女の子っぽい見た目のぼくが満員電車でムキムキおじさんにゲイテクで悶絶させられた気持ち良い恐怖
この記事の所要時間: 約 3分3秒
これはぼくが中一の時のことなので、もう6年も前になります。
中学に上がって初めて電車通学になったのですが、毎朝慣れない満員電車にゆられていました。
一番前の車両に乗るのが、ぼくの日課でした。
一応ぼくの見た目は、当時背はまだ低くて体も細くて、髪ももちろん黒かったので制服を着てないとたまに女の子に間違われるような感じでした。。。
特に体毛もなくてちんちんもつるつるだったので、それがちょっと恥ずかしく思っていました。
そんなぼくだったので、その日も大人たちの中でぎゅううぎゅうになって大人のウェストのあたりから顔を出すような感じでした。
電車がゆれて角に追いやられたとき、目の前にすごく大きいおじさんが来ました。
見た目はボブサップみたいな、見るからに筋肉ゴツゴツの人で(もちろん黒人ではなかったですが)、すごい体の大きさでした。
怖くて後ろを向いてじっと角を見ていると、後ろからその筋肉おじさんの手がぼくの制服のズボンの上を触っていました。
えっ!?とかなり驚きましたが、まわりの人に注目されたくなかったので、声はださずにされるがままにしていました。
当時、ぼくはゲイの気はまったくなかったのですが、他人からちんちんをズボンの上からさすられる生まれて初めての感覚がすごく気持ち良かったのを覚えています。
3駅くらいさすられていたでしょうか。ぼくのちんちんはボクサーパンツの中で完全に勃起していました。
すると、おじさんはそのまま後ろからぼくのズボンのホックとチャックを下げて、パンツの上から触り始めました。
ちんちんの先が当たるとこのパンツには汁で染みができていて、そこを指でコリコリされてかなり感じました。
そしてパンツの中におじさんの手が入ってきて、直にちんちんを握られました。
おじさんの手は想像以上にごつごつしていて、ぼくの手の3倍以上の大きさはありました。
ぼくの包茎ちんちんの皮の上から指でシコシコされ、ぼくはもうただその初めての気持ち良さに身を任せていました。
快感にだんだん慣れてくると徐々におじさんの手の力も強くなっていって、ぼくはもう射精しそうでした。
パンツの中で出しちゃっていいのかな?
おじさんの手にいっぱいかかっちゃいそうだけどいいのかな?
一瞬そう思いましたが、押し寄せてくるちんちんの気持ち良さにすぐにどうでもよくなりました。
そして、ちんちんの先をコリコリしていた指の力が強くなり、最後にぐりっとされた途端にぼくはパンツの中で大量に射精してしまいました。
あまりの快感に目の前が真っ白になって、足もガクガクで立っていられなくなりました。
するとその射精中、おじさんはぼくのお尻を片手で掴んで体ごともちあげて角に押し付け、ぼくの体は浮きました。
立っている必要がなくなったぼくは、ただ快感に任せ、足が浮きその電車の角にちんちんが押し付けられる格好で、おじさんのもう片手でちんちんの先っぽをグリグリ潰されながら射精し続けました。
射精している時は気持ちよすぎて気絶しそうで、もう自分のちんちんがどうなっているのか確認するのが怖く感じました。
でも射精中はおじさんの指のすごい力でいっそう強くなっていて、それがすごく気持ち良かったです。
射精が終わってしばらくするとおじさんに体をおろされ、ぼくのパンツの中はありえない精液の量でビチャビチャに白くなっていました。
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