保険勧誘員のエロいおばちゃんによる枕営業
この記事の所要時間: 約 2分0秒
【投稿者名】童貞君 【性別】男性 :2015/09/26 23:35:19
いつも職場の休憩室に来る保険勧誘員のおばちゃんが、生命保険の更新を執拗にすすめる。
決算期まじかだそうで必死の思いが伝わる。
周囲の雑音にまぎれて「お願い、その代わりごちそう奢るから」と小声でいう。
小料理屋の個室で向い合せに座りあまり飲めないビールで早顔がほてる。
おばちゃんは相当いけると見え、もう2杯目だ。
母より年上だが、ふくよかな姿態はまだ五十代か。
テーブルの下の掘り炬燵の中で時々足が触れる。
「彼女いるの?」
おきまりの会話の発端、いないと答えると「じゃあ不自由してるわね」と言い、くすりと笑った。
そこから会話は微妙な方向に進みだした。
「20代だと溜まってしょうがない年頃ね、どうしてるのアレ」
おばちゃんの顔が急に膨れて赤らんだ。
いつの間にか対面から側面に移動してきたおばちゃんの息が荒い。
「してあげる」
荒い息が俺の口を塞ぎ、舌が口内に侵入してきた。
絡まった舌を吸ってやると娘のように喘ぎだした。
おばちゃんの手が俺の股間をさぐり肉棒を掴む。
「もう、こんなになって」
ファスナーを下して器用に肉棒を引き出す。
それを扱きながら「ねえ、おっぱい揉んで」と俺の手をとった。
「あー、いいっ、乳首も」
自から胸をはだけた。
エンドウ豆のような乳首を揉むと、倍くらいに膨らんで「あー、いくっ」と言うなり、テーブルにうつ伏した。
「私乳首が敏感で、そこだけでいってしまうの」と乳房を服に収めた。
「お返し…ちょっと立って、あらまーもう滲み出てるわ」
おしぼりで肉棒を丹念に拭き終わると、亀頭に舌を這わす。肉棒がさらに膨張する。
おばちゃんの右手が睾丸を包みこむ。
「飲ませて」
おばちゃんが肉棒を深く咥えた。
唇をすぼめ肉棒を摩擦する。
おばちゃんの頭を抱えて腰を使う。
「うーつ出る」
余りの快感にたまらず放出がはじまった。
全てを嚥下した後「もう我慢できないわ、このままでは」と肉棒に囁いた。
この記事へのコメントはありません。