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薄暗いレトロな映画館で全裸に近い姿でギリシャ神話の愛の神エロースの化身になった妻と単独さん3人による刺激的な背徳の光景

この記事の所要時間: 827

いきなり3人とプレイスすることになり妻の優柔不断さに戸惑いを感じながらも、妻が承諾してるんだから一人も3人も同じかっ 等と思いつつ。

逆に想像以上に刺激的なプレイになる予感さえしていました。

妻が選んだのは

1.33歳、既婚、会社員、170cm80kg 誠実そうで家に帰ると良きパパといった印象 【以下通称:リーマン】
2.30歳 独身、自営業、175cm70kg ちょい悪オヤジ風(妻が選んだのが不思議でした)【以下通称:ジローラモ】←何となく
3.21歳 独身、大学生 168cm65kg さわやか系の好青年といった雰囲気【以下通称:学生さん】

この3名でした。

そして、私たち夫婦と単独さん3人との日時を調整し、2週間後の平日に決定。

1、妻が嫌がったらプレイは中止 
2、原則お触りのみで無理強いはNG 
3、他の客に気付かれないこと
4、その他秘密厳守等etc・・・・・・・

など諸注意を添えて3人にメールした。

プレイが現実味を帯びてくるとなんだか不安と緊張が、しかしそれにもまして妻の反応を想像すると熱くなるものを感じていた。

そんな中あっという間にプレイ当日の日がやってきた。

子供に出かける旨を伝え、妻に洋服と下着と靴を手渡し着替えてくるように促した。

私の不安とは裏腹に、直前にシャワーを浴び入念に化粧をしている妻を見ていると緊張どころか、初デートの前の少女のようにウキウキとして楽しそうにさえ見える。

洋服や靴は私の好みに合わせて事前にネットで取り寄せたもので、下着は白のフック付きのTバック、太ももまでの肌色のストッキング。

そして白と黒のコントラストのシックな膝上丈のラップワンピースにした。

ラップとは「包む、巻く」という意味があるらしい、前の紐を解けば左右に簡単に開ける。

紐を解かなくても胸元、足元共に左右にずらし簡単に手をすべり込ますことが出来るからだ。

しばらくして妻の様子を見に行くと

「ブラは?」と小声で聞いてきた。

「ノーブラ」と言うと、驚く素振りもなく当たり前の様にワンピースを着ると、鏡に映る自分の姿をまんざらでもないと何度も確認していた。

「どう?普段着には勇気がいるけど」

「結構似合ってると思わない?」

「ああ似合ってる・・・・・」と悔しいが思わず言ってしまった。

大胆に胸元の谷間を覗かせ、しかも薄地の布にはノーブラの乳首の形さえ浮き出て見える。

躰にフィットするワンピース、そして歩くと内股が見えそうなスリット。

露出度は少ないながらも普段とは別人のようなセクシーな嫁に思わず見とれてしまった。

気が付くとズボンの中ははち切れんばかりに・・・

今直ぐにでも押し倒したい衝動にかられたが、今からこの状態でどうするんだと思いとどまった。

普段とは別人のような嫁に今更ながら惚れ直し(今なら5万円払うと心の中で呟いた)

 

ラップワンピースに包まれた妻は大人の女性の魅力を漂わせていた。

歩くたびにスリットから、太腿までのストッキングに包まれた内腿が見え隠れし、匂い立つような大人の女性の魅力をかもし出し、黒のハイヒールは更にそれを引き立たせていた。

そんな妻を連れて歩いていると優越感さえ感じていた。

やがて・・・・・・・目的地に到着した。

昭和を感じるレトロな映画館、それだけで隠秘な雰囲気をかもしだしていた。

今から行おうとする行為をも覆い隠してくれるような気さえした。

妻と一緒に映画館の中に入り直ぐ右側の受付で料金を済ませ館内を見渡した。

最後尾にメインの入口が有り、左側には通路その奥の突き当たりはトイレになっている。

横にも出入り口がある。その横にはベンチが置かれ喫煙所と掲示されていた。

妻は平静を装ってはいるものの、頬はうっすらピンク色に染まり、さすがに緊張しているのが窺える。

私は、誰もいない通路のベンチに座ると、妻を前に立たせ足を開くように促した。

そして谷間を覗かせ、薄地の布で窮屈そうに包まれたバストに手を伸ばした。

既に堅く膨らんだ乳首を感じながらゆっくりともみ解し、そして腰からヒップへと手を這わせ、更に太腿の外側から内腿へ手を進めた。

そしてラップスカートのスリットを少しずつ下腹まで押し上げた。

露わになった太腿の付け根では、白のハイレグパンティーが中心の頂を大切そうに包みこんでいる。

その頂に添って指先でそーと這わせると、下着越しでも分かるくらいにパンティをいやらしく湿らせていた。

妻の顔を見ると、目をそらし恥ずかしそうに横を向いた。

「あれから今日までにオナニーした?」と聞くと、妻は躊躇しながらも正直にうなずいた。

それは、これから始まるプレイを想像しながら、私に内緒でオナニーしたということだ。

妻のフリーアドレスを単独さんに教えたのは正解だった!?

メールのやり取りの中で彼女は自ら妄想を膨らましたに違いないと思った。

それは強制ではなく彼女自身の性に対する正直な嗜好であり願望も含まれているに違いない。

世間の常識に囚われ覆い隠された、彼女の心の中に潜む淫乱なもう一人の彼女を知りたかった。

日頃は世間的にも家族にも良き妻を今まで通り演じていてほしい。

しかし夜になると、日常を忘れ欲望のおもむくまま妻という仮面をも外し、快楽を貪る淫乱なメスへと変貌するそんな彼女を私は望んでいたのかもしれない・・・・・

しかしそれは諸刃の刃だということも・・・・(シリアス風に)

いよいよ単独さんの待つ館内へ。

 

最後尾の入口から入ると、既に上映が始まっていた。

スクリーンには、いつか見たような映画のシーンがまぶしく映し出されている。

上映が始まってから入場したのは、さすがに客がいるであろう館内に目立たないように入りたかったからだ。

館内の最後尾席の後ろには手すりが有る。

映画最盛期にはここで立ち見をするために設けられたのだろう。

なんだか昭和にタイムスリップしたかのような空気感に、異次元の世界に迷い込んだかのような錯覚さえ感じた。

しばらくすると、次第に目が慣れてきた、客席を見下ろすと5人の男性客がいるのを確認できた。

事前にメールで各々座席を報告してもらってはいたものの、もし人違いだったらと思うと一抹の不安を感じていた。

しかし、直ぐにその不安は払しょくされた。

客と単独さんとの区別は一目瞭然だったからだ。

真ん中あたりの一番いい場所に陣取って、私達の入場の気配すら気にせず、
ただ無心にスクリーンに集中している映画大好き~というオーラを放っているのがお客さんで、そして片や、がらがらの客席にもかかわらず、両端の比較的後ろの席に座りこちらの様子を伺っているのが単独さんだ。

(お前ら挙動不審過ぎる、不自然だろっ、と思わず心の中で突っ込んだ!)

プレイ内容としては、まず、妻自ら各々の単独さんの隣の席へ行きお触りされ、ある程度の時間が過ぎてから妻の携帯のマナーモードへ連絡、それを合図に次の単独さんのもとへ、3人から各々悪戯された後、最後尾席の私のもとへ戻り

そして単独さん全員集合で3人から同時にお触り(単独さんにも連絡済み)

という計画だった・・・・・・

「大丈夫?」というと

「怖かったり、いやな奴だったら、やめて良いんでしょ?」
と平静を装ってはいても、さらに頬をあからめ、緊張がさらに高まっているのが嫌でも伝わってきた。

そして一息深呼吸して、おもむろに立ち上がり、右側の端のリーマンさんと思われる男のもとへと向かった。

客に気付かれないよう靴音を消すようにゆっくりと席に近づくと、軽い会釈の後リーマンさんの右隣に腰かけた。

否応が無しに緊張感が高まり、期待と不安の入り混じった不思議な気持ちになっていた。

しかし、それにもまして淫靡で、こみ上げるような熱い興奮を下半身に感じていた。

妻の心臓の鼓動を感じながらしばらくすると・・・

やがて・・・妻は微かに身体を強張らせた。

リーマンの指が妻の身体に触れだしたのだろう。

妻への、痴漢行為が始まった。

合意の上での痴漢であり、しかも薄暗い映画館でのプレイなのだ、お尻や胸を触るぐらいでは収まるはずがないだろう。

しかも、これから3人の男性を相手に自らの躰を晒し、もて遊ばれなければならないのだ。

初めて会った複数の男性から、躰じゅうをもて遊ぶように触られなければならない屈辱に耐えながら妻はどんな反応を示すのだろうか?

やがて切なそうに体を切なそうにもじつかせ始めた。

ノーブラでしかも花唇を覆うハイグレのTバックは貞操を守るにはあまりに無防備だ

しかもその頂には既に恥ずかしいくらいに愛液を滲ませているのだ。

それを確認されれば、更に容赦のない愛撫が始まるのは妻自身覚悟しているだろう。

やはりリーマンの愛撫は自制しながらも次第に激しくなっていった。

妻はその男の愛撫を一生懸命受け止め声を押し殺しているのが手に取るように分かった。

恥辱に耐えながらもその行為の一つ一つに反応し妖艶な女の匂いを発散させていた。

あと二人の相手をしなければならない、このまま続けると妻の身が持たないだろうと考え、タイミングを見計らい妻のケータイに連絡した。

気付いた妻はリーマンに伝え、髪と服装を整えて静かに席を立ち、何事も無かったかのように次の単独さんのもとへと足を運んだ。

それは、次の客のもとへと梯子する娼婦のように好色で卑猥な雰囲気をかもし出していた。

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