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保険勧誘員のエロいおばちゃんによる枕営業

この記事の所要時間: 145

小料理屋の個室で、保険勧誘員のおばちゃんに口内射精を強制されたのが前回 -1

 

おばちゃんのおごりで店を出た。

おばちゃんの軽自動車に乗る。

室内灯が消えた途端、おばちゃんが俺の首を引き寄せ、口を吸いにきた。

「あーもう駄目、この硬いの欲しくわ」とズボン越しに硬直を握る。

 

「ラブホ行くわよ」

 

浴槽に身を横たえていると、おばちゃんがタオルで前を隠し「デブのおばさんあまり見ないで」と言ったが、中年後期相当の豊満な肉付きにかえって性的魅力を感じる。

互いに立ったまま、泡立てたスポンジで洗い合う。

おばちゃんが泡にまみれた肉棒を掴む。

俺もおばちゃんの茂みの中をまさぐる。

亀裂の狭間にヌメリを感じる。

突起を指先でで擦ると「あん」と呻いてヌメリが酷くなった。

突起が膨らみ、密着したおばちゃんの躰が硬直した。

俺の肉棒を握る手に圧力が加わる。

 

「いいわ、いいわアー行ッちゃう」

おばちゃんは、ずるずると俺の躰から滑り落ち、泡にまみれた俺の股間に顔を埋める。

口の中は暖かく、口をすぼめたおばちゃんの巧妙なフェラがたまらなく気持がよい。

射精の気配を察したおばちゃんが「中で、お願い」とバスタブに手を突いて尻を向けた。

豊かな尻たぶの狭間に俺の肉棒をいざなう。

 

何の抵抗感もなく挿入する。

おばちゃんの尻が前後に動く。

自慰に慣れた俺には、締め付けがないと快感が湧かない。

それに、ヌメリがますますひどくなり沼のようだ。

「ねえっ乳首つねって」と俺の両手を抱え込んで乳房に導く。

「もっときつく、痛いほどいいの…そうよ、もっと」

おばちゃんが息を止めて静止した。

 

やがて、短い言葉で絶頂を告げた。

躰が静まったとみえ、ヌメリから抜いた肉棒を咥えた。

きつくすぼめた口唇が刺激を生む。

すぐに射精が始まった。

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