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保険勧誘員のエロいおばちゃんによる枕営業

この記事の所要時間: 211

風呂からあがり、ベットに横たわる。

俺のことを前から好ましく思っていたといい。

こんなこと誰とでもしないわよ、と言いながら手に取った俺の一物を頬張る。

「若いから直ぐ立つわね」と嬉しがる。

一物から離れた舌が睾丸を這い、やがて丸ごと口に含む。

初めて味わう快感だ。

 

「どう、いいもっといいことしてあげる」

睾丸の下の縫い目状を唇が挟む。一物から我慢汁が滲む。

「あはっ、うー」思わず声が漏れた。

おばちゃんの舌がアヌスを突いたからだ。

すぼめた括約筋をこじ開けて舌先が侵入した。

 

「私のも」

おばちゃんが俺を跨ぎ、顔に茂みを押しつけた。

露出した芽をついばんでやる。

おばちゃんのくすんだ色のアヌスが目の前で息づいている。

指先をおばちゃんの溢れ出るヌメリをすくい取り、アヌスを広げて濡らす。

おばちゃんの舌先が俺のアヌスを犯したとき、俺も指をこじ入れた。

アヌスの中は柔らかな皮の筒で意外に広い。

ただ、入口の括約筋が指を締め付ける。

 

「そこいいわ、凄い感じる、あなたも同じね、あーね前も入れてみて」

膣とアヌスを親指と人差し指で挟みつける。

厚みのある括約筋の奥は薄皮で仕切られているだけだ。

その薄皮の表裏を擦過してやると、わけなくおばちゃんがのぼりつめた。

快感が持続しているようで淫声が止まらない。

身を起こしたおばちゃんは俺の一物を手に取り、枕もとの避妊具を被せた。

 

「来て」
と四つん這いになったおばちゃんの密壺に入れる。

しかし最初と違い、俺の一物に元気がないようだ。

「あそこ緩いからダメなのね、アヌスに入れてみて」と言ってきたおばちゃん。

老婆の唇に似た菊座にあてがう。

硬直した一物は括約筋をこじ開けた。

口唇より強い締め付けと、あまりにも淫らな行為に思わず漏らしそうになる。

おばちゃんが自分の指を前門に突っ込んで、薄皮越しに俺の怒張を確かめだす。

「凄いわ、いってるのよ、私いってるのよ、こんなの初めてアーまたよ」

「おばちゃんそんなに締めたら…俺も逝くっ」

俺も硬く締め付ける括約筋による収縮で、おばちゃんの体内奥深くへとドクドク射精してしまった。

逝ったあとも、収縮を繰り返すそれによって俺の精液は搾り取られ続ける。

その気持ち良い余韻に浸りながら、俺は生命保険の更新をすることに決めた。

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