謎のセールスレディーにイカされてしまった私
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ある日、保険のセールスレディーが自宅を訪ねて来た。
女はセールスレディーにしてはあまり美人ではない。それほど若くもなく、何か寂しそうで華がない。特徴はといえば大柄で背丈がでかいぐらいだ。
さっさと断ればいいものを、私は玄関先で立ち話も何だからとこの女を家の座敷に通してしまった。今となってはこれが失敗だった。
私は保険の話しを上の空で聞いていたが、女は何か必死だ。
何か事情があるのかと尋ねてみると、女は営業成績が悪くクビ寸前らしい。私に是非契約してほしいと言ってきた。
女は見た目が大切だ。気の毒だが、この女とは契約したくないと思う客は多いだろう。私もその一人だ。
私は契約する気はないと女に伝えた。実際、金銭的にそんな余裕もない。
それでも女は悲しい表情で、何とか契約をお願いできないかと頭を下げてきた。
帰ろうとしない女を鬱陶しく感じた私は、帰ってくれたら契約してやる。と女を小バカにして外へ追い出した。
だが、翌日女は再び訪ねて来た。
女は、帰ってくれたら契約してやる。という昨日の私の言葉を逆手にとって契約を迫ってきた。根性の座った女だ。
だが、こういう女に限ってブライドは高い。私がスケベな態度をとれば女はさっさと逃げて、二度と現れることはないだろうと思った。
わかった。じゃあ俺の前で裸になってみろ!俺のチンポを舐めてイカせてみろ!それが出来たら契約してやるし、何でもしてやる。と私は女に吠えた。
だが、女は立ち去るどころか、それをすれば契約してくれるのね。何でもしてくれるのね。と喜び勇んで家の中に上がり込んで来た。この女は一体…?
女は、私に早くシャワーを浴びるようにせかし、自分の服を脱ぎはじめた。
仕方ないな~。私がシャワーを浴び始めると、なんと女は裸になって風呂場に入ってきた。
女はやはり背丈が高い。デブではないが大きい。私より少し身長は高いし、バストもヒップも普通の女よりは明らかにデカイ。
洗ってあげるね。と女は私の股下に手を入れてきた。何故か私は感じてしまった。
おチンチン舐めてイカせれば契約してくれるのよね?女は膝をつき私のチンポを舐め始めた。意外にも女は舌使いが上手かった。
あ~気持ちいい!!…でも、こんな好みでもない大女にイカされてたまるか。私は我にかえった。契約する気もない。
残念でした~。契約はしないよ。私は女を嘲笑った。
その瞬間、女は私を力まかせに風呂場から連れ出し、私をベットに押し倒した。凄いパワーだ。
気が付くと私の顔は女のお尻の下にあった。そしてぺニスは思い切り女の手でしごかれていた。
お願い~イッて!女は必死だが、私は気持ちいいどころか少し痛い。もう諦めてくれと私は女の手を払いのけた。
その瞬間、女はブチキレたのか私の首を締め上げてきた。
この女はレスリングの吉田サオリか柔道の塚田マキか。私が負けてしまうぐらいの力だ。
あ~苦しかった~。だが女は私が息つく暇もなく次は腕を極めてきた。
痛い~もうやめてくれ~。私は叫んたが、痛くて動けなくなった私を女は犯し始めた。
アナルに手を入れられ、思い切り前立腺を責められ。私はア~ア~と悶えるだけだった。
私を甘く見ないでね~。私は元警察官、柔道五段、空手もやっていたのよ。
そうなんだ。参りました。私はそう口にして、もう女に身をまかせるしかなかった。イカされるのも時間の問題だった。
イカされてしまった私は、仕方なく保険を契約した。女は大喜びだ。
女はさらに上から目線で、そういえば何でもしてやる。とも言ってたわよね。と私を見つめてきた。
だが、女のその目はやはり何か寂しそうで、何か求めているようだった。私は女の要求を察した。
でも約束は約束。私はこの女の性奴隷に堕ちていくのであった。
毎日が地獄だ。一昨日はクンニ、昨日はアナルを広げられ、今日はひたすら尻をぶたれた。
でも、この女からは逃げられない…。
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