チンチンが赤ちゃんのように小さいことでイジメられていた僕が受けた唯一のエロい恩恵
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小学生5年生の時、理科室の掃除当番は男女5人でした。
クラスのボスの男子と、美人で我が儘の女の子が他の子達に命令して僕を押さえ付け、ズボンとパンツを脱がしてチンチンを見られました。
「凄く小さいし、まだ毛も生えて無いよw」
とからかわれました。
「それにしても小さいチンチンだよね~」
と美人の女の子が言いました。
別の女の子が「私の弟のチンチンより小さいwっw」と言いました。
別の女の子も「私の弟の1才の赤ちゃんより小さくて可愛いチンチンだよね」と言った。
僕は恥ずかしくて、怖くてチンチンが萎んで縮んでしまいました。
だから、5年生、6年生の時はフルチンの格好で掃除をしていました。
女の子の前でもチンチンを晒していました。
小学6年生になっても、チンチンだけは赤ちゃんみたいな小さいままでした。
中学生になっても、ボスと美人の我が儘な女の子と同じクラスになりました。
ボスは中学でもボスになり、美人の我が儘の女の子は女王様になりました。
再び、僕は虐められチンチンを見られました。
掃除の時にズボンとパンツを脱がされ、小さいままの萎んで縮んだ赤ちゃんチンチンを悪戯されました。
でも、チンチンが大きく堅くならないから、女王様の命令でクラスの一人の女の子を呼んで口を塞ぎ、僕の目の前で脱がし始めたんです。
まず、制服を脱がしてベストとブラウスも脱がしてスカートも脱がし、ブラジャーとパンティーだけにして僕の前に立たせて・・・
女王様が女の子のブラジャーと外し、おっぱいを揉んだり乳首を弄り転がしたり、撫でたり擦ったり摘まんだりして乳首をコリコリにさせたり、パンティーの上からおまんこの割れ目の筋を撫でたり擦ったりして、僕に見せてくれました。
これは、チンチンが赤ちゃんのように小さいことで受けた唯一の恩恵と言えると思います。
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