アーカイブ:2015年 5月
熟年夫婦がお互いを求め合う情熱となっている信じられない内容
妻は最近まで「夫以外とのセックスは汚いから嫌」「コンドームをしても嫌」と言っておりました。 しかしながら、一度他人とのセックスをした時から堰が切れた様に夢中になり、数ヶ月も経たない内に年下の彼氏をつくり、月一~二度は彼氏とのセックスを楽しむ様に成りました。 最初に妻が他人としたセックスの時、私が見ている目の前で中出しをされ、妻は射精に合せ腰を振り、それはそれは大量の…
20代の女ですが際どい格好をして露出を楽しみ視姦されることによって性的欲求を満たすのが止められないです
20代で独身の女です。自分でも変態なのは自覚しています。 私はちょっとした露出が好きで、仕事が休みの日、ゴミ出しの際にわざと際どい恰好で出しに行きます。 外にあるマンション専用のゴミ捨て場ですが、あまり他の住人には見られたくないので、少し時間をずらしています。 夏はTシャツと薄いフレアパンツ。 下着は一切着けないので、色んな部分が透けて見えます。 もう段々と温かくなっ…
出会い系で知り合ったセフレにハマって内緒で孕ませようと企むダメ男
ゆみと会ったのは出会い系で、私は妻とも疎遠だったので、単なるセックスフレンドとしてでは無く、それ以上にゆみにハマっていた。 ゆみには彼氏もいたし、私以外に円光で会ってる男性もいた事は知っていた。 私はなかなか会えないジレンマと嫉妬で、有る計画を思いついた。 レイプでは無いが、ゆみを困らせてやろうと決心したのだ。 密かにゴムに穴を開けてセックスし、抜くとき膣の中に少量の精子が…
羞恥プレイに明け暮れていた彼女との日々
皆さんの赤裸々な告白を読ませていただいて、僕の経験も公表したくなり同じ嗜好の方との出会いのきっかけになればと考えております。 今回の告白に登場する彼女とは2年以上付き合い今年の春に、彼女の大学卒業とともに別れることとなってしまいました。 出会いから別れの間まで、数知れぬほどの羞恥プレイに明け暮れていました。 そんな体験のなかから、ある日の出来事を告白させていただきます。 &…
混浴温泉に女友達と入った時に複数の男たちに囲まれて湯槽エッチ
女友達と私で温泉に行って混浴に入った時のエッチな思い出。 そうしたら三人の男たちが入ってきてニヤニヤしながら話し掛けてきた。 私はタオルで身体を隠してたけど友達のまき(仮名)はタオルなし。 巨乳が湯槽に浮いて揺れている!まきはにこにこしながら男たちと会話してた。 男たちにかこまれてまきは何となく変。 どうやら湯槽の中で下半身を触られているようで…
私は五反田のヘルスで働いているんだけど素股中に短小チンチンが入っても気づきませんでした
私は五反田のヘルスで働いています。 この前、すごくチンチンの小さなお客さんが来てびっくり。 大きくなっても5センチくらい。 舐めてても口の中で動いちゃって、喉の奥なんて全然届かない。 その後、ローションを塗って素股をしたんだけど、マンコにこすりついてる感覚もなくて、困ったなぁと思いながらやってたんだけど… お客さんは気持ち良さそうだったから続けてたら、なんとマンコにチ…
調子に乗っている露出妻を他のお父さん方の前で辱め
子供のスポーツクラブで、父親主催のリクリエーションに他のお母さん達は来ないと思うと言ってるにも関わらず… 「ちょっと人気があると思ってる!」 なんて、感違いなアホ妻も参加すると言い出して、運悪くその日翌朝から仕事が入ってしまい、宴会で酒も飲まず夜の中に帰宅する羽目になりました。 がアホ妻は「私の分も!」っと他のお父さんに勧められ、飲むわ飲むわもうベロッベロ! 少々浴衣が乱れ…
レズバーで知り合った女性に女同士のセックスを教えこまれたOL
会社の同僚とレズバーに遊びに行き、そこで知り合ったレイコさんという人にダンスを誘われて…チークダンスを踊りながらキスされて… 帰りがけに「一人になったら電話して」と名刺を渡されました。 駅のホームから電話したら「最高に楽しい夜にしてあげるからら…誰にも言わないから…会社の人にばれる事はないから…女同士はすごいのよ…」 色々言われているうちに私もエッチな気分になってきて…皆には内緒…
放課後の教室を使い仲の良い男女でセックスグループ乱交をしてたら女教師にバレた
中学生の時の担任の女教師には、色んな意味でとても感謝しています。 放課後の教室で、仲良しセックスグループで乱交していたのですが、見張りの子がサボってしまい見回りに来た担任の女教師にばれてしまいました。 でも、その女教師は怒るどころか、教室だとばれ易いから私の家においでと誘って自宅のマンションで乱交させてくれました。 それからは、その女教師のマンションが乱交パーティー会場でした。…
短期留学でアメリカにホームステイしたら初めてのセックスの経験がレイプになりました
夏休みにアメリカに、短期留学でホームステイしたことがありました。 1ヶ月、楽しく過ごした最後の晩でした。 次の朝には日本に帰るという、喜びと寂しさがありなかなか寝付けませんでした。 夜中の1時か2時頃でした。 部屋のドアが静かに開き、その家の主人(屈強な黒人だけど優しい人です)が忍び足で入って来ました。 私は、何故か息を殺して寝たふりをしました。 布…
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