家庭教師先のおマセなJC様からエッチの仕方を享受した貴重な童貞卒業体験
この記事の所要時間: 約 7分51秒
僕は高校時代、勉強を頑張りました。
都内の、まあ有名な部類のW大学に現役で合格出来ました。
受験勉強の為、女の子と付き合ったことはありませんでした。当然童貞でした。
大学に入ってしばらくして、友達の紹介で家庭教師のアルバイトを始めました。
当時、中3の女の子・明美ちゃん(仮名)を、生徒として受け持ちました。
顔はまあまあの明美ちゃんは結構「おませ」な子で、(後で聞いたら)中2で体験済みでその時はやりたい盛り。
勉強もちゃんとしましたが、勉強が終わった後の「異性の話」の方にこそ興味があったみたいでした。
僕には経験がないので、僕がする「異性の話」は作り話です。
すぐにボロが出てしまい、女の子と付き合ったことがないのがバレてしまいました。
明美ちゃんは「見栄張っちゃって、先生もカワイイね?」と誉められたのかバカにされたのかわからない言葉を貰ってしまいました。
対する明美ちゃんは、カワイイこともあり自称「男はとっかえひっかえ」
中2の冬休みに初体験も済ませたことを勢いでカミングアウトしました。
「あ、いっけなーい、親には黙っててね?」
明美ちゃんはペロっと舌を出し、悪戯っぽく笑いました。
その笑顔は中3の子とは思えない、大人びたそれでした。
童貞の僕は、その笑顔にやられてしまいました。
それは明美ちゃんにも直感的にわかったはずです。
4月中旬から教え始めてすぐに来たゴールデンウイークで、思いがけないチャンスが。
明美ちゃん以外の家族が、入院している親戚のお見舞いに出るそうなのです。
なんと家の中で、明美ちゃんと二人きりなることに。
明美ちゃんの両親が、夜ではなく昼に時間を変更して欲しいと電話してきたのは娘を心配しているからでしょう。
でも断りではなかったので、僕は信用されているのかも。
いつものように真面目に勉強をしていましたが、1時間もすると明美ちゃんが「休憩、休憩!」と中断し、飲み物を取りに行きました。
戻ってくると、「ね、S太先生、お話しよ?」
「うん、少しならね?」
雑談をしていくうちに、明美ちゃんは自分の初体験の話をし始めました。
赤裸々に話したので、童貞な僕は興奮してしまいました。チンポも段々硬く・・・。
「ね、S太先生、興奮してきた?」
「え?」
「童貞クンだから、興奮してきたでしょ?」
「うん、まあね。」
「ね、見せて?」
「え?」
「わかってんでしょー?」
明美ちゃんは、僕のズボンをパンツごと豪快に下ろしました。
恥ずかしいことに、これ以上大きくならないほどギンギンに勃起しているチンポが、脱がされたパンツから飛び出ました。
しかももっと恥ずかしいことに、先っちょからガマン汁が弾け出て、明美ちゃんの顔と服に・・・。
「いや、お汁が明美の顔にかかったぁ。でも、S太クンのおチンチン、もうこんなになってるね。うふふ、ちょっとエッチかも・・・。でもS太クンの、結構大きいね?」
明美ちゃんは慣れた手つきで、僕のチンポをしごきはじめました。
「ね、S太クン、気持ちいい?いきそう?」
「まだいきはしないけど・・・。気持ちいいよ。明美ちゃん、上手いね・・・。」
「うふふ、経験者だからね。」
明美ちゃんのこ慣れた手コキで、絶頂寸前です。
「あ、明美ちゃん!いきそうだよ!う、いくいく!」
すると、明美ちゃんは手を止めてしまいました。
ええ?生殺し?驚いて明美ちゃんを見ると、「まだいかせないよ、S太クン?」
明美ちゃんは悪戯っぽい笑顔で言いました。
「ね、S太クン、明美のオッパイを見たい?」
「え、う、うん!見たい!」
明美ちゃんは満足そうです。
「ん、じゃ見せたげる。明美が脱いで上げようか?それとも、脱がせてくれる?」
「ぬ、脱がせたい。」
僕はガマン汁がかかった明美ちゃんのブラウスを脱がし、スカートを下ろしました。
カワイイ明美ちゃんが下着姿です。
ブラジャーを外すと、中3にしてはとっても大きいオッパイが、文字通りポロリと飛び出してきました。
むしゃぶり付こうとすると、「何か忘れてない?」
「え?」
「キス!ねぇ、S太クン、キスわぁ?」
もう夢中でした。明美ちゃんの唇をむさぼりました。
キスの後にオッパイに行こうとすると、
「あせっちゃだめだよ、S太くん!あせったら嫌いになっちゃうよ?やさしく、やさーしくだよ?明美の自慢のオッパイなんだからね?宝物を扱う様にだよ?」
もうどちらが年上なのかわかりませんw
そして、パンティを脱がすと夢にまで見たアソコが・・・。
明美ちゃんの指示で、気持ちのいいところを触って舐めました。
明美ちゃんは小さく押し殺した声で一回「あ!あぁ!」と言いました。いった様です。
「S太クン、ありがと。明美、いったよ?お礼にS太クンの、舐めてたげるね?」
明美ちゃんが僕の股間に顔をうずめると、チンポが暖かい感触に包まれました。
そうです、明美ちゃんがいきなり咥えたのです。
ジュボ、ジュボ、ジュボ!
こ慣れた明美ちゃんのフェラで、この上なく大きくなった僕のチンポ。
明美ちゃんが持っていたコンドームを装着しようとすると、明美ちゃんが言いました。
「今日は大丈夫な日だから、つけなくていいよ?」
僕のチンポは、生で明美ちゃんに入る事を許されたのです。
明美ちゃんの「激しく動いて!明美を気持ちよくして!」の励ましもあり、初体験の割には(緊張したのか)結構長く持ちました。
15分ほどでいきそうです。
「あ、明美ちゃん!そろそろ、で、出そうだよ!」
「うん、いいよ、S太クン。そのまま、中に出しちゃっていいよ?」
「え?な、中はまずい・・・ううう!」
その刹那、僕は明美ちゃんの中で射精しました。
信じられない気持ちよさで「もうオナニーはやめよう」と思いました。
汗だくになってしまったので、2人でシャワーを浴びました。
明美ちゃんのオッパイやお尻尾を洗ってあげていると、僕の性欲が見事に復活。
僕のチンポはまた固さと大きさを取り戻していきました。
それを目ざとく見つけた明美ちゃんは、自尊心が満たされたのか満足していた様です。
「ね、S太クン・もう一回欲しい?」
「う、うん!欲しい!」
「う~ん、しょうがないなー。彼氏にだって1日1回しか入れさせないんだよ?」
僕は明美ちゃんに、口でして欲しいと懇願しました。明美ちゃんは叶えてくれました。
お風呂場での2回戦は、明美ちゃんの慣れたフェラであえなく口内に射精しました。
明美ちゃんは、口内に発射されるとは思っていなかったのでしょう。
立ち上がって僕にキスを求めてきました。
口内に発射したのもわすれ、明美ちゃんのキスを受けた僕は明美ちゃんに精子を流し込まれました。
「う、苦!」
「うふふ、お口の中でいっちゃったお返しだよ、S太クン?」
僕は悪戯っぽく笑う明美ちゃんを、強く強く抱きしめました。
「先生、明美のこと、そんなに好き?」
「好きだよ、だってとっても可愛いんだもん!大好きだよ!」
「ふーん。でも嬉しいかも。」
僕は明美ちゃんの許しを得て、明美ちゃん以外は誰も寝たことがないベッドで明美ちゃんの上に乗っていました。
明美ちゃんを気持ちよくしようと腰を動かす僕を見て何かを感じてくれたのか、明美ちゃんは言いました。
「ね、S太クン。溜まってたの?」
「え?あ・・・うん。そ、そうだよ、溜まってたよ。」
「明美を好きにして。好きなだけ明美の中に出していいよ。」
「え?いいの?」
「うん。明美を気持ちよくしてくれてるご褒美!」
「あ、明美ちゃん!大好きだよ!」
僕の股間は、夕方まで明美ちゃんと離れませんでした。
その後、付き合いはじめた僕らはさすがに両親がいるときはやりませんでしたが(明美ちゃんはスリルを味わいたかったみたいでしたが)
外でも会う様になり、セックスの回数も重ねていきました。
兄妹と偽って泊まった温泉旅館では、雪がちらつく中で一緒に露天風呂に入りました。
その夜は、明美ちゃんの暖かいアソコが僕のチンポを暖めてくれ、そのお返しの暖かい液体が何度も何度も明美ちゃんの膣内に注入されました。
明美ちゃんは、その後志望校に無事合格。
合格の報告に来てくれた僕のアパートでしたセックスが最後で、JKになったら関係は終わってしまいました。
でも。いい思い出でした。
大の大人が中学生に童貞取られたなんて情けなくないか!?