学校が知らない彼女のエッチな秘密
この記事の所要時間: 約 3分26秒
【投稿者名】エッチな名無し 【性別】男性 :2016/01/04 04:32:40
彼女は…ボクが小学生の時に引っ越して来ました
当時の彼女から…想像つかないですけどね~
妙に彼女が気になって…いつもぱんつ見えないか!?
覗いてましたが…彼女はガード硬いですし…
両親や弟さんいるから…そんな機会なかなか…
小学生中学生と目立たない彼女…
そんな彼女を…密かに思っているボクなんですけど…
中学生のテスト勉強の日に彼女は朝から家の前…何かしてる…コッソリ覗いてましたが?
誰もいない…家の前で…
制服のスカート直しているのか?
あれ!?なんだ白いの!?
いつもなら声かけないけど…
ボク「おはよう♪今日早いね~」
彼女は「おはよう♪珍しいね♪」
ボク「なんか付いている…ゴミかな?じっとしてて♪ヨイショと…なんだ、何でもないよ♪」って
彼女は「うーん…そう?なんか今日さむいね~」
ボクは「気のせいじゃない?」
と言った…けど…気のせいじゃないかも…
ボクがゴミと思って取ったら!?…ヤバいものかもしれない…
もしかしたら!?(・・;)!?
もしかすると…白いものが?
長過ぎるんですけど!?
彼女に…見られないように…ポケットに…
学校のトイレに入ると…やはり…ヤバいよ…彼女のパンツだから
なんか…この世のものじゃないような彼女のパンツ…
興奮して…握ってた…
彼女に返さないとって思うけど…どうすんだよ!?
しかし…返さない方が…これ欲しいしな…
イヤしかし?今彼女は…ノーパンじゃ!?
ヤバいよ…どうしよう…
気づくのも時間の問題か…
彼女と同じクラスじゃないしな…ノーパン…
見られないかな…そんな場合じゃなかった…俺は疑われる…
と…彼女のうしろ姿が?
ボクは…あわてて…彼女に…「これ落としたけど?大丈夫?」
彼女は…カッと目を開き…「あ…ありがとー♪」
そそくさと…行ってしまった…
『ビビった…けど?気づかれなかった…安心して帰れる♪』
と…ボクのうしろに…彼女が…
彼女は「今日…空いてる!?」
ボクは…「どうしたの!?」
彼女は「空いてるでしょ!?」
ボクは彼女の真剣な声に…「大丈夫です!!空いています!!」
彼女は「帰る時…校門に…」
ボクは…声なく「(゜ー゜)(。_。)」
そして……
ボクは校門で…約束通り待った…
彼女が来ると…帰り道と反対方向へ歩く…
ボクは「こっち大丈夫?川行っちゃうよ!?」
彼女は「人いない方が…都合良いでしょ!?」
Σ(Д゜;/)/…ボクは「なんかあったの!?」
彼女は「何でも言う通りにするから…朝の話は…言わないで!?」
ボク「何でも…」
彼女は「うん…だから…とぼけないで!?この話…学校に言わないで!?お願い」
『彼女は…誤解しているようだった…しかし?こんなチャンスない…』
人気のない所行くと…ボクは「見せて♪」
と彼女のスカート捲って…パンツをまじまじと…
そして、チカンごっこみたいにしてしまった…
パンツの中に手を入れて…あそこを揉みまくって
割れ目に沿わせて感じさせると…彼女がイッタみたいだった
ボクはビビりながら…彼女の胸に…まさぐると…彼女の二つの突起をいじった♪
ボクは…彼女の妙に生白い身体に興奮したけど?中学生の身体って…あんな感じなのかな…
彼女とは…あれから…したけど…
川の時のチカンごっこが?一番印象的だった
忘れられない体験だから…彼女の悶える顔が…未だに…
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