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薄暗いレトロな映画館で全裸に近い姿でギリシャ神話の愛の神エロースの化身になった妻と単独さん3人による刺激的な背徳の光景

この記事の所要時間: 634

スクリーンに映る映像と音が、妻の異常な行動を覆い隠してくれていた。

次はジローラモの番だ、客に気付かれないように注意しながら席へとついた。

自営業らしいが普通の商売ではないのは一目瞭然だ(多分?)

ぽこちんの画像を添付してきていたのが彼だった。

それは私の男性自身を一回り大きくしたようで、それでいて亀頭の鰓が張り出し太い血管を浮き出たせながら天を向いていた。

男性から見ても悔しいが正直立派だと認めざるおえなかった。

そして複数プレイやその他にも経験豊かでメールに色々綴られていた。

ジローラモはリーマンのように遠慮がちではなく、妻が隣に座ると直ぐにバストを揉みだした。

それは妻の反応までをも楽しんでいるようだった。

そしてついに妻の下半身に手を伸ばし始めた。

リーマンによって既に火をつけられた躰は直ぐに反応を示さずにはいられなかった。

しかも直前まで受けていた愛撫とは手の感触やタッチまでもが違うのだ

たまらないのかモジモジと躰をよじって、より深い快感を自ら求めているようにさえ見えた。

そしてしばらくすると妻が前かがみになった。

多分パンティーを脱ぐように命じられたのだろう。(横フックで直ぐ脱げるとは突っ込まなかった)

なんと妻は男に命じられるまま自らパンティを脱ぎ下半身を露出させたのだった。

その姿に嫉妬するとともに、それに比例するかのように熱い思いがこみあげてきた

ズボンの中ではそれに反応し熱く硬直したものがさらに一回り大きくなっていくのが分かった。

妻を、もて遊ぶように愛撫し、妻もその行為を全て受け止めている。

そのたびに一々敏感に反応している、声を出して他の客に気付かれるのでは?

とちょっと心配になる程の反応だった。

やがて男の右腕に体を寄せさせられていた。

多分あのデカチンを握らされているのは簡単に想像がついた。

妻は、無防備になった花唇を見ず知らずの男に晒し、手にはペニスを握らされた状態でもて遊ばれている。

そして切なそうに体をよじっていた妻は、次の瞬間上半身を大きくのけぞらせ、何度も小刻みに体を震わせていた。

 

そこで携帯に連絡、しばらくして妻が携帯に気付き男に告げると、以外にも・・・りーマンはすんなりと妻を放してくれた。

次はラストの学生さんのもとへ、ノーパンの妻はたどたどしい足取りで向かった。

今ならどんな触り方をしても大人の女の絶頂シーンを拝めるだろう。

しかし、恥ずかしがっているのか一向に触ろうとしない、妻は困ったようで私の方を何度も振り返って、やがて助けを求めてきた。

そこで、一旦私のもとへ帰ってくるように促した。

 

私の隣に座った妻は安堵の表情を示してはいたが、一度火の付いた身体は薄っすらと汗をかき、欲情の昂ぶりを抑えきれないのか、足をぴったりと閉じ、下着を着けていない下半身に意識を集中させているようだった。

計画通り妻と一緒に最後尾の左奥の客席と入り口からも死角になるであろう席に移動した。

そして、妻を一人で座らせた。

私はその後ろの手すり越しに回り、妻の背後から間近でその様子を立ち見と決め込んだ。

すると客に気付かれないようにして一人一人妻のもとへと集まってきた。

学生さんも来てくれた、なぜかちょっと安心した。

しかし、気配を消して近づいて来るそれは、獲物を狙う獣のようだった。

今からその3人を相手に、すでに欲情しきった身体を差し出さなければならないのだ。

妻は、身体が強張り心臓の鼓動が伝わってくるようだったが、その恥辱のうずの中から人妻の匂い立つような官能の香りをも発散させていた。

妻の左隣にはリーマン、その横に学生、右隣にジローラモが陣取った。

早速リーマンとジローラモがぴったり閉じた妻の両足を両側からそっと開かせた。
(お前らコンビかよっと心の中で呟いた)

スカートのスリットからは太腿までのストッキングに包まれた足が露わになった。

そしてその露わになった膝の内側から徐々に上へと、二本の手が指先で焦らすように這い回る。

妻はその行為に敏感に反応し、切なそうに腰をモジモジと動かし始めた。

そして徐々に、下にずらされ椅子に沈み込んでいった。。

すると次第にスリットが開き薄らとした茂みが顕れ、やがて腰を突き出すような姿勢にさせられていた。

するとジローラモが妻を触りながら学生の手を妻の胸元へ持っていった。

ぎこちないながらも妻の胸を服の上から揉み出し、ピーンと勃起した乳首をも転がし出した。

妻はその行為にさえ反応を示し、学生の手を服の内側のノーブラのバストへと自ら導いていた。

そしてついにリーマンとジローラモは妻の両足をそれぞれの膝に乗せ足を大きく開かせた。

M字に足を開かされた妻は、一糸まとわぬ下半身を惜しげもなく男たちの視線の前に晒していた。

いまだ妻の花唇への愛撫は行われていないにも関わらず、恥ずかしい花蜜の滴をおびただしいほど垂れ流している。

それは、ピチピチと二本の太腿の付け根で咲き誇るようにピンク色の花唇が、愛液によりキラキラと輝きながら完全に貌を見せてしまっていた。

男たちの、痛いほどいやらしい視線が秘唇へと集中し、コクンと息を呑んでいた。

妻はその視線をも敏感に感じ取っているようだった。

男たちはいよいよ秘唇へと手をのばし始めた。

恥じらいながらも、電撃が体中に駆け巡ったかのように身体を反応させ、その愛撫の一つ一つに驚くばかりの反応を示していた。

そこで、後から妻のラップワンピースの紐を解きワンピースを脱がせた。

映写機から反射する明りに照らされ、妻の全裸が男たち前に写しだされた。

妻の白い肌は血管をも浮き立たせ、薄っすらと汗をかき艶めかしいバストは一段と大きさを増し、その先の乳首は堅くピンっと上を向いている。

人妻の妖艶でそれでいてねっとりとした甘い蜜のような官能の匂いを発散させていた。

それは男たちの激情に一段と火をつけずにはおかなかった。

先ほどとは違い、次第に妻の花唇を中心に愛撫は激しさを増していった。

すると妻は、燃え上がる快感に耐えられず上体をのけ反らせていた。

イってしまったのだろうが、しかし一度気をやったぐらいで許されるはずもなく、それは次第に激しさを増していき、やがて次々と妻の身体を争うように、小刻みに震える妻の肌に群がっていた。

気が付くと妻はリーマンとジローラモの熱く天を向く男根を細い指に握らされていた。

そして上下に動かすように促されると、大きさや形を確かめるように男根への愛撫を始めていた。

妻の蜜唇へは周到な愛撫が繰り広げられていた。

きらきらと光る真珠の頂にたっぷりと愛液を塗られ指先で転がされると、もう一つの手がクレヴァスをなぞり、蜜唇の中心にも指が出入りし、それはアナルにも・・・

やがて誰の手かも解らない状態に、6本の掌で30本の指先が妻を這い回っていた。

妻の全身が性感帯に成ったように、どの手の動きにも反応し、やがて悲鳴とともに上体をのけ反らせ五体を打ち震わせた。

「アウッ」
「ウッ」 
「ウッ・・・・・」

「イッ イクッ・・・・」

たまらず妻は全身を痙攣し絶頂へと達していった。

そして、痙攣が一息するとまた男たちの手が全身に這い回り、許されることなくそれを繰り返されていた。

・・・・・・・やがて妻は解放された。

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