上達したい一心でピアノ教室の先生から性行為を伴う特別淫行レッスンを受けた女子中学生ピアニスト
この記事の所要時間: 約 3分59秒
私は5歳の頃からピアノを習っていて、同じピアノ教室に通っている理絵ちゃんという友達というかライバルがいます。
小学生の頃は私が市や県のコンクールでは入賞することも多くて、理絵ちゃんは入賞するなんて全然ありませんでした。
ところが、中学生になった頃から理絵ちゃんもコンクールで入賞するようになってきて、気がついたら理絵ちゃんの方が上位で入賞するのが当たり前になっていました。
理絵ちゃんが急に上手くなったのには何か理由があるはずだと思いました。
それで理絵ちゃんのことをいろいろと観察していたら、理絵ちゃんがピアノ教室のない日も先生の所に通っていることがわかりました。
私は理絵ちゃんがないしょで先生から特別にレッスンを受けているんだと思いました。
それで私も先生に理絵ちゃんのように特別レッスンを受けたいって言いました。先生は少し困った顔をしましたが、すぐに「じゃあ、今度の土曜日に学校が終わったら来るように」と言ってくれました。
これで、理絵ちゃんもすぐに追い越せるようになると思いました。
土曜日に先生のところに行くと、いつもの教室じゃなくて2階の先生の部屋に連れて行かれました。
特別レッスンだから教室も特別なんだと単純に思いました。
でも入った部屋にはピアノはありませんでした。その代わりに大きなベッドとテレビがありました。部屋に入ると先生はテレビのスイッチをつけました。
するとそこに先生と理絵ちゃんがベッドの上で裸で抱き合っている姿が映し出されました。
初恋もまだな奥手の私でしたが、それでも2人が何をしているのかはすぐに理解しました。
「ピアノは技術だけじゃなくて、精神的にも成熟している必要があるんだよ」
そういうと先生は手を私の腰に回してきました。
「こういうことを経験することで表現力が増すんだよ」
私が戸惑っていると先生の顔が近づいてきたので、思わず顔を背けてしまいました。
「百合は上手くなりたくないの?」
「理絵より上手くなりたいんじゃないの?」
「そうじゃないんだったら、もう帰っていいよ」
「いや。上手くなりたいんです」
先生の方に振り向くと、そのままキスをされました。
「少し口を開けて」
言われたままに口を開けると、またキスをされて唇の間からベロが入ってきました。
それから服を脱がされて胸や、アソコを触られました。
気持ち悪くて、逃げ出したい気分だったけど、「ピアノが上手くなるには我慢をしなくちゃ」と目をギュッとつぶってじっと我慢をしました。
「はぁぁ……ん」
「い、いいぃ~…」
理恵ちゃんの声が聞こえました。
テレビを見ると、理絵ちゃんが先生の上にまたがって腰を動かしていました。
「私もこんなことをするのかな…?」
ふと、そんなことを思いました。
脚が持ち上げられて先生のオチンチンが入ってきました。
「いたーい!、痛いよ!」
これまでに経験したことがないようないぐらいの痛さでした。それまでは何をされてもじっと我慢していましたが、これ以上は我慢できませんでした。
上へ上へと逃げようとしましたが、先生が体をしっかりと抱いていて動くことができませんでした。
メリッ、メリッと音が聞こえたような気がしたぐらいの痛さと一緒に、先生のオチンチンが少しずつ入ってきました。
「痛い! 痛い!」
喚くように泣き叫んでいました。
あまりにもうるさかったからか、先生は私の髪の毛を掴んで頭を持ち上げると顔を平手で叩きました。
「理絵はそんなに泣かなかったよ。それ以上泣くようだったら、もうレッスンはしないから」
脅すような低い声でした。
涙を堪えながら夢中で首を左右に振りました。
それがレッスンを断られるのがイヤなのか、それとも破瓜の痛みに耐えられないからなのか、私には分かりませんでした。
はぁ、はぁ、はぁ……
先生の荒い息遣いが顔全体にかかってきました。
腰の動きが激しくなって、それに合せて痛みも増して来ました。
どんどん早くなっていた腰の動きが突然ぴたりと止まりました。
そして、しばらくすると生温かいものが、アノ中に流れ込んできました。
痛みからようやく解放された私は、ただぼんやりと天井を見つめていました。
そんな私の耳に
「い、いくぅぅ……」
テレビのスピーカーから、理絵ちゃんの絶頂の声が聞こえてきました。
こうして、私も特別レッスンを受け始めることになったんです。
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