見え透いた嘘をいって高校2年生の私を抱きたいために悩みを聞くぞと説教してきた先生も女子校生とセックスしたいだけの最低な大人だった【エロいコピペ】

高校2年の奈々美といいます。

私には父も母もいますが、まともな家庭とはいえません。

なぜなら、父も母も浮気をしていて、まともに口も聞かない状態なのです。

そんなのだったら離婚すればいいのに、２人とも世間体を気にしてなのか離婚だけはしないのです。

そんな両親に対する反発から、私も奥さんのいる人と不倫をしています。

相手は１年生の時に担任だった山内という30歳半ばの先生です。

高校に入ってしばらくして両親が２人とも不倫をしていることを知った私は、勉強も何もかもやる気がなくなっていました。

学校も休みがちになって、成績もドンドン下がってきました。

山内先生は放課後とかに呼び出して説教したり、「悩みがあったら聞くぞ」なんて言ったり、テレビの熱血教師みたいで正直、無茶苦茶うざい存在でした。

「偉そうなことを言っていても、大人なんて裏で何をしているかわからない」
と思っていた私には、

先生が一生懸命なのも
「あわよくば私を抱こうとしているだけでしょ」
としか感じませんでした。

それで私は、先生を試してやろうと思い誘惑しました。

放課後の生徒指導室で２人きりになった時に
「先生！」
といって抱きついてやりました。

初めは先生も私を引き離そうとしていましたが、それでも私が「好き」って言って迫ったら案の定、私にキスをしてきて、そのまま私を抱きました。

先生がペニスを入れるときに
「奥さんに悪いですよ……」

そう言って逃げようとしたら
「僕が本当に好きなのは奈々美だよ」
なんて、心にもない台詞を口にしながら入れてきました。

その後も先生との関係は続いています。

「もう先生とは会えない」
と私が言っても・・・

先生は
「妻とは別れるよ」

「学校を卒業したら結婚しよう」
などと見え透いたウソを言って私を抱きます。

やっぱり大人なんて最低です。