姉貴の決して他人には見せられない禁断の放尿シーンを覗き見ることに胸と股間が高鳴った家族旅行
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東日本大震災の、あの衝撃の出来事から9ヶ月目に入り、未だその時の画像を見ては余韻に慕っている日々が続いていた遂先日、再びチャンスがありました。
12月始めの週末に、家族で奥多摩の紅葉を観に行く計画だったものの天候がかなり悪くて断念。
そして次の週末。
姉貴に再び2連休があり、天気予報では晴れの予報。
また僕の風邪が回復した快気祝いもかねて急遽、姉貴から紅葉狩りに行こうという事になりました。
その日は日曜日でしたが、生憎父と母は年忘れパーティー出席の為、行けなくなり僕と姉貴2人で行くことになりました。
姉貴が朝早くから作ったおにぎりを持って1泊での奥多摩旅行です。
宿泊場所は僕に任されたので昔、友人と奥多摩旅行した時に泊まった事のある駅前の古びた旅館を思い出し予約を入れました。
紅葉シーズンで、こんな古びた旅館でも混雑していて、姉貴と同室になりました。
わざわざ、こんな古びた旅館にした訳はトイレが1階と2階それぞれに部屋の外にある男女共同トイレしかなく、しかも今時珍しい高床の和式で下部が大きく空いているからでした。
今回は東日本大震災の時のように睡眠薬使用は諦め、念願の姉貴の放尿シーン1点に絞りました。
早朝の出発から、決して他人には見せられない禁断のシーンを想像して胸がドクドクと高鳴ります。
初日は、そんな魂胆から余裕をもって旅館に入りたく奥多摩まで行かず、旅館から遠くない御〇山辺りを観て回り、紅葉なんてどうでもよくなっている自分がありました。
そしてファミリーレストランで早めに夕食をとり旅館に入ります。
旅館を見て姉貴が、『わぁー、凄く古い旅館ね、、、でも情緒あっていいかな』と言い僕は正直、帰ると言い出さないか危惧していたのでホッとしました。
久しぶりに訪れてみた旅館の部屋数は多分、4部屋くらいの小さな旅館でした。
案内されて部屋に入ると、古びた感じを通り越して不気味な雰囲気さえ漂ってきます。
直ぐに姉貴が、持参した白いトレーナーに着替えるから向こうを向いててと言うので後ろ向きになりました。
パンストを下ろす音が艶かしく聞こえ、僕の股間は一気にビンビンになってしまいました。
部屋に案内された時に女将さんから、まだ皆到着されてないので混まない内に早めにお風呂にお入りくださいと言われていたので姉貴から先に入る事になりました。
僕は一応、古い旅館なのでちゃんとしているのか確認をします。
1つ、浴室横側が全面磨りガラスになっているのが気掛かりで、誰も旅館に到着していないとはいえ覗かれたりしないか向かいのトイレの窓から見張る事にしました。
姉貴が全裸になり、浴室にガラガラとサッシを開けて入ってきた音がします。
姉貴も磨りガラスを知ってか、窓際には近寄りません。
うっすらスラリとした肌色のシルエットが浮かび上がり、次にしゃがんで湯桶で全身を流して身体を洗っている様子です。
やがて磨りガラスは、湯気で曇り始めシルエットもおぼろ気にしか見えなくなりました。
ここで今の内に、以前来た時よりリニューアルされている可能性もあるのでトイレ内をチェックしておく事にしました。
トイレの入口は扉がなくオープンで、入るとまず左右の両端にそれぞれ衝立があり、どちらも壁に沿ってぴったり固定されています。
その向こうに右端は男子用便器が並んでいて、その上部は今、姉貴の入浴を見張っていた窓が並んでいます。
左側はこじんまりした旅館らしく衝立の少し先に独立した高床の和式個室が1つあるだけで、衝立側から扉を開け個室内の便器に立つと左側は白いタイルの壁になっていて、前後と右側の下部は大きく空いた造りになっています。
また室内は大きさの割には蛍光灯が多く、また個室上部にもあり、それがタイルに反射してかなり明るいものになっていて以前と全く変わっていませんでした。
チェックを終り、暫くして姉貴がお風呂から上がり僕と交替しました。
入ると浴室は家庭的なこじんまりしたものでした。
そして僕も上がり、部屋に戻ると姉貴が濡れた髪を乾かしています、とても色っぽい姿です。
テレビを観ていると、姉貴が御手洗いに行きたいので途中が薄暗いし怖いからついて来て欲しいと言い出しました。
僕は姉貴をトイレに行かせる段取りを考えなくてすみ、内心やった!と喜びました。
トイレまでは、姉貴が言うように薄暗い廊下が続きます。
到着後、僕はわざとらしく、入口で見張っているからと言って安心させると姉貴は個室に入り扉を閉めました。
僕は透かさず 消音の為、スリッパを脱いで裸足で個室前方に回りしゃがみ込みました。
下部が大きく空いた高床の個室は無理な姿勢にする事なく、普通にしゃがむだけで便器を跨いで立っている姉貴の膝下を観る事が出来ました。
ただ、あまり前方の個室木製壁に近寄り過ぎると、便器にしゃがんでいる姉貴からも僕の姿が判る程に下部が空いているので計算して間を取ります。
それでも、かなりの至近距離でした。
顔を少し斜めにし、バレないように姉貴の腰下で目線を止めます。
いよいよ想像すら出来なかった姉貴自らが弟の眼前で脱いで放尿をするという禁断のショーが始まろうとしています。
まず姉貴は白のジャージに手を掛け、一気にパンティも一緒に下ろし、しゃがみ込みました。同時に僕も顔を水平に戻します。
いきなり眼前にはV字に開脚した姉貴の股間が現れ、あまりの近さに圧倒されます。
上部には綺麗な淡いピンク色のクリトリス。
その下に薄いヘアを割ってパックリ割れた縦割りの性器が明るい蛍光灯に照らされて鮮明に姿を現し、全てを晒けだしています。
そして、同時に音消しの為かレバーが押され水が流れ始めました。
遂に縦割りの性器の上部から少しづつ透明なオシッコがチョロチョロと出始め、やがてそれは放物線を描き、次第に直線になり威勢よく放出を始めました。
まるで至近距離でムービーを観ているような迫力で放尿している様子が細かく観察出来ます。
感動です。あれだけ観たかったシーンが今、眼前で繰り広げられています。
同時に、僕は姉貴の恥ずかしい姿を眺めながら無意識に射精してしまいました。
まさか弟に、人には絶対に見せたくない恥ずかしい行為を至近距離で覗かれているとは夢にも思わないのか、オシッコは遠慮なく勢いよく放出されています。
次に僕は素早く背後に回り、しゃがみ込みます。
前方とは違い、目一杯顔を個室木製壁に近づけてもバレる心配はありません。
後側は古い旅館のせいか更に個室の木製壁と便器間が短く、人差し指を伸ばせば姉貴の肛門にズブズブと刺さるくらいの近さです。
染みひとつない綺麗なお尻の先には、パックリ割れた性器から勢いよくオシッコが出ていて更にその先に薄めのヘアが見えます。
姉貴は便器に対して高めの位置から放尿していて背後で少し顔を傾けると肛門、パックリ開かれた性器からオシッコが出ている様子、その先のヘアまでもが、真下から覗いている感覚で鮮明に観察出来ます。
あまりにも素晴らしい光景に、もう1発射精してしまい、僕のパンツの中はグチョグチョです。
そして違う方向から観る為、斜めの位置に移動すると、美しいヒップライン、横からのお尻の割れ目ライン、太股、脚、更には真っ直ぐな直線を描くオシッコがとても綺麗です。
やがて真っ直ぐな直線が放物線に変わり、そして沢山の滴が太股の付け根を伝わって滴り落ちています。
予想していなかった放尿の終わりのシーンに感動です!
続いて、再び真後ろに回り透かさず手のひらを指し延べると、僕の手のひらにポタポタと姉貴のオシッコが溜まり始めました。
勿論、直ぐに全部舐めてみました。無味無臭。
自分でも信じられない行為ながら、憧れの姉貴のオシッコなら大満足でした。
そして姉貴は、じっとそのままの姿勢でいます。
バレたか?
不安になり始めた頃、性器からツツーと透明な粘りけのあるオリモノ?が一筋糸を引きました。
そして、姉貴はトイレットペーパーをカラカラと回し折り畳んで丁寧に性器にタッチして滴を拭き取り立ち上がりました。
新体操で鍛えた張りのあるお尻と、染みひとつない肛門が丸見え状態のまま、間近に迫り離れていきました。
そして姉貴は純白のパンティを、ゆっくりと持ち上げ丁寧に履きます。
そして白のジャージを持ち上げたところで急いで入口に戻りました。
暫くして水を流す音が聞こえ、姉貴が個室から出てきました。
姉貴のジャージ姿と今観た光景が交錯する中、一緒に暗めの廊下を歩き部屋に戻ると布団が2枚少し間隔を開けて敷かれていて、明日は奥多摩湖まで足を伸ばす為、早めに出発したいので休む事にしました。
翌朝、僕が起きた時には既に姉貴は身支度を整えて冬物の薄グレーの品のあるタイトスカートに着替えていました。
いつでも出発出来る状態でしたが、御手洗いに付き合ってと言うので昨夜同様、見張り役として一緒に行きます。
姉貴が個室に入ると直ぐ様、裸足で個室の前にしゃがみ込んで覗き込みます。
ぴったりとしたタイトスカートのホックを緩めると、おへその上までを覆っている薄地のパンストに包まれたパンティが姿をあらわになります。
姉貴自らの手で脱いでいく様子はとても艶かしく、僕の股間は張り裂けそうなくらいに一気に勃起しました。
そして丁寧にパンストを下ろし、続いてパンティも下ろすと薄めのヘアがふあっと露出し、観られているとは知らない姉貴はあられもない下半身を僕の前に晒し直ぐにしゃがみ込みました。
僕の眼前には、まるでどうぞ御覧下さいとばかりに明るい蛍光灯に照らされV字に開かれた股間の奥にパックリ割れた性器が露出します。
そして遂に放尿が始まりました。
透明なオシッコが最初チョロチョロと出始め、やがて放物線から直線に変わり威勢のよい放出に変わります。
一通り観察した後、真後ろに回ると放尿は放物線に変わりやがて股間の付け根にポタポタと滴が伝わり始めました。
そして間をおいて肛門が少し膨らみ始め・・・なんと!!細めの狐色のウンチが少し顔を覗かせたかと思うとスーと長く垂れ下がってきました。
あの姉貴がウンチ、、、僕は高圧電流を受けたような衝撃が走りました。。。
でも、人間なら当然の行為です。。
そのウンチは僕の鼻先の僅か先にあり、それなりの匂いを発しています。
姉貴の出すものなら、それもいい匂いです、その匂いを嗅ぎながら至近距離から排便の様子を観察します。
するとウンチを出しながら残っていたのかオシッコもチョロチョロとまた出始め、更には一緒に粘りけのある鮮血がツツーと一直線に落ちてきて便器内は赤く染まりました。
生理になったみたいでした。
それでも僕の観察は容赦なく続きます。
そして姉貴はトイレットペーパーを折り畳み、お尻を何回か拭き一旦、水を流し今度は性器を優しく丁寧に拭いています、暫く間があり何やら手で袋から取り出す音が聞こえてきました。
姉貴の片手が性器に近づいてきて白い注射器みたいなものが性器の割れ目に当てがわれ白っぽいものが膣内に押し込まれました。
そしてカチッと音がして手を退けると先端から紐が見えました。
タンポンでした。
東日本大震災の時にはナプキンでしたが、姉貴は新体操をやっていたのでパターンにより使い分けているのでしょう。
姉貴は僕の眼前でオシッコ、ウンチ、生理の出血の様子を同時に晒し、しかもタンポン装着の実演まで。
この凄い光景に僕の眼は釘付けになり、隅々まで観察しようと眼を凝らして間近で観察しました。
例え、姉貴が結婚しても主人にさえ絶対に見せたくない光景でしょう。
それを弟の僕が間近で匂いまで嗅ぎながら観ている。。。
姉貴が知れば自殺するくらいの衝撃的な事実です。
そう思った瞬間、僕はパンツの中に思いっきり射精してしまいました。。
そして姉貴が立ち上がり、パンティとパンストを履きパンストに包まれた太股を整えています。
そのスタイルの良さに見とれているのも、そこそこにして僕は慌てて入口に戻りました。
やがて個室の扉が開き、姉貴が『遅くなってごめん』と言いながら、顔を少し赤らめ出てきました。
通常のトイレ時間より遅くなってしまったのを、はにかんでいる風でした。
姉貴は基本的に洋式トイレ派の筈で、今回これだけ好条件が揃った和式トイレで観れた恥態は宝物になりました。
東日本大震災の時の体験と併せ、憧れの姉貴の全てを観察出来て掌中に収めた満足感で一杯でした。
今でも毎日、その画像を観ながらオナニーしています。
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