女上司と肉体関係を持って立場を逆転させた調教のお仕事
この記事の所要時間: 約 3分0秒
聡子は44歳。俺の上司になる。
5年前にキャリア採用で入社してきた。
結婚はしているが子供はいない。
立場では上司だが、社歴は俺の方が長く、どちらかと言えば俺を立ててくれる事が多い。
言う時は言うが、全体的には物静かな人間だ。
見た目は地味。
女性としての色気を感じる事はほとんどない。
その聡子と関係を持って1年になる。
Hのシチュエーションに限れば、俺には限りなく従順。
たまに勤務時間中にHな指令を出す事もある。
- ノーブラ・ノーパン
- バイブ装着
- アナルプラグ装着
- 席で浣腸してそのまましばらく仕事
etc・・・
聡子の席は高めのパーテーションで区切られていて、社員からは肩から上しか見えない。
なので、俺が側に行った時は、スカートを捲くらせたり、パンツスタイルの時は脱がせたりもする。
ただ、これらの指令は月に1,2回。
あんまりやり過ぎると飽きる。
当たり前になりすぎても面白味がない。
最初のきっかけは、客先に招かれた飲み会の帰りに酔って歩けなくなった聡子をホテルに連れ込んで以来。
関係を持ってから知ったのだが、元々かなりスケベで、少し変態な面も持っている。カバンにHなおもちゃが入っている事もある。
若い頃はSMクラブで縛られた経験もある。
職場にいる聡子は、そう言う事を一切感じさせない。
どちらかと言えば奥手で、Hはあまり知らないし興味も薄い・・・感じに見えるのだ。
ただ、行為そのものとなると、それほどの経験は無い。
アナルや二穴もないし、シチュエーション的にもカーSEX程度だ。
愛好者に縛られ、叩かれ・・・までが経験の範囲だ。
俺とHするようになってからアナルに目覚め、今ではアナルでもイケるような体になった。
特に、浣腸・排泄後の挿入はたまらないらしい。
自然排便した後も挿入するが、感度が全然違うとの事。
元々極度の便秘症だった聡子は、浣腸する事でお腹が楽になるとさえ言っている。
当初は100cc位しか浣腸出来なかったが、今では1リットルが余裕で入る。
お気に入りは、1リットルの牛乳浣腸をしたあとアナル栓をして、バスタブに浸かり、その後バスタブのお湯を抜いて聡子を逆さまにしてアナル栓を抜く。
上に向かって噴射した排泄物を、下になった聡子がかぶる。
排泄物まみれになった聡子のアナルへ挿入。
本当に辱しめられている気がして、気持ちの高揚感もすごいと。
こうなると完全な変態だ。
一昨日は職場でノーパンでいるように言い、15時頃に書類を持って聡子の席へ行った。
書類とともにいちじく浣腸を2つ渡した。
「ここで」と小声で告げると、スカートをまくり大きな尻を出し、椅子に座ったまま自分でいちじく浣腸をした。
そして、アナルプラグを装着してその場を離れた。
15分は席にいて我慢したが、席を立ちトイレへ行った。
しばらくして戻ると「今日お尻にいっぱいして欲しい」とケータイへメールが来た。
この日は、浣腸をしてアナルバイブを挿入し、そのバイブを電マで刺激して思いっきり狂わせた。
半狂乱になった聡子をこの日初めて見た。
またバリエーションが増えた。
近々、自然排便で出た排泄物で、塗糞プレーをと思っている。
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