同級生女子の巨乳を超えた爆乳は張りがあるのに柔かい爆乳デカメロンオッパイ
この記事の所要時間: 約 6分24秒
高校時代、3年になって初めて智穂という娘と同じクラスになった。
智穂の容姿は、身長160㎝未満で脚は細く、くびれたウエストにプリンッとしたヒップをして、学校中のアイドルだった。
極め付けはこの細い体には明らかにバランスが悪すぎる、かなりでかい胸…巨乳を超えた爆乳があった。
正面に突き出たロケットオッパイによって、ブラウスのボタンが左右に引っ張られ、キツくて第2ボタンまでは付けられない状態で、開いた胸元には柔かさと弾力を兼ね揃えてそうな2つのでかい胸とそれらが形成するかなり深い谷間が窮屈そうに押し込まれていた。
そして俺はこのダイナマイトボディの爆乳娘を完全に独占していた。
授業中は夏服で薄着の智穂の爆乳や谷間、ブラウスから透けたブラなどを頻繁に見ていた。
俺の座席は窓側の最後尾、智穂はその隣ということもあり、智穂も頻繁に身を乗り出しては俺の机に手を付きノートを覗いてきた。この時の胸元は過激だった。
ブラウスの外された第2ボタンの奥に、吸い込まれそうになる深い谷間と過激なレースブラを押し下げるように2つの『爆乳デカメロンオッパイ』という果実が…ッ!
毎授業何回もこんなものを見せつけられ、その都度俺の股間は最大値まで膨張した。そこで俺は1週間オナを我慢し、退屈な授業で大きく行動に出た。
いつも以上に至近距離まで寄ってノートを見る智穂の爆乳からは水色のブラも透けており、早くもいつも以上に勃起してしまった。
勃起したものを指差すとそれに気付いた智穂の顔が赤らみ、さらに続いて智穂の胸を指差すと智穂は片手を胸の谷間部分に持っていき隠そうとしているが、そんなもので隠れるサイズではない。
すると智穂は机上の俺のペンを取り出すと、なんとそれを谷間にグイグイと押し込んでいった。智穂が耳元でささやいた。
「今日の放課後、視聴覚室に来て」
そう言うと智穂は谷間からペンを取り出し赤面したまま自分の席へ戻っていった。
放課後、生徒が下校し始め視聴覚室前の廊下に人気がなくなったのを見計らい、視聴覚室へ忍び込んだ。
起ちっぱなしだった下半身の勃起がようやく治まってきたのだが、智穂が入室してあの爆乳を目にするとピクッと反応した。
「ごめん…遅れちゃった」
智穂は胸を揺らしながら扉の鍵を閉めると、いきなりブラウスのボタンを外しながら近寄ってきた。ブラウスを羽織っているものの、俺の目の前にブラ姿の智穂がいる。
智穂の爆乳は水色のブラに無理矢理押し込まれた感じで今にもこぼれそうになっており、いつも見えていた谷間付近の胸の肉は完全にブラからはみ出していた。
「智穂の胸…触ってみる?」
智穂は自分のロケットオッパイをさらに突き出し、仕舞には俺の体にあの爆乳を押し付けてきた。
すると俺は無意識のうちに智穂の爆乳を下から持ち上げる格好でブラの上から揉んでいた。やはり張りがあるのに柔かい『爆乳デカメロンオッパイ』だった。
両脇から胸をたぷたぷ寄せながら柔かさと弾力ある爆乳を揉みシゴいていると、その上から1回智穂が思いっきり胸を寄せまくった。次の瞬間、ブラのフロントホックが外れ智穂の爆乳が揺れ出てきた。
学校内なので万一の時のためにブラウスは脱がないでいたが、フロントホックを外したブラは取ってくれた。
そのブラを外す時の智穂の爆乳なのだが、やはり全く垂れておらず智穂の体の揺れの何倍もの大きさで生き物のように揺れ動き、ブラの締め付けがなくなったせいか、下手したらバスケットボールサイズの爆乳オッパイが手の届く範囲で揺れていた。
身長差を解消すべく2人寄り添って椅子に座り、目の前の迫力満点の爆乳を揉みながら、乳首に吸い付き舌で転がした。明らかに左乳首のほうが感度が良かったので左のみ責めまくった。
「私…左の乳首が特に感じるの…」
呼吸が乱れた口調でささやかれそのまま思いっきり乳首にしゃぶりついてやると、智穂の体がビクッビクッと痙攣しすぐにイッてしまった。
俺は感度抜群の爆乳の感触を堪能し、オッパイいじりでイッたばかりの智穂が落ち着くまで爆乳を触って待っていた。
すると呼吸を整え終わった智穂が椅子から降りて床に膝立ちし、痛い位に勃起した俺のを取り出した。
『それ、智穂のオッパイでパイズリしてよ!』
「パイズリって胸で挟むヤツでしょ?今からやろうと思ってたとこ。」
と言うと上から唾液を垂らし慣れた手つきで谷間に挟み込むと、完全に俺のが隠れて見えなくなった。智穂のまるで生き物のように揺れ動く爆乳のパイズリ攻撃が始まった。
智穂はその爆乳をいきなり両脇から押し潰すように押し付け、肉棒の根元まで包み込んだ。
そして智穂は両手の力を緩めることなく爆乳を持ち上げ、勢い良く上下に揺らし始めた。智穂がパイズリする胸の動きに合わせて勝手に腰を振ってしまうのであっという間に限界に近づいた。
「パイズリはどんな感じぃ…?」
『智穂のパイズリ最高…オッパイ気持ち良いよ』
「あッ、私も…オッパイが擦れてだんだん気持ちよく…あはぁ」
智穂のパイズリによる圧迫は緩むどころか強くなり、智穂は爆乳をブルンブルン激しく揺らしてパイズリしてきた。
『智穂…もぅ、出そう』
「イッていいよ…思いっきり出してぇ」
智穂の手の上から一緒に爆乳ごと寄せまくり、腰をカクカクさせた。何回も振らなかったと思う。
『ちほ…智穂ぉッ!』
1週間溜まった精液が爆乳の谷間に発射された。だが智穂が爆乳を動かすと、今イッたのに再び谷間の中で暴れるように勃起した。
「あん…!オッパイの中でどんどん固くなってる…」
智穂は肉棒を谷間から取り出し精液をきれいに舐め取ると、下になる体勢で素股に挟み込み太ももで強く圧迫してきた。
俺は腰を振りながらはちきれんばかりの爆乳に顔を押し込み、片手では掴みきれない智穂の胸をこね回しながら左乳首に吸い付いた。
逃げるように体を半回転させ智穂が上になった。もはや素股なのかどうかも分からず、智穂が腰をくねらせると顔よりでかく見える爆乳が暴れていた。
爆乳を鷲掴んで揉んだ後、乳首を吸って智穂の腰の動きに合わせて限界まで引っ張った。
「あん!そんなにオッパイ引っ張ったら…ちぎれちゃうよぉ…!」
『オッパイ…智穂のオッパイ、スゴいよ!ねぇ…最後はオッパイでイかせて』
「良いよ…」
ギンギンに勃起した竿を智穂の谷間に刺し込んだ瞬間、脇から力いっぱい寄せられた爆乳で挟み潰され、
智穂は体と一緒に爆乳をブルンブルン、ユッサユッサ揺らしまくってズリズリと激しくパイズリしてきた。激しく舌も絡め合ううちに、谷間のザーメンが泡立ってきて智穂のパイズリの攻撃力が更に上がった。
「はぁん!思いっきりオッパイにぶちまけてぇ」
俺は立ち上がり、たぷたぷ波打つ爆乳にグリグリ挟まれながら高速ピストンした。完全に智穂の胸の谷間に挟み込まれ、いくら腰を振っても爆乳に埋まった肉棒は見えてこない。
破壊力満点の智穂の爆乳によるパイズリに、もはや我慢の限界だった。
感度抜群の爆乳でパイズリしまくった智穂は先に自滅し、バスケットボールサイズの智穂の爆乳に2度もパイズリされた俺も、智穂の爆乳の深い谷間の中で果てた。
谷間から飛び出した精液が智穂の胸の上にも乗っかり、あっという間に爆乳は真っ白になった。
智穂とはその後結婚し、今では3人の子供と暮らしている。
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