デカ乳首が印象的なバツイチ熟女とのカーセックス
この記事の所要時間: 約 1分59秒
数年前、サイトで知り合った熟女が忘れられない。
バツイチの50代前半で会計事務所勤務のM子。
最初はドライブしたり食事したりだけの関係だったが。話をしていくうちに20歳近く離れた彼が浮気して、自分もと考えたようだった。
容姿は決して美人ではないが、色っぽい感じで顔の皺は多かったが、スタイルはよく後ろ姿だけならまだまだ30代で通用するくらいだ。
そんな熟女M子は車が好きなようで、夜景を見によく車を走らせるとのことで、仕事終わりに何度かドライブした帰りに、人気の少ない駐車場に車を停めて、話してた時のこと。
会話が途切れた時にキスをしてみた。
抵抗されるかと思ったが、抵抗もなく舌を絡ませてきた。
胸を触るとかすかに喘ぎだしたので、手をブラの中に這わせると、乳首がコリコリに・・
しかもなかり乳首が大きく、感じるようで声を出して喘ぎ始めた。
思い切って上着を脱がすとDかEカップくらいの柔らかい垂れた胸がでてきた。
乳輪はほとんどないが、乳首はかなり大きく、乳首が感じるようでビンビンにたってきた。
パンストの上からあそこを触ると下着の上からもわかるくらいに濡れているようだったので、しようか?と耳元で囁くと、頷いて自分からスカートを脱ぎ始めた。
下着を脱いでできてたあそこは熟らしく大きなびらびらとクリトリス。
かるく触るだけで喘ぎ声とビチョビチョに濡れてくる。
愛撫ぬるぬるでかなり感じているようで、自分から俺のちんぽを服の上から触ってきた。
こうなると焦らして、M子から欲しいと言わせようと、乳首を舐めながらクリを触って感じさせてた。
「いきそう・・欲しい・・」と喘ぎながら言ってきたので、自分も下着を脱ぐとM子は自らしゃぶってきた。
後から聞くと彼氏に仕込まれたらしく、フェラ好きになったとの事。
ギンギンになった肉棒に自分から上になってはめてきた。やっぱり熟女は積極的だわ・・
そのあとも夜の夜景を見たあと人気の少ない駐車場でハメまくった。
一度体を許せばいろいろ話してくれて、年下の彼氏が自分の息子とほとんど年齢が変わらないこと、年下好きで今までも数人と関係をもったことなど話してくれた。
あの乳首の大きさがいまだに忘れられないバツイチ熟女でした。
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