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超熟女性友会開発

この記事の所要時間: 645

【投稿者名】茂樹桜子  【性別】女性 :2016/05/10 17:32:25

 

夫    65歳 無職。

妻 桜子 56歳 平凡な主婦。

花井   63歳 I.T関連社長・夫の後輩。
        独身<死別>

 

ゴールデンウィークも終わり息子夫婦や孫達も帰り、平穏な日常となりました。私もお婆ちゃんから女に戻れました。

息子達が帰って2日目の夜、主人から誘われました。明るい照明の下に横たわる私の裸体を、卑猥な目が這いまわっています。久々に視姦されて体の芯が疼いてきます。

昨年の8月末から4月の末まで十数回にわたり夫の後輩に好きなように弄ばれ、その都度2回も3回も逝かされ痴態を曝け出し、男を悦ばせている私です。

 

「いい體になったな」

一言云って何時ものように手馴れた感じで愛撫を始めました。暫らく振りの主人の愛撫に敏感な反応を示し激しい喘ぎと呻きを発し、淫乱に悶える女の痴態を見せながら一気にオーガズムまで持って行かれた。

 

暫らくして目を開けると優しい主人の顔があった。

「お前、凄いエロさだね、花井に可愛がって貰うようになってから益々良くなった。アイツが離れられないのが良く分かるよ」

「お父さん、そんなこと言わないで。そういうことは、女にはわからないの」

 

「そうか、でも嬉しいよ、もう1人増やそうか」

「お父さん、もう要らないしそんな事止めたいの」

 

「俺も構って遣れないから暫らく待ってくれ」

「私を放っておいて、外の女に手を出さないでね」

「分かったよ、お前を裏切るような事はしないよ」

 

花井との関係はまだ継続しています。私は思案の末、彼の会社の東京営業所のパート社員として、月1~2回のお相手で20万円の給与です。

月初めに振り込みがあり、無ければその月から自動的に消滅します。

彼の愛撫は最初に接した時から変わりなく、持っている全ての技を駆使して責め、私の理性を狂わせます。

 

接してから3度目からは、私の息遣いや喘ぎでオーガズムに達するタイミングを計り、 オトコ を巧みに操り完膚なきまで責めを繰り返し、好色で淫乱な女に陥れてから、奥深くに何回も射精を繰り返して果てて逝きます。

行為が終わった後は人が変わったように穏やかになり、私が快感の余韻に浸り楽しんでいる間は、そっとしておいてくれます。

何時までか分かりませんが彼が要求する内は、応えてあげようと思っています。今月の予定は26日です。

 

久しぶりに御殿場に住む、主人の友人江田賢治68・裕美58ご夫妻のお宅を訪問しました。

御殿場の神山中腹にある100坪の土地に、30坪の平屋のログハウスを建てお二人で暮らしています。

老後に備え、水回り以外は壁を儲けず、家の中を車いすで自由に移動が可能です。

南に駿河湾を見下ろし、西は富士の裾野から頂上まで見渡せる、リゾート気分の生活が堪能できます。

 

8時頃到着すると、朝食の用意がしてありました。主人は時間の都合でそのままコースに向かいました。

3人で慌ただしかったゴールデンウイーク中のこと等をお話しして、9時過ぎに朝食が終わりました。

お片付けを済ませると、裕美さんは所用で大阪に向かうご主人のお世話をするためご主人の下へ。

私は外に出て景色を楽しみながら、深呼吸を何回も繰り返していました。

 

10時頃車で沼津駅に向かう、渋滞もありましたが予定通り11時頃到着。

ご主人が宜しかったら、今夜泊まって下さいと言い構内に向かった。其のまま沼津魚市場へ向かった。車中

「サクラさん、今夜泊まってくれない」

「主人の都合もあるから帰ったら聞いてみる」

 

市場で鮮魚、お刺身、干物、昼食のお寿司を購入して帰りました。昼食を済ませ午後から昼寝をし、その後はTVを見ながらお茶をし雑談をして過ごしました。

夕餉の支度を2人で始めた頃、日焼けした顔で主人が帰宅しました。

7時頃食事の用意が終わり、焼酎のお湯割りから始まりました。

主人はTVで見ながら、私たちは孫の話など話が尽きません。

 

主人は肴が美味いと何回も言い、お湯割りのお替りをしている内に、昼間の疲れが出たのか、先に寝かせてもらうと言ってベッドに入りました。

まだ9時を回ったばかりです。私たちは、昼寝をしていたので2人共まだいけます。

雑談続けていると、突然裕美さんが話を振った

「サクラさん貴女いくつになったの」

「私、6になったの、貴女は?」

「私は、58になっちゃった。生理も終わって女も卒業、寂しいね」

 

「何言ってるのこんな優雅な生活しているのに」

「女の卒業が寂しいの」

 

「そんなこと言わないの、私は主人と2人なって、古い考えや、物、下着、洋服を全部捨てたの」

「エッ、どうして」

 

「自分を変えるためよ、だから体形をよくする努力もし、ショーツもビキニ、G、ブラはたまにする程度、夜は透けたセクシーなもので挑発してるのよ」

「貴女凄いわね、その勇気が羨ましいわ」

 

2人は水割りをお替りし酔いに任せて語り合う

「ベッドでも子供がいた頃押さえていた、喘ぎや呻き声を発して若い頃以上に感じながら、絶頂まで逝かせてもらうの」

「・・・・・・」

 

「貴女も何かやればいいのよ、ご主人のことも大事だけれど、スポーツクラブとか、外に出るの」

「・・・・・・」

 

「外に出れば、人にも接するし、何か始まるわよ」

10時を大分過ぎている。お片付けをしてお風呂に入りましょう。2人でお風呂に入った。

 

裕美の背中を流しながら體を観察すると肌のつやも良く弛みも感じない綺麗な體です。

「裕美さん、貴女ずっと使ってないの、勿体ない。貴女のような體、うちの主人好みよ、どう?」

「・・・・・・・」

 

「貴女が良ければ主人に話すわよ」

「・・・・・・・」

「じゃぁ、この話はこれでお仕舞にします」

 

お風呂を出ると主人がトイレに起きてきました。

用を済ませるとお風呂に入るというので一緒に入り背中を流してあげた。

主人は私の秘部に手を遣り頷いて風呂を出た。

 

お風呂を出て彼女のベッドの方に目をやると、明かりは消えていた。

ベッドの灯りを落して素裸で主人の脇に横たわった。熟睡して体調が良くなった主人は掛布団を跳ね除けしっかりと抱いた。

裕美の耳目が気になるが・・・

 

何時ものように舌と手で馴れた手つきで愛撫を始める主人に私の躰が反応し始めた。

息を切らして身悶えを始め、声にならぬ声が漏れる私を尻目に両足を押し広げ秘部を舐め始めた。

快感が次から次と脳天を突き抜けて往く、もう堪えきれない。

 

「お父さん、オトウサン、イレテ、イレテ、アァー」

主人は素早く対応し オトコ の挿入をしてくれた、 オトコ を巧みに操って肉襞を掻き回し淫水を湧き出させている。

主人の オトコ が絶頂に近い私を感じ動きを早めた快感が切れ目なく速度を上げて襲ってくる。

 

「もう、ダメ、ダメ、イク、イク、逝くーーーーー」

呻き声を発しながらオーガズム達した。

主人の射精も始まっていた。何回も繰り返し果てた。

 

翌日も快晴でした、朝日が当たり神々しい富士山に思わず手を合わせました。

裕美さんが拵えた朝食を頂いて、丁重にご挨拶をして御殿場を後にしました。

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