彼女の家で親がいるのにお風呂で乳繰り合っちゃったボクの童貞卒業式
この記事の所要時間: 約 2分27秒
ボクが童貞を失ったときのコトを書きます。
16歳のとき、童貞を捨てました。
相手は今も付き合ってる彼女、Hです。
付き合って1ヶ月、お互いの家で遊んでいました。
とある夏休みの快晴。
いつも通り、2ケツでHの家に向かっていました。
彼女は結構エッチだったので、よくチンコを触られていました。
Hが冗談口調で、「触るより舐めたいなぁ」っと言ってきました。
もちろん、ボクは冗談だと思い、「イイよ」と笑いながら言いました。
まさか…とは思ってましたが、そのまさかが現実となりました。
家に着くと「お風呂入ろう」と彼女が言ってきました。
『親がいるのにどうするんだ!』
と叫びたいところでしたが、ボクは手をひかれ風呂場に行きました。
生憎、リビングから風呂場は遠く…
Hは、風呂場から大きな声で「かあさーん!お風呂はいるね!」と言いました。
緊張…というより、ばれそうで怖かったです…(笑)
風呂に入ると、早速チンコを揉まれました。
いつもより気持ちがよく、とっさにHにキスをしました。
そうしたら、つられるようにボクの手がHの胸へ…
初めて触るHの胸は柔らかくて白い、とっても大きな胸でした。
お互い喘ぎたいけど、親にばれる、と我慢していました。
そしたら、いきなりHがキスをやめ、チンコを口に咥えてきました。
「クチュッ」という音と共に、快感が巡ってきました。
声を我慢するので精一杯でしたが、何とか射精しないようにこらえてました。
徐々に、お口でしごくスピードが速くなり、ボクはイきました。
そしたら、今度はHはボクの乳首をすったり舐めてきたりしました。
すると、みるみるうちにチンコが元気になっていき、またフェラ…
勢いがましつつ、優しく丁寧にしごかれました。
まけじと、後ろからHの胸を揉みまくりました。
乳首を舐めたり吸ったり、マンコに指を入れたりクリを吸ったり…
二人とも、もう声が我慢できない状態になっていました。
彼女から「そろそろ出よっか。また明日の部活終わったらやろう」と言われ、親に見つからないように帰りました(笑)
帰る途中、二人でコンドームを買い、翌日お風呂場で童貞卒業。
気持ちイイというレベルではなく、頭の中が真っ白になりました。
可愛いし性格がイイし胸もでかい(笑)。
そんな大好きな彼女との卒業でした。
今だに、風呂場でのエッチもしています。
まだバレてないです…(笑)。
時々ラブホに行ったり、親がいないときに思う存分にヤっています。
いつか、彼女をもっと気持ちよくさせたい、なんて思ってます。
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