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社内で不倫関係にある彼女が社員旅行先で助平上司に喰われたのを視認した何も言えぬ嫉妬事情

この記事の所要時間: 332

社員旅行に行った時の出来事だった。

当時、私(37歳)と彼女(33歳)は世間でいう不倫関係にあった。

周りにばれないよう注意していたので、旅行はなるべく別行動をしていた。

宴会の時も席を離れて座っていたのだったが、それが悪かった。

彼女の隣に座ったのが、社内の女性を食いまくっているS課長(37歳)だった。

宴会中に彼女に言い寄っているのが、遠目でも感じられた。

 

お開きとなった後もS課長と彼女は、離れずに他の社員と二次会のカラオケに向かった。

私は、T部長らと付き合ってラーメン屋へ行く羽目に・・・

彼女の事が心配だったので、途中で切り上げて部屋にいくとまだ帰ってこないという。

館内を歩きまわるうちに、露天風呂が見渡せる小高い庭に入り込んでいた。

そうしたら、露天風呂に彼女が腰かけているのが見えた。

縁にタオルも掛けずに素裸で、腰かけており、乳も隠さず、股からちらっと薄い陰毛が見え隠れしていた。

何やら、笑いながら話している。

はす向かいの縁に男の姿があった。S課長だった。

タオルを腰に巻いて座っており、同じように談笑している。

 

そのうち、S課長がおもむろに立ち上がって、湯船の中を彼女の方に歩いて行った。

彼女の横に座り、また話はじめた。

彼女が大きく、S課長に頷いていた。

S課長は彼女の前に立ち、腰のタオルを取り全裸となり腰を突き出した。

彼女は腰に手をまわし、下腹部の男根がある部分に顔を埋めた。

S課長の顔が快感の表情となり、何かをつぶやいている。

彼女は手でお尻と背中をさすっている。手が前になり、男根を咥えながらしごきはじめた。

S課長は、彼女を後ろ向きにさせて、お尻を突き出させた。

抵抗をする素振りも無く、言われるままにお尻を突き出す彼女。

あそこもアナルも丸見えの状態だった。

今度は、S課長が彼女のお尻に顔をうずめ、指をアナルに突き入れ、あそこを舐めはじめた。

私は、彼女たちを止めようと庭から、館内に戻り急いで風呂に向かった。

しかし、私が露天風呂に着いた時には、すでに二人の姿はなかった。

 

私は彼女の部屋に向かった。

同室の女性いわく、戻って居ないという。

2時間ほど探し回ったが結局見つからず、まさかと思いながらS課長の部屋に向かった。

課長の部屋には、I主任とH主任も一緒に居るはずなので連れ込まれることなど無いと思っていた。

ノックもせず、部屋に入ると何人かが寝ている。

ぐちゃぐちゃに重なった掛布団の束が、盛り上がっていた。

布団から出ている毛むくじゃらの男の足に混ざって、その端からしろい女性の素足が太股まで出でいるのが見えた。

私は布団を次々と思い切りはね上げた。

むわっとした汗と精液のまざったすえた匂いが立ち上り、思わず咽せそうになった。

そして、そこに見たものに愕然とした。

 

そこに居たのは大股を開いて寝ている全裸の彼女、SとHとIもそれぞれ全裸で寝ていた。

4人ともしたたか飲んでいるのか、快感に酔いしれているのか、布団を捲りあげても一向に起きる気配は無い。

全裸の彼女の股間からは、ぬらぬらと精液が溢れだして敷布団を汚していた。

おまんこどころか、お尻の穴からも・・・大量に!

さらに良く見ると無い!恥丘にあるべきはずの毛が!

綺麗に剃毛されて、少女のようにつるつるになっていた。

恥丘の綺麗さとは、対照的の彼女のあそこが別の生き物のようにまだ、ひくひくしていた。

3人の男達の股間をみると、縮まった一物があったが周りにあるべき毛が何故か無かった。

男たちの一物は満足しているかのように萎んでいたが、彼女の愛液か自身の精液かしたたにまだ濡れていた。

私は、ただ茫然と彼女のつるつるにされた股間を見つめるだけだった。

 

3人の男たちが悪いのか、彼女が悪いのか・・・。

彼女には、後日この事について詳しく話を聞きました。

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