こっそり豊満ボディを眺めるだけで肉棒がうずくほどの魅力に溢れている兄嫁を想像して行う自慰行為が忙しい高校3年生の男子
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私は、現在高校3年生の自慰行為が忙しい男です。
三年前に年の離れた兄が結婚して、母と兄と僕の3人家族の中に兄の妻が同居して、一人ほど女性の家族が増えた。
兄の妻はかなり美人であり、肉体的にも素晴らしいプロポーションをしていた。
こっそりとその体の線を眺めるだけで、肉棒がうずくほどの魅力に溢れていた。
義姉の豊満な胸を兄が揉みしだき、乳首に口を付けて吸っている妄想が頭に浮かぶと肉棒が痛いほどに勃起し、それをオカズに何度も自慰を繰り返した。
一度兄たちの部屋の前を通った時に聞いた義姉の喘ぎ声は忘れられず、頭の中では勝手に想像した義姉の裸体ばかりが渦巻いている状態だった。
同級生の女子に意識を向けることもあったが、家に帰り義姉の成熟した肉体を見ると、そんな想いはどこかへ消えてしまった。
何しろ相手は自分が世話になり恩を感じている兄の妻だ。
そもそも、自分に対して優しくしてくれる義姉を悲しませる事などできるはずもないため、ただ虚しく妄想するしかないのだった。
洗濯前のパンティを探して、今日もトレジャーハントに出掛けようと思う。
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