お尻に押し付ける痴漢行為よりも生に近いチンコを女性の手に触れさせて電車で帰宅するのが人生で唯一楽しみなおっさん
この記事の所要時間: 約 1分43秒
昨日、死ん宿から最強線の先頭車両に乗った。夜も22:00をまわってました。
いつものように中々の混みぐあい。
閉まりかけたドアに滑り込みで乗車。
もちろん、ドアの方向に振り向かず女の子と向き合う形になった。
年は24~5で158センチぐらい、ちょっと栗色ショートが似合う子だった。
私の場合は、女の子の後ろに回ることはほとんどしない。
目的は、彼女のお手手に押し付けるのが楽しみなおっさんだからです。
なのでスカート、ズボン、どっちでもいいのだ。
私といえば、下はスーツズボン、生地が薄いためパンツを履かなければ生でチン子を触っているのと同じってわけ。
半立ち気味でだらんと下げてるお手手にそっといちもつズボンを近づけてみる。
彼女はお手手をよけようとはしない。
ピタッと私のいちもつに手の甲がふれている。
こっそりと、電車のゆれに合わせていちもつの形がわかるように右に左に腰を動かしてみる。
それでもよけない。だんだんと硬くなり完全にボッキッキ状態。
手の甲だけでは物足りず手のひらで触ってもらいたい。
いちもつの位置をずらし、彼女の親指と人差し指の中にズボンごと押し込めに成功した。
彼女は、チラッと私のほうに顔を向けたが、すぐに違う方向を見ている。
知らない女の子にポコを触られるのはオナヌーよりも気持ちがええこと。なんて電車の天井を見上げていたら、グニュッと握ってきたではないか。
何てことでしょう?私よりスケベさは上手のようだ。
気がつくと私はゆっくりと腰を動かし始めていた。このままでは不覚にも、ズボンの中で発射してしまう。
一度、彼女の手からいちもつを離してチャックをゆっくりと下げ、もう一度彼女の手の中に入ってみた。
彼女はまったく表情を変えずにゆっくりと手を動かし始めた。
だが、彼女の手だと思っていたそのハンドジョブはタフガイの手だったのである。
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