薄暗いレトロな映画館で全裸に近い姿でギリシャ神話の愛の神エロースの化身になった妻と単独さん3人による刺激的な背徳の光景
この記事の所要時間: 約 6分39秒
【投稿者名】korosuke 【性別】男性 :2015/09/16 16:00:33
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、いつの間にか私の中では女性から母親(子供の)になっていました。
今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。
学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず。
逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。
しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。
そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。
本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。
若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿の妻しか見たことがなく、たまには妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に、優越感を感じながらデートしたいとさえ思っていました。
妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?
母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・
いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり、複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。
あれから、複数の男性が女性を輪姦する動画や勃起した男性自身の画像ををネットで集め、妻との性行のたびそれらをネタに性交するようになりました。
良い時代ですね、無修正が簡単に手に入ります。(成人番組倫理委員会って?意味あるの?)
「どう?興奮する?」
「うんっ」と・・・なんと目はモニターに釘付けのまま素直にうなずきます。
妻のあそこを触ってみると、もうすでにヌルヌル。
「もう・・・すごいよココ」と・・・勃起した真珠を転がしながら言うと、腰を切なそうにモジつかせながら、いきなり私の男性自身を握ってきました。
動画の女性に自らを投影しモニターに映るデカちんをリアルに感じたいかのようです。
そんなことさえ感じる妻の行動でした。
そこで、直ぐにでもイキたそうな妻を焦らしながら「この動画みたいなことしてみたい?」と聞いても何も答えません。
そこでさらに焦らすように、イク寸前で愛撫を止めを繰り返し返事を促すと、ついに
「は、はいっ お願い・・・」
「お願いって?何をお願い?」
「沢山のおちんちんで犯してください!早くお願い」
「犯して、犯して、だめっ だめっ」
私はガッツポーズを取りながら男性自身は十代の頃のようにギンギンになった男性自身で他人棒を受け入れる妻を想像し、「やめて下さい いやっ ダメっ」と言い(言わせ)ながら、快楽を求め自ら腰を振り絶頂へと達する妻の中に大量に放出しました。
久しぶりにお互い満足いく刺激的な夫婦生活を営みました。
しかし、翌日になると・・・・・・・・・・・
早速複数プレイを企画立案しようと無い知恵を振り絞り色々考えている内に、知人とのプレイはリスクが高すぎるし!ネットで募集しても、はたしいて良い人が集まるのか?
等々現実に則して考えてみると(変な男には妻を抱かせたくない)(もったいない)等という考えさえもが頭を過ってしまい
極め付けは、妻曰く:
「想像だけなら興奮するけど、どんな人かも解らない人と肌を合わすのは嫌だし
怖いし、現実的に考えると昂奮するどころか、かえって引いてしまう」
とキッパリと断られてしまいました。
いきなりの複数プレイは私たち夫婦にはハードルが高すぎたようです。
そこで、ソフトなプレイから徐々に・・・と考え、妻には内緒で実行可能なプレイを考えてみました。(この時点では妻には内緒)
内容としては、ネットで単独さんを募り、妻に痴漢をしてもらう、というもの。
場所は、隣町の昭和を感じる映画館、最近では珍しく旧作の映画を今でも3立てで上映しています。
下見をしてみると、最終上映時間には私の他に客一人よく経営出来てるなと感心さえしてしまった。
早速、ある掲示板に画像付きで募集を募ると、思ったより大勢の応募者が条件として雰囲気の分かる画像添付かつメール可能な方としていましたので条件外を外し、なるべく文章が丁寧でかつ居住地域が遠くなおかつ妻の好みであろう5名を選別。
そして妻には了承を受けていない旨を告げ、妻のフリーメールアドレスを添えて送った。
そしてタイミングを計って妻にプレイ計画のことを告げた。
「映画館で痴漢されるプレイ計画したから」
「え~~~~嫌だって言ったじゃない」
「でも、もう募集したし、候補者5名にはお前のフリアド教えたから」
「それに触られるだけ、嫌だったら席を立てば おk」
妻はキョトンとしてましたが、すかさず
「取りあえず、プロフィールと画像見て、メールのやり取りだけでもしてやれよっ」
「メールの返信だけでもしてあげないと応募者が可哀想だろっ!」
と言うと、
押しの弱いお人好しの妻は納得したようで
「メールの返信だけよっ」
と、まんまと私の術中に陥る妻でした。
当然、妻次第では当選者0人、プレイ中止、以上、終了!
ということもあり得るだろうと推測していましたが、痴漢の相手になるかもわからない男性と、妻がメールでリアルにやり取りしてると思うとそれだけで、なんだか興奮します。
しかもその妻の秘め事のようなメールを私は読むことすら出来るのです。
何故なら、そのメアドは私が作ったものだから、当然妻も承知しています。 きりっ
それは、ビニ本のビニールを破る瞬間のようなワクワクドキドキ感がありました。
我慢できずに、早速妻のメールを覗いてみると、意外にも3名と数回のメールのやり取りをしている模様。
意外と思ったのは、妻が本当に嫌なら全員に断りの返信をすればそれで終了なのに・・・
それが数回のメールのやり取り、しかも3名と?
妻はやれば出来る子だとは思ってはいましたが。
この時点で彼女はやれば出来る子どころか、自らすすんでプレイを望んでいる?とさえ思ってしまいました。
メールを読むと妻を褒めちぎる文章の羅列、ぽこちんの画像を添付してる単独さんも。
さらに数日後。
「どう?メール返信した」
「どう?って?」
「単独さん決めた?」と言うと、妻は(何それっ何の事と言わんばかりに)興味のないふりをして
「でも」(でもってなんだよ と心の中で突っ込み!)
「でも、あんな処に応募する人ってマニアックな人が多いのかなって思ってたけど」
「意外に普通で、常識がある人ばかりで、ちょっとびっくりしちゃった」
単独さんの術中にも陥っている妻に、私のほうが彼女の何倍もびっくりしちゃっいました。
(年を取ったらおれおれ詐欺から彼女を守らないといけないと決意した瞬間でした)
私は気を取り戻し
「どの人にする?もう決めないと!」
と、決断を迫ると妻は考えこんでしまい
挙句の果てに選べないと言い出し、どうやって断りのメールしていいのかも分からないと言い出す始末。
「じゃあ 3人とプレイしよう」
とダメ元で内心ドキドキしながら言うと
なんと、うんっと小さくうなずく妻でした。
ええええええええええええええええええええ つづく
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