卒業式の日に才色兼備の同級生女子が僕だけに見せたエッチな処女卒業
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卒業式の日。
僕は片付けをしていたため、他の卒業した同級生たちより後に帰ることになりました。
僕が帰ろうとすると誰もいないはずの廊下に1人の同級生がいました。
彼女は美形で背が高く、学生ではかなり胸もありました。
僕が「お前もまだいたの?」と聞くと、「うん・・・ねぇちょっとはなしがあるんだけど・・・」と言ってきました。
なんだろうと思いながら彼女についていくと、トイレの前に連れて行かれました。
すると、いきなりキスしてくるんです!!
びっくりしましたが彼女のことが前から気になっていたので、そのまま続けました。
すると彼女は「私とヤって・・・」と言ってきました。
普段は才色兼備の彼女から、思いもよらない言葉を聴き、驚いてしまいました。
僕が答えられずにいるとスカートを脱ぎ始め、完全に下着姿になっていました。
彼女の体を見て興奮した僕は、彼女を床に寝かせ下着を脱がせました。僕も裸になり、彼女の乳首を吸いました。
すると、彼女はフェラをしてきました。
口の中は生暖かくて気持ち良すぎ、や、や、や、やばいと思いましたが、彼女の唾液が肛門まで来ていて耐えられず出しました。
彼女はそれを飲むと、今度は「早く入れてよ~」と言ってきました。
僕は彼女の上になってやりました。
彼女は処女だったので最初は大変だったけど、やばいほど感じました。
彼女のエロ声が聞こえず、誰も来なかったので3回やりました。
卒業式の日に処女を卒業した憧れの同級生は今、僕の彼女になっています。
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