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ヌルヌルのワレメにチンポを挿れて対面座位のままデコボコ道を走行して行うトラックカーセックスの揺れる快感

この記事の所要時間: 237

20代の頃、長距離トラックの運転手をやってた。

トラックの運転手ってだけで言い寄ってくる女がいて、同時に数人と付き合ったなんてことはよくあった。

と言っても、みんな今で言うセフレみたいなもんだ。

その中のひとりが無職で、毎日暇してるやつで、やたらに運転に同行したがるやつだった。

毎日あっちに行ったり、こっちに行ったりで、車内で寝泊りするなんて当たり前だった。

だから話し相手や肉便器代わりにちょうどよかったんだけど、セックスを重ねていくうちにどんどん淫乱になってきて、四六時中求めてくるようになってきた。

 

運転中にキスを求めてきたり、手コキをしてきたり、フェラチオをしてきたりなんて当たり前。

高速だからさほど問題ないって言ったら語弊があるかもしれないが、運転に支障がない程度で済んでいた。

「お前いい加減にしろ!」って怒っても、「勃ってるくせに説得力な~い」とヘラヘラ。

まあ、狭い車内で退屈なのかもしれないが、事故ったら元も子もないと思っていた矢先だった。

いつものようにズボンの上から撫でてきて、ボッキしてきたらズボンから出してフェラチオ。

射精すれば落ち着くだろうと、事故らないようにだけ注意してた。

しかし、その日はそれだけで終わらなかった。

 

その日は、なかなかイカさず、焦らすようにしてきた。

高まってくると口を離し、少し萎えてくると手コキで無理矢理勃たせてまた離す、なんて具合だった。

そんなことされたら、だんだん運転にも集中できなくなってきて、「早くどうにかしろ」って怒ったら
「入れたい?ねー、ここに入れたい?」って助手席でパンティを脱いでヌルヌルのワレメを開いた。

「ねー、見て。もっと見て」ってボッキしたチンポをほっぽってオナニーを始めた。

俺の気を引こうとわざと音を出したり、大声で喘いだり、四つん這いになってケツを向けて振ってきた時もあった。

そんな風にされたら、こっちも限界がくる。

「気持ちよくなりたかったら入れたいって言って」と甘えてきて、言ってやったら対面座位のように膝に跨ってきた。

「危ないからやめろ!」って怒鳴ったけど「中でビクンビクンしてるのにいいの?」って、そんな調子。

入れたまま動かなかったが、たまに路面の段差などでガタンと揺れると、「あん」とひとりで感じまくってた。

俺のほうはもどかしいばかりで、運転しながら自然と腰を動かしてた。

これで味を占めた彼女は、「デコボコ道走ろうよ」って言ってきて、しょうがなくジャリ道を走った時のチンポの気持ちよさはなかった。

俺も病みつきになるほどで、揺れが激しいほど、快感も強くなっていき、2人で行為をどんどんエスカレートさせていった。

 

もちろん、こんなことを続けてたので、大きな事故を起こしましたけどね。

それ以来、トラックとも女とも手を切ったけど、今でも揺れる路面を走るとあの時の快感が思い出されて、意味もなくボッキしてしまいます。

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