公園のベンチで休憩している三十代女性に近づき逆視姦されながらの露出オナニー
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暑くて暑くてムラムラしていた時の出来事です。
とある駅前の公園のベンチに三十代の女が一人で休んでいました。
車で周りを確認してから、車を止めてベンチに近づくとその女性は前かがみになりながら休んでいました。
ベンチといっても円形のベンチでテーブルもありました。
俺はその女性から斜め前に座り、本を読んでるふりをしていました。
俺の服装は短パンにTシャツでした。
短パンと言ってもサッカーパンツみたいなやつなので、パンツをはいていなければ膝を立てると息子は丸見え状態です。
俺はわざと膝を立て、相手からモロに息子が見えるようにしていました。
途中で気ずいたのか、見てみぬふりをしていたので俺は息子の帽子(仮性包茎なので)を脱いで見せた。
彼女との距離は1メートルくらいしかありません。
ちらちらこっちを見ていましたが、やはり見てみぬふりをしていましたので、俺は帽子を脱いだり被ったりしてました。
逆視姦されているのに興奮してしまい、そのままフル勃起して大量にぶちまけちゃいました。
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