってきました。
離婚も考えましたが、専業主婦の私です。
「そんなことを言って、私と別れたいの?」と尋ねると「別れたくない。女王様になって欲しい」と、夫は言いました。
そんな夫を、その日から私は受け入れました。
「美代子様・・」
私の命令を待っている夫。
「なんて呼べば良いの?」
「お好きに、変態でも豚でも結構です」
さすがに吹っ切れた私。
「お舐め!」
足を差し出しました。喜んで舐めだしました。
恥ずかしいのですが、私は体臭が強めなんです。
「クンニしたいか?変態豚!!」
頷く夫。
「美代子様の匂い。素敵です」
そんなことを言いながら、丹念に丁寧に私を舐めるのです。
「もっとクリを舐めて」
いつしか、この主従関係に慣れてしまっていた私。
その日、初めて手コキで処理してあげました。
それから二年。
夫は人間便器にまでなり、聖水、黄金、美化した言葉を使わないで、わざとオシッコ、ウンチと呼ばせてます。
ちなみに。クンニは二日おきです。洗ってません。
奴隷おじさんにも、このような伴侶がいれば人生違っていたでしょうね。
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